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さまざまな呼吸法と増幅法の研究に焦点を当て、非言語的な言語のようなものを作り出し、「非人間的」な存在の音を表現することに焦点を当ててきたイタリア・トリノの実験的作家Lorenzo Abattoirによる2024年最新アルバム『MESS (akt IV)』が〈Alga Marghen〉傘下の〈Planam〉からアナログ・リリース。彼の作品の重要な要素は、精神的な実践とオーディオ処理の珍しい方法との関係にあり、主に行為の増幅媒体としてのマイクの使用に焦点を当てています。Giuseppe Ielasiによるマスタリング仕様。限定300部。

ダイナミックで感動的な、ポスト・インダストリアル以降の絶品ドローン/アンビエント・エレクトロニクス盤!「工場労働者としての半生を過ごし、定年退職後、音楽の道を歩み始めたセルビア人シンセシスト」というインダストリアルな設定で活動してきたイタリア人プロデューサーであり、UKのエクスペリメンタル名門レーベル〈Ecstatic〉が全力で推薦してきたAbul Mogard (Guido Zen)と、〈One Instrument〉を主宰するベルリンを拠点に活動するオランダ系イタリア人女性作曲家/サウンド・アーティスト、Grand Riverによるコラボレーション・アルバム『In uno spazio immenso』が、Caterina Barbieriのレーベル〈light-years〉よりアナログ・リリース!自身に満ち溢れた印象派的な音のストロークで、超時的な壮麗さと静けさを捉え、深淵を切望して見つめるような圧巻のドローン/アンビエント作品。轟くオペラのような壮大さと、ソフト・フォーカスのシンプルさという危ういバランスを保ちながら、その濃密で圧倒的なテクスチャーと共に、微妙な輪郭と幻想的なリズムに光を当てたものとなっています。

〈Die Schachtel〉や〈Soave〉〈Archeo Recordings〉といった名門並んで自国の地下音楽を掘り起こしてきたイタリアを代表する前衛的レーベル〈Black Sweat〉からの最新物件が登場!南イタリアの音楽の伝統の熱心な信望者であり、1960年代後半、ビートニクの世界と土着の音楽を結びつけた詩人にして歌手のAntonio Infantino。1975年にローマのレーベル〈Folkstudio〉より発表していたアルバム『I Tarantolati』が史上初のアナログ再発!毒蜘蛛タランチュラに噛まれると発症するとされる精神病「タランティスモ」という神秘的な現象を研究テーマとしてきた彼が、イタリア南部バジリカータ州の伝統的なレパートリーをひねり、再発明し作り上げた、全く新しいオリジナルの歌集。農民世界特有の、白熱した強迫的で催眠的なリズムで、毒蜘蛛に噛まれた時に誘発されるトランス状態を描き出しつつ、深く普遍的な人間の音でもあり、ディランのフォーク革命や北アフリカの熱狂的な打楽器演奏からもヒントを得たものとなっています。

〈Rocket Recordings〉や〈Backwards〉といった名門からも作品を発表。2012年の結成以来、アシッドなサイケデリック・ミュージックを大いに生み出し続けてきたイタリアのデュオであり、Nicola GiuntaとGioele Valentiの2名からなるThe Lay Llamasが、2021年に〈Miracle Pond〉から発表していたカセット・アルバムが名門〈Black Sweat〉からアナログ再発。SFテレビ番組や60年代、70年代のホラー映画にインスピレーションを得た作品。宇宙的なシンセの織りなす鋭い電子音や、熱帯雨林の中で響き渡るようなフルートの響き、リゼルギーなパーカッションによる、遠い昔と未来を行き来するような壮大なサイケデリック・サウンドを展開した一枚に仕上がっています!

異端的民俗芸能集団AktualaやFuturo Anticoなどを始め、近年オブスキュア~ニューエイジ視点からリバイバルされてきた欧州の前衛音楽大国ことイタリアの地下音楽史を代表する名だたる音楽集団に参加したWalter Maioli。彼の関与してきたグループの中でも最重要の部類に入る”Art Of Primitive Sound”が、1993年にリリースした唯一作『Musical Instruments From Prehistory - The Paleolithic』が〈Black Sweat〉より史上初のアナログ・リイシュー。オリジナルは同国の名アンビエント作家Alio Dieが主宰した名レーベル〈Hic Sunt Leones〉よりCDオンリーで発表されていた作品であり、今回初LP化。古代の人間と自然の関係の謎を解明すべく、様々な地理的、気候的、植物的環境の音の風景を調査した成果を収めた、空想民俗音楽の古典的傑作!
新品デッドストック入荷!ジャーナリストや劇作家としても活動し、イタリアのフリージャズ系名パーカッショニスト、Andrea Centazzo作品の録音も手がけているイタリアの作曲家、Marco Maria Tosoliniが1985年に発表したエクスペリメンタル・ニューウェイヴ傑作『Mèlange』のオリジナル盤!イタリアのアヴァンギャルド/ミニマルの再評価を推し進めた〈Soave〉によって2018年に再発されたミニマル・アンビエント傑作、Tiziano Popoli, Marco Dalpane『Scorie』もリリースしていた同国の〈Yaki Record〉に残されたオブスキュアな作品。アンビエントからミニマル、コンテンポラリー・ジャズといった様々なスタイルを横断しながら、泣きの一手とも言えるフルートの旋律に、ヘロヘロなシンセとベースライン、プログレ的音色を有効に取り入れたアヴァン・ニューウェイヴの秀逸タイトル。なかなかにファンキー、そしてディスコ的にも聞こえるところも。都会的ながら実に妙な感じがします。その変な感じがニューウェイヴというべきではないでしょうか。シンセサイザーや電子ドラムには、前述のTiziano Popoli、ベースには、イタリア産ニューエイジの最高峰とも言えるFranco Nanniの『Elicoide』をプロデュースしたことでも名高いPaolo Grandiが参加(この人のジャズファンクな面も感じ取れます)。スネアの音が意外と気持ちいいんですよね。単にニューウェイブの珍盤だと思ったら誤解するでしょう・・・もっとさらに拗らせてますよ。必携!※オリジナル盤デッドストック品の為、未使用品ですがスリーブに経年劣化がある場合がございます。予めご了承くださいませ。

イタリアの親子デュオ、Luciano MicheliniとLorenzo Dadaによる稀に見る美しさを誇るコラボレーション作品『Lucifer』がドイツの電子音楽の聖地〈Kompakt〉よりアナログ・リリース。Jay HazeやFete、Leo Benassi、Derといった面々と仕事を共にしているテクノ・プロデューサー兼DJであり、ソロ・アルバム『Second Life』(2018)もリリースしているLorenzo Dadaと、60年代から80年代にかけて〈RCA〉で働いていたサウンドトラック作家で、 Snoop Dogg の「Crip Ya Enthusiasm」でもサンプリングされたLarry Davidのテレビ番組『Curb Your Enthusiasm』シリーズのテーマ曲「Frolic」でも知られるLuciano Micheliniという親子ユニットによる実験的アンビエント作品。エレクトロニックとアコースティック、都会と田園が融合した、美しく魅惑的な音楽の組曲であり、そのゴージャスな夜目のようなヴィジョンと優しいメランコリーは〈Kompakt〉の世界にうまく収まり、好奇心旺盛なリスナーに新しい視点を提供するものとなっています。










