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La Dusseldorf (Blue Vinyl LP)
La Dusseldorf (Blue Vinyl LP)Klimt Records
¥3,756

NEU!解散後にKlaus Dingerが結成したLa Dusseldorfによる、クラウトロックの実験性をポップに昇華させたデビュー作。収録曲「La Düsseldorf」「Silver Cloud」「Time」は、反復するモータリック・ビートとシンセの煌めきによって、催眠的かつ祝祭的な空気を生み出しており、Klaus Dingerのエネルギッシュなヴォーカルとミニマルな構成の中に広がる開放感が印象的。ジャーマン・ロックの枠を越えたジャンル横断的な魅力を放ち、アートロック的な視点とDIY精神が融合したこのアルバムは、後のニューウェーブやテクノにも影響を与えた本作は、クラウトロックの進化を象徴する一枚として、今なお新鮮な輝きを放ち続けている。

Kraftwerk - Ralf & Florian (LP)
Kraftwerk - Ralf & Florian (LP)Endless Happiness
¥4,468

アンビエント/コスミッシェ・ロック金字塔!電子音楽の歴史を変えたと言っても過言ではない、テクノの生みの親であり、ドイツが誇る名クラウトロック・バンドKraftwerkの73年リリース3rdアルバム『Ralf & Florian』が『Kraftwerk 2』に続き、<ENDLESS HAPPINESS>より再発!よく知られるKrafewerkのイメージとは少し違って、テクノ以前の電子音楽やフリー・ジャズの影響を受けたような、コズミックで有機的、そしてどこか自己探究をするような瞑想的・内省的な雰囲気を感じさせる一枚。新しいものが生まれる直前の純粋な上澄みのようなタイムレスな名盤!! 

Kraftwerk - Kraftwerk 2 (LP)
Kraftwerk - Kraftwerk 2 (LP)Endless Happiness
¥4,468

アンビエント/コスミッシェ・ロック金字塔!電子音楽の歴史を変えたと言っても過言ではない、テクノの生みの親であり、ドイツが誇る名クラウトロック・バンドKraftwerkが1972年1月にリリースした初期傑作にして、2ndスタジオ・アルバム『Kraftwerk 2』のアナログ再発盤。

Ash Ra Tempel (Clear Vinyl LP+Poster)Ash Ra Tempel (Clear Vinyl LP+Poster)
Ash Ra Tempel (Clear Vinyl LP+Poster)MG.ART
¥6,217

待望の50周年記念エディションが遂に登場。ドイツのクラウト・ロックの頂点の一角Ash Ra Tempelが1971年6月に〈Ohr Records〉から発表した伝説的デビュー・スタジオ・アルバム『Ash Ra Tempel』が、生前のManuel Göttschingによる監修のもと〈MG.ART〉より史上初の公式再発。若き日のManuel Göttsching、Klaus Schulze、Hartmut Enkeが集結し、71年にConny Plankによるエンジニアリングで録音された至上のセルフタイトル・アルバム。初期電子音楽/サイケデリックロックの聖杯であり、クラウトロックの伝説的名盤!ポスター付属、特殊装丁の見開きスリーヴ仕様。180g重量盤。一家に一枚!

Karuna Khyal Alomoni 1985 (LP)
Karuna Khyal Alomoni 1985 (LP)Life Goes On Records
¥3,287

ジャップロック・サンプラーにも掲載!日本版AktualaもしくはThird Ear Band。”Nurse With Wound List”掲載でもお馴染みの国産カルト・サイケ大名盤『Debon』を残しているBrast Burnと同一のバンドである、日本版クラウトロックの秘宝=Karuna Khyalによる74年のカルト的な傑作がアナログ再発。トライバルなリズム、電子サンプル、反復、ヘヴィな民族的サウンドに重点を置いた本作は、あらゆる種類の楽器を折衷的にプレイした、催眠的かつ野生的でワイヤードな仕上がりの憑依音楽に仕上がっています。

Phantom Horse - Primal Forms (Neon Orange Vinyl LP+DL)Phantom Horse - Primal Forms (Neon Orange Vinyl LP+DL)
Phantom Horse - Primal Forms (Neon Orange Vinyl LP+DL)Umor-Rex
¥4,676

ドイツのデュオPhantom Horseが6年ぶりに放つ最新作『Primal Forms』。ハンブルク、ナイメーヘン、スペイン南部オヘンの3都市で録音された本作は、ミニマル、クラウトロック、エレクトロニックの境界を漂う独自のもの。シーケンスは極限まで削ぎ落とされながらも、スロウバーニングと形容されるように、じわじわと変化し続けるポリリズムが聴き手を深いトランスへ導く。硬質な電子音の中に微かなダブ処理が差し込み、奇妙にダンサブルな質感が生まれている。静謐でストイックな音像でありながら、閉じた世界ではなく、現代的な電子音楽の潮流とも接続した開かれた音楽性が息づいている。冷徹なまでの知性と、そこから立ち上がる予期せぬ熱量による、静寂の中の極彩色の幾何学模様。

Klaus Johann Grobe - Io tu il loro (LP)Klaus Johann Grobe - Io tu il loro (LP)
Klaus Johann Grobe - Io tu il loro (LP)Trouble In Mind Records
¥3,124
Daniel BachmannとSevi Landoltからなるスイスのネオサイケデリック/ダンス・ポップ・ユニット、Klaus Johann Grobe。最後の長編作品『Du bist so symmetrisch』(2018年)から早6年、シカゴを拠点とする〈Trouble In Mind Records〉から4枚目となるアルバム『Io tu il loro』をアナログ・リリース。 2014年のデビュー作『Im Sinne der Zeit』が作られたのと同じ、スイスの人里離れた渓谷の端にある山小屋で二週間かけて書かれた音源を収録。クラウトロックやインディ・ロック、ソフトロック、ディスコといった要素を軽やかに取り入れた、NEU!風のオプティミズムが香るユーフォリックで思慮深いメロウ・サイケデリアを展開しています。
Simon B. - Schönen Abend (LP)Simon B. - Schönen Abend (LP)
Simon B. - Schönen Abend (LP)SOUVENIRS FROM IMAGINARY CITIES
¥4,394

ベルギーのベーシスト、作曲家のSimon Beeckaertが、4年の制作期間を経て完成させた初のソロ・アルバム『Schönen Abend』。〈Souvenirs From Imaginary Cities〉の、架空の都市からの土産というテーマを、エレクトロニック、クラウトロック、ライブラリー音楽、ジャズを自由に横断するサウンドで体現した一枚。ミニマルなビートと曖昧に揺れるシンセの上を、Adia Vanheerentalsのサックスが柔らかく漂い、Nina-Joy Thielemansのヴォーカルが幽玄な陰影を添える。Patrick Cowley『School Daze』や細野晴臣の初期電子音楽、Crammed Discs周辺のストレンジ・エレクトロニック・ジャズを思わせる質感が随所に現れる。港町アントワープの空気を閉じ込めた、夜の散歩のように静かで、どこか夢の外側にいるような音楽。

Brochure -  Joking (7")Brochure -  Joking (7")
Brochure - Joking (7")SOFT ROCK FOR HARD TIMES
¥3,483

Suzanne Kraftらが関わる新レーベル〈Soft Rock For Hard Times〉より、軽やかでメロウ、そして少しサイケなバレアリック・ロックをおさめたBrochureの7インチ『Joking』が登場。A面「Joking」は、柔らかいギターと淡いシンセが揺れる、心地よく軽いバレアリック・グルーヴ。ケベックのポップ、ディスコ・シンガーであるCeline Lomezが1970年代に発表した哀愁あるミディアム・ナンバーのカバーで、70〜80年代の甘さを、現代的なローファイ質感で包んだような、ゆるくトランスするソフトロックといったムード。B面にはUniversal CaveのコアメンバーOsprey2によるリミックスを収録。ディレイやエフェクトを深く効かせながらも、ファンキーで推進力のあるクラウトロック的な魅力も感じさせる、奇妙でサイケデリックな仕上がり。

Heavenphetamine - The Sun On A Winter Day (LP)Heavenphetamine - The Sun On A Winter Day (LP)
Heavenphetamine - The Sun On A Winter Day (LP)Macadam Mambo
¥3,867

ジョージアはトビリシを拠点に活動する日本人デュオ、Heavenphetamineによる初のフル・スタジオアルバム『The Sun On A Winter Day』。本作は、メンバーがジョージアとウクライナで過ごした日々の体験をもとに制作され、特に2022年12月、戦時下のキーウで録音されたセッションが核となっている。停電、ミサイル警報、シェルターでの待機といった極限状況の中で収録された音は、単なる音楽作品を超えた現場の記録としての強度を持っている。ポストロック、朗読、ノイズ、叙情歌が交差する独自のスタイルで、静寂と爆発が交互に訪れるダイナミクスが印象的。語りのような歌、金属的なノイズ、深い残響を持つギターが重なり、凍える空気と緊張感をそのまま封じ込めたような音像が広がる。雪、血、祈り、喪失、再生といった強烈なイメージが曲ごとに立ち上がり、映像的な連作のように物語が進む。美しさと残酷さが同居し、希望と絶望が同時に存在する矛盾した感覚が、作品全体を貫くテーマとなっている。

Oren Ambarchi - Quixotism (10th Anniversary Remaster) (LP)Oren Ambarchi - Quixotism (10th Anniversary Remaster) (LP)
Oren Ambarchi - Quixotism (10th Anniversary Remaster) (LP)Black Truffle
¥5,989

豪州を代表する稀代の実験音楽家、Oren Ambarchiが、2014年に名門〈Editions Mego〉から発表した傑作『Quixotism』の 10周年記念再発盤が、自身の〈Black Truffle〉より登場!ヨーロッパ、日本、オーストラリア、米国から参加した多数のコラボレーターとレコーディングされた長編作品であり、全体を通じて、ケルン拠点の名作家Thomas Brinkmannによる脈動するダブルタイムの電子パーカッションの基盤の上にその音世界が構築。AMMやThe Scratch Orchestraでの活動も知られる伝説的ピアニストJohn Tilbury、マルチ楽器奏者/作編曲家のEyvind Kang、カナダの女性サウンド・アーティスト、Crys Cole、そして、日本からのU-zhaanに、我らがJim O'Rourkeまで、豪華な面々が結集した、鎮静的でありつつも、確かな熱量とスリリングな魅力に溢れる即興ミニマル大作!Joe Taliaによる新規リマスタリング仕様。

Oren Ambarchi - Sagittarian Domain (CD)
Oren Ambarchi - Sagittarian Domain (CD)Black Truffle
¥2,790

壮大な宇宙観と繊細なディティールを兼ね備えた情熱的スペース・ロック/コスミッシェ・インプロヴィゼーション作!James RushfordやJudith Hamannといった豪華面々も参加。Ricardo Villalobosや灰野敬二、ジム・オルーク、AMM、Charlemagne Palestine、Alvin Curranなどを始めとして凄まじい面々による作品を手掛けてきた豪州拠点の実験/前衛音楽の世界的な聖地〈Black Truffle〉。その主将こと同国屈指の実験音楽家であるOren Ambarchiが2012年に今は亡き偉才Pitaが率いた大名門〈Editions Mego〉から発表し、現在レア化していた傑作『Sagittarian Domain』がCD/アナログ復刻。ギターとベースが延々と脈打つ中に、電子パーカッションや灰野さんとの仕事でもよく登場する轟音モーター系ドラムが織り交ぜられた破格のグルーヴを発揮。まるで、Faustが70年代の刑事番組のテーマをカバーしたかの如し、ブードゥーのグルーヴと催眠的な反復にロックされた一枚!

Oren Ambarchi - Sagittarian Domain (LP)
Oren Ambarchi - Sagittarian Domain (LP)Black Truffle
¥4,526

壮大な宇宙観と繊細なディティールを兼ね備えた情熱的スペース・ロック/コスミッシェ・インプロヴィゼーション作!James RushfordやJudith Hamannといった豪華面々も参加。Ricardo Villalobosや灰野敬二、ジム・オルーク、AMM、Charlemagne Palestine、Alvin Curranなどを始めとして凄まじい面々による作品を手掛けてきた豪州拠点の実験/前衛音楽の世界的な聖地〈Black Truffle〉。その主将こと同国屈指の実験音楽家であるOren Ambarchiが2012年に今は亡き偉才Pitaが率いた大名門〈Editions Mego〉から発表し、現在レア化していた傑作『Sagittarian Domain』がCD/アナログ復刻。ギターとベースが延々と脈打つ中に、電子パーカッションや灰野さんとの仕事でもよく登場する轟音モーター系ドラムが織り交ぜられた破格のグルーヴを発揮。まるで、Faustが70年代の刑事番組のテーマをカバーしたかの如し、ブードゥーのグルーヴと催眠的な反復にロックされた一枚!

Amon Düül - Experimente (2LP)
Amon Düül - Experimente (2LP)Life Goes On Records
¥3,964

1968年、ミュンヘンのコミューンで活動していたAmon Düülが残した、最初期セッション音源をまとめた編集盤。後にAmon Düül IIが登場する以前、政治活動・共同生活・音楽が混ざり合った混沌の中で、演奏経験の有無を問わず誰でも参加できる集団即興として録音された素材を、後年ドイツのアーカイブ系レーベルが発掘・編集したもので、収録されているのは、ドラム、パーカッション、ギター、声が渦巻く 完全に無構造なプリミティヴ・ジャム。テンポは揺れ、リズムは崩れ、叫び声や呪文のような声が飛び交う。フォーク、ロック、民族音楽が混ざり合った原始的サイケデリアは、1968年のコミューンの空気そのものを閉じ込めたもので、クラウトロックのルーツを辿るうえで欠かせない一枚。

Tangerine Dream - Electronic Meditation (LP)
Tangerine Dream - Electronic Meditation (LP)Tiger Bay
¥6,498

Tangerine Dreamの1970年デビュー作。後年のシンセサイザー主体のアンビエント路線とはまったく異なり、ここで聴けるのはクラウト、実験ロックの混沌とした原点。録音は1969年にベルリンの工場を借りて行われ、使用したのは 2トラックのRevoxテープレコーダーのみという極めてプリミティブな環境。Edgar Froese、Klaus Schulze、Conrad Schnitzlerの三者が揃った唯一の作品であり、ギター、オルガン、ドラム、チェロに加え、割れたガラス、焼いた羊皮紙、乾燥した豆といったファウンド・サウンドが大胆に取り入れられている。「Journey Through A Burning Brain」の長尺ノイズ展開は、後のドイツ実験音楽へと直結する破壊的エネルギーを放ち、全体は偶然の産物ではなく混沌を設計するかのように緻密な計算のもと成立している。アルバムタイトルにElectronicとあるが、実際にはシンセサイザーは使用されておらず、内容はむしろアナログ実験音楽そのもの。Tangerine Dreamのキャリアを語るうえで欠かせない、原始的でアヴァンギャルドな出発点。

Organisation - Tone Float (LP)
Organisation - Tone Float (LP)Life Goes On Records
¥3,675

エレクトロニック・ミュージックのゴッドファーザーであるKraftwerkの前身と言えるバンドであり、Ralf HütterとFlorian Schneider-Eslebenも在籍していたドイツのロック・バンド、Organisationによる1970年のデビュー・アルバムにして唯一作『Tone Float』がアナログ・リイシュー。ドイツのテレビ局〈EDF〉で放送されたライブ演奏を収録。

Can - Peel Sessions 1973-74 (LP)
Can - Peel Sessions 1973-74 (LP)Room On Fire
¥2,987

クラウトロックの伝説CANが、BBC Radio 1「John Peel Session」で残した1973〜74年の貴重なライブ録音を収めた『Peel Sessions 1973–74』。John Peel Session は、英国BBCの伝説的DJ John Peel が行ったライブ録音企画で、最も実験性が高く、ライブでの即興演奏が評価されたCANの黄金期の生演奏を捉えた貴重な音源。特に「Up The Bakerloo Line With Anne」は約19分に及ぶ圧巻のジャムで、Damo Suzukiの即興的な声の使い方が、セッションの混沌と美しさを際立たせている。

Elektriktus - Electronic Mind Waves Vol.2 (LP)
Elektriktus - Electronic Mind Waves Vol.2 (LP)Ictus Records
¥4,497

Steve Lacy、Evan Parker、Lol Coxhill らとの共演で知られ、70年代から現在までヨーロッパ前衛音楽の最前線を走り続けるパーカッショニスト兼作曲家である Andrea Centazzo が 1976年にElektriktus名義で発表した、イタリア産コズミック・ミニマル電子音楽の秘宝『Electronic Mind Waves』のまさかの続編が実に49年越しにリリース!本作は『Electronic Mind Waves』のオリジナルセッションの未発表テープが近年になって屋根裏部屋から発掘されたことをきっかけに生まれたもので、前作から50年以上の音楽経験を経た Centazzo は、当時の自分と対話するようにデジタル・エレクトロニクスやパーカッションをオーバーダブしていく。「10分のループを作るには、10分間演奏し続けるしかない」と、コンピュータによる自動化を拒み、1975年と2025年を手で演奏するという連続性でつなぐことで生まれた Vol.2 は、回顧でも再構築でもない、時間横断的なコラボレーション。1975年の Elektriktus が生み出した、荒削りでありながら、クラウトロックのコズミック感覚とイタリア的な抒情性が混ざり合う独自の魅力を持つ抽象的な電子音の風景に、長年の即興演奏で培われた脈動する身体性が重ね合わされ、過去と現在が同じ強度で響き合う、唯一無二の音世界が立ち上がる。

Elektriktus - Electronic Mind Waves (LP)
Elektriktus - Electronic Mind Waves (LP)Ictus Records
¥4,497

Steve Lacy、Evan Parker、Lol Coxhill らとの共演で知られ、70年代から現在までヨーロッパ前衛音楽の最前線を走り続けるパーカッショニスト兼作曲家である Andrea Centazzo が 1976 年にElektriktus名義で発表した、イタリア産コズミック・ミニマル電子音楽の秘宝。Conrad Schnitzler、Cosmic Jokers、Tangerine Dream ら当時のドイツのクラウトロックに触発され、ツアーの合間に自宅スタジオへこもり、Minimoog や Davolisint、GEM Rodeo 49 といったシンセサイザーと 4トラックレコーダーを使って密かに進めていた電子音楽実験の集大成で、波打つアナログシンセのうねりに、柔らかなストリングス・シンセ、レイドバックしたドラム、そして盟友 Franco Feruglio のダブルベースが溶け合い、人間味のあるコズミックが立ち上がる。ミニマルな反復の中に宗教的な神秘性が漂い、抽象的な電子音の海にジャズ的なリズムがふっと浮かび上がる、そのバランス感覚はイタリアの電子音楽ならではの美学であり、独自のイタリアン・コスミッシェ・ムジークというべきもの。クラウトロック、ミニマル電子音楽、アンビエント、そして地中海的サイケデリアが交差する、唯一無二の音楽性。

Faust (LP)
Faust (LP)Lilith
¥4,042

ノイズのパイオニアとして知られる Uwe Nettelbeckによって1971年に結成されたドイツの先駆的ポストロック・バンド、"Faust"。不協和音とディストーションを軸に、音楽のカット・アップやその他のミックス・ソースを用いた芸術的に極端な実験により、たちまち支持を集めた彼らが1971年にリリースしたカルト・クラシックのデビュー作が、オリジナルのクリア・プリント・スリーブ付き180gクリア・ヴァイナル仕様で再発。未体験の方は是非!

Kraftwerk - The Broadcast Collection 1970-1981 (5CD BOX)
Kraftwerk - The Broadcast Collection 1970-1981 (5CD BOX)Cult Legends
¥3,097

エレクトロニック・ミュージックの先駆者として、テクノの生みの親として、結成から54年が経過した今なお愛され続ける伝説的なドイツのグループであるKraftwerk。カスタムメイドの電子楽器を製作し、最先端の機器を使用して独自のサウンドを生み出し、アルバム『アウトバーン』などで世界的に高い評価を得た彼らが1970年から1981年にかけて放送していた音源を一挙収録したCD5枚組ボックス!

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Fling ii (LP)Fling ii (LP)
Fling ii (LP)Black Sweat Records
¥2,780 ¥3,995

米ミシガン出身ながら、心は70年代ドイツの実験音楽シーンに根ざすというコンセプトがユニークなプロジェクト Fling II によるセルフタイトル・デビュー作。NEU!やCANのモータリックなリズム、ClusterやKraftwerk的な電子音響の質感を取り入れつつ、現代的な解釈を加えた強烈なクラウトロック・リバイバル。ギター、シンセ、フェンダー・ローズ、ウーリッツァーなど多彩な楽器を駆使し、70年代クラウトロックのサウンドを細部まで再現。現代的な感性と録音技術も随所に垣間見える懐かしさと新鮮さを同時に感じさせる作品。

Dzyan - Electric Silence (LP)
Dzyan - Electric Silence (LP)Kray Records
¥5,213

オリジナルは1974年にドイツの名門〈Bacillus〉からリリースされたDzyanのラスト・アルバム。ワールドビート、ジャズ・プログレ、神秘主義的要素が入り交じった異世界的サウンドに彩られたクラウトロック屈指の傑作。マルチインストゥルメンタリストの Marron と Karwatky はシタール、サズ、タンブーラ、メロトロン、シンセサイザー、ベース・ヴァイオリン、さらには「スーパー・ストリング」と呼ぶ謎の自作楽器まで駆使。これらが混ざり合い、極めてオリジナルなサイケデリック・ワールドグルーヴを生み出している。トラックごとに異なる世界観が広がり、どれも一筋縄ではいかない独自の音像が展開されるており、アジア音楽の影響を受けながらも、決して模倣には留まらず、Dzyanならではの実験的かつ美しい世界を構築している。

Orchestre Tout Puissant Marcel Duchamp - Revenant du Nord / Siilent (7")
Orchestre Tout Puissant Marcel Duchamp - Revenant du Nord / Siilent (7")Les Disques Bongo Joe
¥2,728

スイスの異色アンサンブル、Orchestre Tout Puissant Marcel Duchamp が、フランスのアートポップ集団 Frànçois & The Atlas Mountains と手を組んだシングル『Revenant Du Nord / Siilent』。A面「Revenant du Nord」は、旅の記憶や移民たちとの出会いを背景に、循環するオルガンと多層的なリズムが高揚感を生み出す壮大なアンサンブル。B面「Siilent」は、6/4拍子の催眠的なグルーヴを軸に、ダブの影響を受けた荒々しい音響が広がる再構築版で、OTPMD の実験性がより鮮明に表れる。両者の個性がぶつかり合いながらも美しく共鳴し、アフロビート、ポストパンク、ポップ、ジャズ、クラウトロックが混ざり合う独自のサウンド。

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