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ganavya - like the sky I've been too quiet (2LP)ganavya - like the sky I've been too quiet (2LP)
ganavya - like the sky I've been too quiet (2LP)Native Rebel Recordings
¥5,974

「現代音楽で最も魅力的なボーカリストの一人」と称される南アジアのヴォーカリスト、マルチ奏者、作曲家のGanavyaがShabaka Hutchings主宰の〈Native Rebel Recordings〉から最新スタジオ・アルバム『Like the sky I've been too quiet』をアナログ・リリース。Kofi Flexxx、Floating Points、Carlos Niño、Leafcutter John、そして、マーキュリー賞にノミネートされたベーシストのTom Herbertといった豪華ゲストが集結した一枚。Quincy JonesやWayne Shorter、Esperanza Spaldingなど、ビッグネームと仕事を共にしてきた要注目アーティストによる全13曲は、幽玄な声と溢れんばかりの魅力的なエネルギーに溢れたものとなっています。

Paradise Cinema - returning, dream (LP)Paradise Cinema - returning, dream (LP)
Paradise Cinema - returning, dream (LP)Gondwana Records
¥4,672

マーキュリー賞にもノミネートされたロンドンの現代ジャズを代表する名バンド、Portico Quartetのサックス奏者Jack Wyllieが、オーストラリア人ドラマーLaurence Pikeと、セネガルのサバールとタマのドラマーKhadim Mbaye & Tons Sambeを引き連れて結成した、西アフリカ音楽影響下の要注目バンド、Paradise Cinemaによるセカンド・アルバムが、マンチェスターの大名門〈Gondwana Records〉より登場。ニューエイジ・ファンを虜にしたトライバル・アンビエント傑作の前作のセルフ・タイトル・アルバムではセネガルの音楽であるムバラックスの要素を取り入れていましたが、今作では、Jon Hassell、Terry Riley、Don Cherry、高田みどりといったレジェンドへのオマージュ、さらにより現代的な電子音楽、アンビエント、非西洋音楽などの要素や、物理学やSFからのインスピレーションも取り込みながら、より深く精神世界へと傾倒した破格の一枚に仕上がっています!

吉村弘 Hiroshi Yoshimura - Surround (LP)
吉村弘 Hiroshi Yoshimura - Surround (LP)Temporal Drift
¥6,854

9月上旬再入荷。2026年リプレス!遂に満を持して登場。あの『Green』を凌ぐ人気を誇る、長年失われていた吉村弘最高峰のアンビエント・クラシックこと1986年作品『Surround』が〈Light in the Attic〉配給の〈Temporal Drift〉レーベルより待望の公式アナログ再発!日本の環境音楽のパイオニアであり、都市/公共空間のサウンドデザインからサウンドアート、パフォーマンスに至るまで、傑出した仕事を世に残した偉才、吉村弘。その最難関の音盤として君臨してきた幻の一枚が、今回史上初の公式アナログ・リイシュー。ミサワホームから依頼されて録音された作品で、これらは同社の新築居住空間をより充実させるために設計された「アメニティ」として機能することを目的としていた環境音楽作品。吉村自身による当時のライナーノーツに加え、オリジナル・プロデューサーであった塩川博義氏による新規ライナーノーツも同封(日/英)。 MASTERPIECE!!!!!!!!!!!!!!!!!

Joanna Brouk - Sounds of The Sea (Sea Blue Vinyl LP)
Joanna Brouk - Sounds of The Sea (Sea Blue Vinyl LP)Numero Group
¥3,876

法螺貝がこの深海への旅の幕を閉じ、下へ、下へ、さらに下へと。決して底に辿り着くことはない。弊店ベストセラーでお馴染み、〈NUMERO〉からの編集作業で一躍世界に知られることとなった女性ニューエイジ作家であり、Robert AshleyとTerry Rileyにも師事していたJoanna Brouk。1981年に〈Hummingbird Productions〉から発表した野心的なコンセプトのカセット・アルバム『Sounds of The Sea』が矢張り〈Numero Group〉から史上初のアナログ化!人魚や船乗りにまつわるさまざまな伝説からインスピレーションを得たブルックが、フルートやヴォーカル、ドローン、クジラの歌などを織り交ぜながら、言葉では表現しきれないほどの名状し難い憧憬を表現した、神秘とエロティシズムに満ちたコンセプト・アルバム。ニューエイジで最も偉大な作曲家のひとりによる、催眠的かつ深遠な偉業と呼びたい大傑作!

PRAJÑĀGHOṢA - FLOW OF ADHIṢṬHĀNA (LP)PRAJÑĀGHOṢA - FLOW OF ADHIṢṬHĀNA (LP)
PRAJÑĀGHOṢA - FLOW OF ADHIṢṬHĀNA (LP)INTO THE DEEP TREASURY
¥4,398
ロンドンを拠点に、仏教的霊性と音響詩を架橋した稀有なアンビエントを送り届ける要注目作家、Prajñāghoṣaによるデビュー作が、現代精神世界の深層を静かに掘り下げるレーベル〈Into The Deep Treasury〉より登場です。『FLOW OF ADHIṢṬHĀNA』と題された本作は、"恩寵の流れ"という意味のサンスクリット語に導かれる、変容と祈りの音の旅。内的遍歴と自然世界への感応が折り重なるような構成で、全編を通じて浮遊感と瞑想的深度が優しく流れていきます。精神的導きと音響探求が融けあう、現代スピリチュアル・アンビエント/モダン・ニューエイジの静かな傑作。8頁のブックレットが付属。
Haruomi Hosono - Omni Sight Seeing (White Marble Vinyl LP)
Haruomi Hosono - Omni Sight Seeing (White Marble Vinyl LP)Victory
¥3,983

はっぴいえんどやTin Pan Alley、YMOでの活動を始め、日本のロックからオルタナティヴな音楽、テクノポップからアンビエントまで幅広く活動してきた細野晴臣の名作。清水靖晃から、コシミハル、上野耕路、福澤もろ始め豪華メンバーが集結し、作り上げた1989年エキゾティック・アンビエント&シンセ・ポップな大傑作。バブル期の拝金主義に辟易し、世界の民族音楽やアンビエントへと入り込んでいくこととなったバブルへのアンチテーゼとも言える、当時では異色とも言えた決定的作品。「omni Sight Seeing」は「全方位観光」という意味で、異国探訪の果てとでも言えそうな世界音楽の探求の限りを尽くした没入感&埋没感溢れる名曲の数々に圧倒されるばかりです。

Banjar Teratai Capung - Tunggak Semi (2LP)
Banjar Teratai Capung - Tunggak Semi (2LP)DOPENESS GALORE
¥4,891

インドネシアのミュージシャン兼プロデューサー、Bambang Pranotoによるプロジェクト、Banjar Teratai Capungによるオリジナルは2003年CDでリリースの静謐なアンビエント傑作『Tunggak Semi』がリマスター、初のヴァイナル・リイシュー!自然への瞑想的なまなざしをテーマに、アコーディオン、アコースティック・ギター、フルート、パーカッションなどを用いた穏やかで詩的なサウンドで、東洋と西洋の記譜法が交差する独自の作曲スタイルで、ジャンルを超えた世界のあいだの世界を描いている。DIY的なスタイルで制作され、物悲しくも懐かしい旋律と自然の美しさと喜びを反映したハーモニーが、深いノスタルジーをもたらす。ドン・チェリーやジョン・ハッセル、モノ・フォンタナなどの精神性とも共鳴する、静かで深い音の旅へと誘割れる一枚。

越智義朗 - Natural Sonic (LP)越智義朗 - Natural Sonic (LP)
越智義朗 - Natural Sonic (LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥5,721

流木を叩く、水面を叩く、地球のすべてが彼の楽器になる
1990年、日本環境音楽をリードするレーベル『NEWSIC』より
希代のパーカッショニストが発表した作品が初LPレコード化

越智さんのNatural Sonicを聴くと神宮前に当時あったSt.GIGA(衛星音楽放送局)のスタジオへ通った頃を思い出す。
そこではこのアルバムが連日密かに流されていたのだった。
そして30年余の月日を経て、東京で生まれた「地球の調べ」はようやく世界に放たれる。
― 尾島由郎(作曲家/音楽プロデューサー)

1984~90年まで手掛けた、三宅一生コレクションの作曲とパフォーマンスで脚光を浴び、TV、ラジオの楽曲制作、GONTITIをはじめとするアーティストのライヴ参加、ワークショップの展開など、多岐に渡るフィールドで活躍するパーカッショニスト、越智義朗。
旅をしながら太鼓を叩き、出会った自然物を叩いて集めた色とりどりの生きた音色たち。それがコンピュータ・サウンドと優しく溶け合って、心地よい共鳴を繰り返す。
魔法のように効く、音とリズムのマッサージ。
『NEWSIC』レーベル屈指の人気タイトルが、『濱瀬元彦-樹木の音階』に続き、待望のアナログ・レコード・プレス!

・For fans of New-age, Ambient & World music

Side A
1.Dawning
2.Balasong
3.Woods From The Sea
4.Madal Sonic
5.Anywhere

Side B
6.Beatsonic
7.Madal Sonic #2
8.Ear Dreamin'
9.Urban Kogili
10.Beat The Water

Interior / NILS-UDO - Sculpture of Time (Apocalypse) (LP)Interior / NILS-UDO - Sculpture of Time (Apocalypse) (LP)
Interior / NILS-UDO - Sculpture of Time (Apocalypse) (LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥4,926

高田みどりにColored Music、芦川聡、川井憲次などによる数々の日本のオブスキュア・ミュージックを見事に「再発見」し、新しい世代の聴衆へと提示してきたスイスの大名門レーベル〈WRWTFWW Records〉からまたしても新たな一枚が登場。TikTokまで経由して世界的な再評価の真っ只中にある日本のアンビエント/サントラ作家・日向敏文の弟であり、2度にも渡りグラミー賞にノミネートされた著名音楽プロデューサー、そして、88年のニューエイジ傑作『Tarzanland』でも知られる日向大介、細野さんと共にFriends Of Earthを結成した日本のミュージシャンにして、唯一作『A-Key』が〈Studio Mule〉から2022年度初LP化再発された野中英紀ら豪華面々による、80年代国産アンビエント最高峰のグループ、Interior。当初、4人組だった彼らが日向と野中のデュオに移行してから残した未発表音源『時の彫刻 (アポカリプス)』がアナログ・リリース!環境芸術家NILS-UDOが1987年に手掛けた日本限定のレーザーディスク作品に捧げられた未発表のサウンドトラック。穏やかな自然音、儀式的なシンセサウンド、瞑想的な雰囲気、そして暗い領域へのアプローチが見事に融合した、全4部作のサウンドスケープ。環境音楽の名作である、高田みどりの『鏡の向こう側』や吉村弘の『Green』に通じるものがあり、日本の環境音楽/アンビエント界の隠れた名作のひとつです。

V.A. - Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90 (LP)V.A. - Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90 (LP)
V.A. - Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90 (LP)Glossy Mistakes / Ultimo Tango
¥5,191

イタリア・ミラノの〈Ultimo Tango〉とスペイン・マドリッドの〈Glossy Mistakes〉が、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、オーストリア、オランダなどのアーティストの作品を含む、1979年から1990年に及ぶ、トライバルで別世界的なパーカッション音楽をよりすぐった画期的コンピレーション・アルバム『Tribal Organic: Deep Dive into European Percussions 79-90』を発表。Luca FioreとGlossy Mario が編纂した本作では、1979 年から1990年にかけてのヨーロッパの多様なサウンドを巡るリズミカルな旅へとご案内。英国の女性デュオ Ova による幻想的な"Rainforest"で始まるこのコレクションは、世界各地のパーカッションの伝統に深く影響を受けたアーティストの9つのトラックを収録。ジャズやニューエイジ、ガムラン音楽、西アフリカのリズムなどが溶け合ったこれらの楽曲には、コンガ、タブラ、シェケレなどの楽器も用いられており、有機的なドラム・ビートという共通した魅力が貫かれています。Jean-Michel Bertrandの"Engines"のインダストリアルとアフリカン・グルーヴが融合したサウンドやCuco Pérezの"Calabó Bambú"での催眠的なアコーディオンと部族のチャントに至るまで、瞑想的でありながら爽やかに響く異文化のリスニング体験が味わえる内容となっています。

V.A. - Virtual Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 (2CD)V.A. - Virtual Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 (2CD)
V.A. - Virtual Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999 (2CD)Music From Memory
¥3,675

仮想夢空間再び。MUSIC FROM MEMORYが手掛けるアンビエントテクノ・コンピレーションとして大きな話題となった「VIRTUAL DREAMS」の続編が完成!
第二弾は90年代の国産アンビエントテクノをテーマにコンパイル!
収録曲のほとんどがCDでしか聴けなかった音源!!!

ニューエイジ、アンビエント、オブスキュア・ブギーの再発から現行の才能の発掘まで手掛ける、現在のエレクトロニック・ミュージックを語るうえで外してはならない重要レーベル MFMことMUSIC FROM MEMORY。
そのMFMがパンデミック期の2020年末にアナウンスした重要コンピレーションが「VIRTUAL DREAMS」である。
レイヴ全盛と距離をとる形で生まれたベッドルームで嗜む電子音楽としてのテクノを標榜したAIこと「アーティフィシャル・インテリジェンス」。あるいは。デトロイトテクノに備わっていた内面志向と性的衝動を仮想空間で音像化した「バーチャル・セックス」。

これら90年代前半のIDMテクノ、ベッドルームテクノの影響を受けながら独自の発展を続けていたのが日本のシーンであった。
メジャーでは電気グルーヴが初期JPOPとテクノの融合を行いながら、クラブシーンではススム・ヨコタやケン・イシイが海外のレーベルと契約をし、日本に逆輸入。そして彼らの動きとも連動するようにSublime RecordsやTransonic Records、Syzygy Records、Frogman Records、Form@ Recordsといったレーベルが次々と立ち上がり、当時のテクノ・リスナーたちを楽しませてくれた。
1993年に青山MANIAC LOVE、1994年新宿リキッドルームがオープンするなど、クラブミュージックとしてのテクノが発展する中で、ベッドルームでの実験も前述のレーベルを中心として展開。
ベッドルームで制作された少ない予算の作品がシスコなどの専門店から大手レコードショップまで取り扱っていたことは、その奥深さへの可能性が広がっていたという意味で、文字通り黄金の時代だったといえるだろう。

本作の収録曲は大阪のレコードショップ REVELATION TIME を営み、MFMではドリーム・ドルフィンやHEISEI NO OTOの選曲を行ってきたEiji Taniguchiと、MFM創始者であり、2023年末に急逝した稀代の音楽探求家であるJamie Tiller がセレクト。
また、Jamieにとっては生前最後のプロジェクトとなり、VIRTUAL DREAMSのコンセプトに合致した作品が本邦に多数あると考えてリサーチ、計画、コンパイルをおこなってきたという。

アートワークは京都出身でライヴ・ペイントを中心に制作活動を行っているKenta Senektが手掛け、デザインをMFM作品やSAFE TRIPレーベルのデザインを担当してきたアムステルダム拠点のSteele Bonusが担当。さらに三田格によるライナーノーツが付属している。

A1. dub squad - blown fruit
A2. akio / okihide - phoenix at desert
A3. palomatic - flutter
B1. virgo - prelude
B2. ambient 7 - escape
B3. web - the cycle of seasons
C1. yukihiro fukutomi - 5 blind boys
C2. katsuya hironaka - pause
C3. riow arai - 1969
D1. modern living - snow bird
D2. missing project - poisson davril galaxy dub
D3. drawing future life - 1969

Woo - Into the Heart of Love (CD)
Woo - Into the Heart of Love (CD)Emotional Rescue
¥2,296
廃盤デッドストック。人知れず奏でられたオブスキュア宅録音楽の源泉にして、テン年代の世界的リバイバルのスタート地点のひとつ! フォーク~ポストパンク~室内楽~ジャズ~ニューエイジ、あらゆる音楽性を含みつつも、その形容を黄昏の午後風景でうっすらと消し去ってしまう英デュオWoo。新たに再発されるのは、まさかの90年激レアカセット!!!!〈Drag City〉からの名盤2ndの再発で一躍再評価ブームが到来、このレーベルも1stを再発するという快挙を成し遂げましたがこれは更なる快挙。爆発する事も無く、飛び道具が出る事も無く、一定の楽園温度でゆらゆらと夏にも冬にも対応して景色が移り変わって行く極上の1作。ボーカル曲も含めつつ、記憶の隅を辿って行くようなまったり度は1stや2nd以上に高いです...LewisやRoland P. Young、The Durutti ColumnにJerry Paper、ゑでぃまぁこんにも繋がる"空気"な感触。〈Emotional Rescue〉には心の底から有り難うと言いたい。
Laraaji - Glimpses of Infinity (Ocean Blue Vinyl LP)Laraaji - Glimpses of Infinity (Ocean Blue Vinyl LP)
Laraaji - Glimpses of Infinity (Ocean Blue Vinyl LP)Numero Group
¥3,694

2月上旬再入荷。「たとえば、みんな車のなかで聴いたり家で聴いたりすると思うけれど、より良い音でより良いテクスチャーでその音を体験できる時代がいまはある。それがニューエイジだと、私は思っているよ。」Brian Enoや細野晴臣とのコラボレーションでも知られるニューエイジ・ミュージックを代表する偉才、Laraajiの1978年デビュー作品『Celestial Vibration』からの選りすぐりの楽曲と当時のスタジオセッション6曲を収録した編集盤が〈Numero Group〉からアナログ・リリース。発見と驚きに満ちた『Glimpses of Infinity』は、ニューエイジで最も伝説的なアーティストの奇跡の年代記。完売した2023年の4xLPボックスセットの凝縮版となります。ニューエイジ・リバイバルにひらかれた全ての音楽好きの方へと手放しでレコメンドしたい一枚です!

Natsuki Takeda - 白のひと月 (CS+DL)Natsuki Takeda - 白のひと月 (CS+DL)
Natsuki Takeda - 白のひと月 (CS+DL)MATSUNOMI TO SENSO REC
¥1,886
Sweet Dreams Pressからのリリースでも知られる京都在住の名手・武田菜月が描く、純白のアンビエント・ドキュメント『白のひと月』がカセット・リリース。京都を拠点に活動し、「風の又サニー」「quaeru」「マタマタ」など数々のバンドに参加してきた同氏は、2021年頃よりYAMAHA reface CPやDX、アナログシンセ、ルーパーを駆使したソロ作曲を開始。同時期からソロやセッションでのライブも重ね、透明感のある音響を追求してきました。本作は、2022年末の発熱から回復期のひと月を、日々の即興的な制作で綴った記録。淡いシンセの揺らぎやループの重なり、微細なノイズの息遣いが、夢と現実の境界を漂うような白昼夢の音景を紡ぎ出します。
CazU-23 & Sinkichi - 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA (CS+DL)CazU-23 & Sinkichi - 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA (CS+DL)
CazU-23 & Sinkichi - 今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA (CS+DL)MATSUNOMI TO SENSO REC
¥1,886
京都・今出川にて生まれた即興的アンビエント/エクスペリメンタルの記録。愛知県豊田のトライバル・ハードコア楽団Turtle IslandのCazU-23と、90年代初頭から数々のレイヴ・パーティーでプレイしてきた日本のアンビエントDJのパイオニアであり、〈Crosspoint〉レーベル作品から吉村弘『Pier & Loft』アナログ再発盤やWaNoWaなどのエンジニア仕事も手がけてきたベテラン、Sinkichiによる共作『今出川銀河|IMA DE GAWA GINGA』がカセット・リリース。CazU-23はソロやバンドでの活動を通じ、ギターやモノシンセを駆使して独自の音世界を探求してきた音楽家。一方、Sinkichiは京都クラブシーン黎明期から活動を続けるDJ/プロデューサーであり、モジュラー・シンセやフィールド録音を自在に操るベテラン。その二人が〈Softribe Studio〉にて一気通貫で織り上げた本作は、70年代Teiscoのギターの爪弾き、揺らぐモジュラー、街の気配をすくい取った環境音が交錯し、夜気のような静謐さと広がりを帯びた名品。わずかなノイズや呼吸のような残響が、時間の層や記憶の断片を浮かび上がらせ、亡きアンビエントDJ・OPERONへのオマージュとしての祈りも込められています。都市と自然、現在と記憶が交差する小さな銀河のような瞑想的ミニマル・ニューエイジ/アンビエント作品。
Kuniyuki - Open Window (12")
Kuniyuki - Open Window (12")Studio Mule
¥3,363

札幌の音楽家Kuniyuki Takahashiによる、モダン・クラシカルとエスニック・ジャズが融合した静謐な音響作品『Open Window』。本作は、札幌のスタジオに差し込む光と風からインスピレーションを得て制作された作品で、Kuniyukiが長年追求してきたジャンルを越えた音楽的表現の集大成とも言える内容。A面「Open Window」は、ECM的な静けさと透明感を湛えたモダン・クラシカル。ピアノやストリングスが繊細に重なり、空間と時間が溶け合うような音響。B面「Tobira」は、エスニックな打楽器とニューエイジ的なジャズの要素が融合し、異世界への扉を開くような幻想的なサウンドスケープ。Kuniyukiらしい有機的かつ瞑想的なアプローチが全編にわたり貫かれており、クラブ・ミュージックと深いリスニング体験の境界を自在に行き来する充実作。

SINKICHI - 洛外幽玄 (CS+DL)SINKICHI - 洛外幽玄 (CS+DL)
SINKICHI - 洛外幽玄 (CS+DL)MATSUNOMI TO SENSO REC
¥1,886
限定50部のリプレスです。90年代初頭から数々のレイヴ・パーティーでプレイしてきた日本のアンビエントDJのパイオニアであり、〈Crosspoint〉レーベル作品から吉村弘『Pier & Loft』アナログ再発盤やWaNoWaなどのエンジニア仕事も手がけてきたベテラン、SinkichiことSinkichi Kadoyaによるカセット・アルバム『洛外幽玄』が自身の主宰する〈MATSUNOMI TO SENSO REC〉より登場。COVID19の在宅期間中に録音されたフィールド・レコーディング、ハードウェア機材による即興演奏のライブ〜2トラック録音、聖なる山河でのモジュラー・シンセサイザー演奏などを収録した清涼アンビエント・ノイズ/エレクトロニクス傑作!これは幅広いリスナーにレコメンドします。
Dídac (LP)
Dídac (LP)FASAAN
¥3,879

スペイン出身の音楽家DídacことDiego Ocejo Muñozによる、民族音楽学アーカイブを再構築した儀式的アンビエント作品『DÍDAC』がスウェーデンの〈Fasaan Recordings〉から登場。本作は、ジュネーブ民族学博物館の音楽アーカイブに基づいて制作されており、蝋管、テープ、儀式歌、民謡などの録音資料を再構築し、ポストモダンなアンビエント・ナラティブへと昇華。民族楽器のサンプルと電子音響が交錯し、過去と現在、記録と創造が共鳴、儀式的なリズムとニューエイジ的な浮遊感が、精神的な浄化と再生のプロセスを描く。カトリック的な背景とカタルーニャ/カスティーリャのルーツを持つ彼の個人的な信仰が反映されており、古い民族音楽のアーカイブが生きた対話相手として現れてくるよう。フォークロアと現代音響芸術が交錯する深遠な作品。

吉村弘 Hiroshi Yoshimura - Surround (CS)吉村弘 Hiroshi Yoshimura - Surround (CS)
吉村弘 Hiroshi Yoshimura - Surround (CS)Temporal Drift
¥3,364

遂に満を持して登場。あの『Green』を凌ぐ人気を誇る、長年失われていた吉村弘最高峰のアンビエント・クラシックこと1986年作品『Surround』が〈Light in the Attic〉配給の〈Temporal Drift〉レーベルより待望の公式カセット再発!日本の環境音楽のパイオニアであり、都市/公共空間のサウンドデザインからサウンドアート、パフォーマンスに至るまで、傑出した仕事を世に残した偉才、吉村弘。その最難関の音盤として君臨してきた幻の一枚が、今回史上初の公式カセット・リイシュー。ミサワホームから依頼されて録音された作品で、これらは同社の新築居住空間をより充実させるために設計された「アメニティ」として機能することを目的としていた環境音楽作品。吉村自身による当時のライナーノーツに加え、オリジナル・プロデューサーであった塩川博義氏による新規ライナーノーツも同封(日/英)。 MASTERPIECE!!!!!!!!!!!!!!!!!

Jeremy Hyman - Low Air (LP)Jeremy Hyman - Low Air (LP)
Jeremy Hyman - Low Air (LP)JH Recordings
¥4,276

アメリカのドラマーJeremy Hymanによる初のソロ・あるばむで、Animal CollectiveやBoredomsなどとの共演経験を経て、アンビエント、バレアリック、ニューエイジの領域へと踏み込んだ、静謐で実験的な音響作品『Low Air』。Korg ESXなどの古いサンプラーを用い、再生速度を倍速・三倍速にすることで音の質感とピッチを変化させる手法を用いており、リズムのズレや細かな音の配置が独特の辺境的なニュアンスを生み出している。全体の音色はエレクトロニカ的な華やかさを抑え、澄み切ったドローンやバレアリックな浮遊感が際立っている。どこか、ドラムという身体的な経験を通して得た音が空間を満たす感覚、リズムが身体を通じて空間と共鳴する感覚を電子音楽として再構築したようなところがあり、音が呼吸するようにも感じられる、静かに深く沈み込んでいけるような一枚。

The Kyoto Connection - Four Seasons in Kyoto (LP)
The Kyoto Connection - Four Seasons in Kyoto (LP)Temples Of Jura Records
¥4,251

あまりに優美。金字塔的傑作『Postcards』で吉村弘や芦川聡ら80年代日本の環境音楽やアンビエントへの深いリスペクトを綴ってきたアルゼンチンのThe Kyoto Connectionによる新作が到着。タイトルは直訳すると『京都の四季』。Franco NanniやSuso SaizのMusica Esporadicaを思わせる、水晶系ポスト・ミニマルの透明感と、Inoyamalandにも通じる日本的自然観と静謐の美。遠い記憶にそっと触れるような、しみじみとした追憶と感傷に満ちたニューエイジ/アンビエントの静かな傑作です。

Hania Rani - Nostalgia (2LP)Hania Rani - Nostalgia (2LP)
Hania Rani - Nostalgia (2LP)Gondwana Records
¥5,227

クラシックの世界的大名門〈Deutsche Grammophon〉にも在籍するポーランド出身のピアニストHania Raniが2023年にリリースした3枚目のソロ・アルバム『Ghosts』のツアーより、ポーランド・ワルシャワ/イギリス・ロンドンでのライブ・パフォーマンスを収録した音源『Nostalgia』をマンチェスターの現代ジャズ大名門〈Gondwana Records〉より発表!ショパン音楽大学の学生として訪れて以来、長年に渡り、私生活でも仕事でもRaniの人生の重要な部分となった、自身にとって親密な場所であるワルシャワの〈Polish Radio〉という第二の故郷であり愛すべきレコーディング・スタジオにて、奥深く啓発的な楽曲を生み出しています。タイトル曲の”Nostalgia”のみロンドンのコンサート会場〈Roundhouse〉で収録。

ヘンリー川原 - 電脳的反抗と絶頂2:その他のヘンリー川原 (3CD)ヘンリー川原 - 電脳的反抗と絶頂2:その他のヘンリー川原 (3CD)
ヘンリー川原 - 電脳的反抗と絶頂2:その他のヘンリー川原 (3CD)Em Records
¥4,400

サイバーオカルト音楽の神髄、ヘンリー川原アーカイブ・リリース後編・総力特集。今回は音楽家以上にメディアアーティストといえる彼の真骨頂、マルチメディアのための音楽、そしてアノニマス的な録音や共同制作音源もコンパイルし、川原の異形さを多面的に検証し終結に突入する。前作コンピの秘密を暴露するオカルティックなボーナスディスク付きCD3枚組。「サイバーオカルト音楽」とは何なのか・何だったのかという論考と川原作品の分析を掲載。テキスト面にも力を入れている。

※数量限定製造。

90年代の本邦サイバーオカルトとメディアアートの地下水脈で暗躍したエンジニア的サウンド・アーティスト、ヘンリー川原は何をなし何を残し音楽界から去ったのか――その謎を探るべくお届けするアーカイブ第二集かつ集結編。
本作では川原が栽培したサイバーオカルト・サウンドの真骨頂であるニューメディアのための音源、また、野心を垣間見る変名・共同制作もあわせてコンパイル。当時の市場では怪しいキワモノとして扱うよりほかなかった、メディアアートと“ニューエッジ”と日本的霊性がデジタル信号化した川原の音楽の公正な評価を試みる。また、解説には精神世界とテクノロジーが怪しく交錯したサイバーオカルトおよびその音楽についての総論と作品解説を掲載し、80年代後半から90年代初頭の四次元エアポケット的ミッシングリンクを解明する。

=作品仕様=
+ CD 3枚組(マルチケース/ブックレット封入)
+ 日本語・英語掲載
+ 解説・論考:江村幸紀

TRACKS:

DISC-1
01. みょうな気持ちになる
02. ハルマゲドンを越えて(1999年7月15日)
03. 69 with B-Dog
04. 愛のムーンライト
05. ゴア・ガジャの森の老人
06. バレンタイン(250年2月14日)
07. 愛のダンス
08. 水星の力

DISC-2
01. enDOLPHIN (Water Sonic Version)
02. 獣の傍らで眠る
03. 南風 #4
04. スタート・オン・ア・ジャーニー
05. Sim Sex
06. モーニング
07. ニューロ・ダンサー
08. 甜美的夢
09. 静止した時間
10. シネスセシア
11. Dolphin Dreams (Deep Relax Mix)
12. Dolphinic Meditation

7FO - 竜のぬけがら (LP)7FO - 竜のぬけがら (LP)
7FO - 竜のぬけがら (LP)Em Records
¥3,800
2025年リプレス!Captain Ganja + 細野晴臣 + A.ラッセル!? これが噂の浄土ダブ・ニューエイジ・ベース!あのTapesも惚れ込んだ天然の才、7FOの全曲新録NEWアルバム完成!!!! ほのかに草の香り漂う涅槃用BGMでフワフワ~と白昼夢体験〜。 RVNG、Bokeh Versionsなど先端レーベルからオファーが舞い込み先に海外で注目度急上昇中、日本は置いてけぼり?という声も聞こえますが待ちなさい!我々はこの才能がストーンドして爆発するのをじっと待ち続け、遂に覚醒の時が来た!!!!!! 7FOとこれまでの電子音楽作家との決定的な違いは、アンビエント~ニューエイジなシンセ・エレクトロニクスを天然のエスニックさでダブ~レゲエっぽく処理してしまう、欧米勢にもない感覚を宿している点だ。そのセンスこそが、時代が求める音を生み出し、RVNG的ニューエイジ~電子音楽系、ニュールーツ・リバイバルからエクストリームなベースミュージック、La Monte YoungからEquiknoxxのファンにまで越境し支持される理由だ。喩えるなら、もしYEN~Monad期の細野晴臣が2010sベースシーンに登場したらどうなったか?という、まだまだ謎のポテンシャルを秘める。そんな『竜のぬけがら』の魅力は、かえって何も知らない人に聞かせたほうが真価を真っ直ぐ受けとれる!?あのTapesに「これで俺が音楽作る理由が無くなった……」と言わしめた、7FOのランドマークとなるであろうナチュラルハイ無添加チルアウト決定盤!!(樋口寛人氏による装丁がこの音の視覚化に成功。)

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