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ドイツのエレクトロニック・シーンを長年に渡って牽引してきた名門〈Kompakt〉からは、そのボスであるWolfgang Voigtの大人気名義”GAS”の最初のセルフタイトル・アルバムがアナログ・リイシュー。1996年に聖地〈Mille Plateaux〉から最初にリリースされて以来、オリジナルの形では入手出来ないでいた本作が、Wolfgang Voigtの最も謎めいた、奇抜なプロジェクトのデビュー・フルレングスとしてこの度完全復刻リリース。90年代中盤の、ダブ・テクノの全盛期で産み落とされた、果てしなく広大であり瞑想的な力に満ちた、チルアウト・ミュージックの極点と呼ぶべきアンビエント名作!
RECORD STORE DAY 2025 限定盤!!
メロウで穏やかなダブが展開された前作「Primal Dub」の流れも踏襲しつつ、さらに洗練されたダブも新境地へと向かい、前作が好きなリスナーも納得させる形で進化した MaL のセカンドソロアルバム「Primal Dub 2」。
2022年に Hoodish Recordings の第1弾としてリリースされたMaL のファーストソロアルバム「Primal Dub」は、不慮の事故により MaL が長期入院した際に制作され、インストアルバムながらも、iTunes レゲエチャートで1位を獲得、各方面から好評を得た作品。
その続編となる「Primal Dub 2」が待望のヴァイナル化!前作は MaL の長女がトランペットで参加したのがハイライトの一つであったが、今作は次女がアルトサックスとボイスでの参加というのも聴きどころ。レゲエ、ラヴァーズロック、ダンスホールの要素を Dub という手法で日常のサウンドトラックに落とし込むというコンセプトは前作から継承しつつもサウンド面がさらに進化している。カバーアートは前作同様、東京のアンダーグラウンドシーンに灯りをともし続ける Best Match Corner によるもの。

ストリートなアシッド感が極彩色に溶け合い、唯一無二のミュータント・ダンスで心躍らせるカリフォルニアのプロデューサー、SFV Acid。その友人という触れ込みで彼の〈SFV Records〉より登場し、現行バレアリックの一大巡礼地〈International Feel〉やベルギーの老舗〈Crammed Discs〉からも傑出した作品を送り出していたLAのチルアウト・ミュージック名手Scott Gilmoreによる激レアな16年の1stカセット作品『Volume 01』が待望のアナログ・リイシュー決定。カセットの発売当時当店でも人気を博した傑作が8年振りに堂々再登場!彼の活動の舞台である、西海岸の自由で晴れやかな空気と麻の香り、様々なベッドルーム/ローファイ・ミュージックや地下インディからの影響、コンテンポラリー・ジャズの要素などが織り込まれた、温かくチルアウトに弾けるアンビエント/バレアリック・ポップ傑作!Mark BarrotやSuzanne Kraft、アンビエントジャズが好きな方も是非!
エレクトーン音楽の第一人者、関戸茂雄(Shigeo Sekito)による1985年作品『1985』が、〈Holy Basil Records〉より待望のヴァイナル再発!!8曲からなる本作は、オリジナル曲とカバー曲がバランスよく配置されており、彼ならではの豊かな音色と、緻密に構築されたアレンジが全編を貫いている。中でも、自作曲「Amish At Dusk」は、コズミックで空間的なエレクトーンサウンドが印象的。全体を通して、チルアウト〜アンビエント的な心地よさの中に、どこかノスタルジックでメランコリックな響きが潜んでおり、Sekitoが描くエレクトーン音楽の奥深さを存分に味わうことができる。1970年代にリリースされた代表作『華麗なるエレクトーン・スペシャル・サウンド・シリーズ』から約10年ぶりに発表されたアルバムであり、音楽性の成熟を感じさせる意欲作!!

サイケデリック・ジャズ・トリオ、ApiferaのメンバーであるキーボーディストのRejoicerことYuval HavkinとNitai HershkovitsによるプロジェクトCinema Royalのセルフ・タイトルのデビュー作『Cinema Royal』が、Bradley Zero運営のもと時流を読んだ審美眼鋭いリリースを展開してきた名門〈Rhythm Section International〉より登場!本作では、シンセサイザーはアフロ・ビート風のドラムに寄り添い、東アジアのツィターはクラシカルなストリングス・アレンジの中を泳ぎ、エチオ・ジャズ・キーによる演奏はファンキーなドラム・マシン・パターンの上で踊る。ピアノを筆頭に、世界中のオーケストラ、パーカッシブ、伝統的な弦楽器が目まぐるしく登場する。ファンキーなアフロビートのリズムに、アンビエントやジャズ、クラシックを織り交ぜたモダン・クラシカルでシネマティックな作品!

日夜音楽を通してアラビック/ダブに襲撃を繰り返し続け、あまりにも膨大な音源の数々を残してきただけでなく、未だにその未発表音源までもが掘り起こされる今は亡き英国の名手ことMuslimgauze。90年代オーストラリアの地下シーンを代表する実験系名門レーベル〈Extreme〉に残した94年作『Citadel』が〈Kontakt Audio〉から初アナログ化!そのキャリア中でも比較的チルで、ブレイクビーツ的な展開まで聴き取れるレフトフィールドで異色の、アンビエンスに溢れた作品。抑制の効いた展開が徐々にクレッシェンドしていく、美しい展開も楽しめるキャッチーな一枚。

Y2Kリキッド・ドラムンベースを牽引する、昨今大人気の英国のプロデューサー/DJことPizza Hotlineとスウェーデンのエレクトロニック/シンセサイザー界のアイコンである、シンセウェイヴの創始者の1人Mitch Murderによる、他に類を見ないコラボレーション・リリースが〈WRWTFWW Records〉より登場!『WipEout』のビデオ・ゲームシリーズにインスパイアされた、エネルギッシュなスプリット・アルバム!夢のような雰囲気のBPMの速いジャングル・サウンド、雷鳴のようなブレイク、リキッド・ドラム&ベースの6つのメガ・トラックによるカラフルなターボ・アドベンチャーの豪華なサウンドトラックとなったカラフルなターボ・アドベンチャー作品!90年代~Y2Kビデオゲーム、LTJ Bukem、Peshay、寺田創一、そして Mitch & Pizza の以前の作品のファンにとってまさにパラダイスのような内容。
エレクトロニック・ミュージック界の巨匠Mixmaster MorrisとJonah Sharpが、細野晴臣のスタジオで共同制作した傑作『Quiet Logic』がリマスタリング仕様で初めてとなるアナログ・リイシュー!Yellow Magic Orchestraの主要人物としての細野、モリスの世界的なチルアウトDJパフォーマンス、シャープの先駆的な〈Reflective〉レーベルといった、彼らのユニークな音楽的バックグラウンドの邂逅から生まれた、サウンドスケープを再定義するような破格のアンビエント・テクノ/IDM作品!

今年の国産ニューエイジ/アンビエント重要物件を漸く入荷!個人的にも大好きなユニットです。CD Age以降の日本のニューエイジを特集した画期的コンピレーション『Heisei No Oto』でもピックアップされた本邦の女性アーティストであり、LUNA SEAのSUGIZOらとの"LE FOU"や”かけら風”としても活動。妖しげな企画盤やアンビエント作品の数々で知られる今は亡きカルト・レーベル〈FOA Records〉から傑作群を送り出してきたNORIKO(奇しくもPOiSON GiRL FRiENDと同じノリコ!) による伝説的ユニット、Dream Dolphinが1996年から2003年に残した激レアな作品群からトラックを選りすぐったコンピレーション・アルバム『Gaia: Selected Ambient & Downtempo Works (1996-2003)』が〈Music From Memory〉から登場!!!!!
楽曲のほとんどが今回初のヴァイナル・リリース!高校でいじめに遭った際に触れたラジオから流れるダンス・ミュージックを創作の源へ、「前世はイルカだった」という一途な信条から命名されたこのプロジェクトは、SUGIZOや越智義朗、Kim Cascone (Heavenly Music Corporation)らによる推薦文が掲載された4作目『Atmospheric Healing』からの「Take No Michi」が『Heisei No Oto』で紹介されたことをきっかけに世界的な再評価が一段と大きく進展しました。「おでかけアンビエント」を掲げ、異常系トランステクノから深海アンビエント、ヒーリング・トラックまで無数の作品を制作、独自の音楽/人生観を突き詰めてきたNORIKOの足取りをレフトフィールドな目線から辿っていく今年度最重要クラスのコンピレーション・アルバム。選曲はやはり〈Revelation Time〉のEiji Taniguchi氏。まさしく一生モノであり全音楽好きマスト。

豪州・シドニー出身のインストゥルメンタル・ヒップホップ/アンビエント・プロデューサー 990x。Lil'Bの先駆的な初期作品やClams Casinoのクラウド・ラップ作品から影響を受けて作り上げたという、至福のチル・アンビエント~ヒップホップ作品が〈sferic〉から登場!滑らかな808ベースと歯擦音のトリル、蒸気のように浸透するパッド、夜行性のメロディーに至るまでの、独自の美学に裏打ちされた孤高ののメランコリックな世界観が発揮された内容となっています。マスタリングをMiles Whittakerが担当、Rashad Beckerによるマスタリングと盤質も万全です!限定300部。
90年代、ニューヨークのトランスセクシュアル系クラブで活躍し、現在日本を拠点に活動しながら世界中を飛び回り、ハウス・ミュージックを切り口にアーティスティックな音楽展開を続けるカリスマDJ、Terre Thaemlitz(=DJ Sprinkles)。94年の傑作1stアルバム『Tranquilizer』の30周年記念拡張再発盤からのアナログ・カット盤最終作となる、最も人気のあるトラックが収められた『Tranquilizer EP 3』が自身の〈Comatonse〉から登場!数々のチルアウト・ダンス・ミュージックが生まれた90年代前半に産み落とされた作品群の中でも、極めて稀有な美しさを放つ幻想的なクリスタル・アンビエント~ドリーム・テクノの名カットを3篇収録した決定版。アンビエンス名匠Rashad Beckerによるマスタリング仕様。
10年代の再来以降、絶大な人気を誇り続ける日本のテクノの宝にして、〈Chain Reaction〉からのリリースも知られる偉才がまたしてもカムバック。陶酔感溢れるヒプノティックなミニマル/テック・ハウス・サウンドを展開したベテランの風格溢れる渋い一枚!〈Modern Love〉からの傑作群も知られる名デュオ、Demdike Stare主宰の大名門〈DDS〉からは、大大大人気作『HEAT』(当店ベストセラー!!!!!)の爆発的なヒットでもおなじみのShinichi Atobeによる同レーベルからとしては初めてとなる12"シングル作品をドロップ。ヘヴィなベースによるアシッドなファンクネスと揺らめくコズミックなウワモノ、瞑想的なアンビエンス・パッドが珠玉なA面、都心部的な夜景を思い起こさせるユーフォリックでチルアウト感に溢れたアンビエント・ダンスで締めくくるB面共に大変秀逸です!限定プレス。

中華モダン・ニューエイジの騎手、Knophaを送り出した上海の要注目レーベル〈Eating Music〉からの最新タイトルとして、同レーベルの重要アクトでもある同地出身のエレクトロニック・ミュージック・デュオのCHILLGOGOGによる桃源郷的でフューチャリスティックな趣抜群のニューエイジ・カセット・アルバムが到来!幼少期のノスタルジックな体験や現代のインターネットの記憶までを呼び覚ます、MIDI音源の多様なパレットに裏打ちされたカラフルで幻想的なニューエイジ/アンビエント・ミュージックの大傑作。Sign LibraからBenoit B、Kate NVのファンまで、ミニマルで箱庭的なサウンドが好きな方是非!
90年代後半から活躍する日本のベテラン・プロデューサー/DJであり、自身のレーベル〈Seeds And Ground〉や〈Mule Musiq〉〈Groovement〉などのレーベルから作品をリリースしてきたKaoru Inoue。2013年に日本でのみ発売されたアルバム『A Missing Myth of the Future』が〈Studio Mule〉よりアナログ・リイシュー!2012年のアルバム『A Missing Myth』収録楽曲やその未発表ヴァージョンに加え、『Sacred Days』からの人気曲を収めた作品。ワールド・ミュージック、フィールド・レコーディング、アンビエント、エレクトロニック・ミュージックを独自スタイルでミックスした作品。アルバムは、ミニマル・ガムラン・アンビエント"malam"で始まり、2曲目の"selva"は初期のLucianoやRicardo Villalobosを彷彿とさせるミニマルなアフロ・ブラジリアン・ハウス。3曲目の"kamui fuchi"はエレクトリック・ジャズ・フュージョン・ハウス、4曲目の"sphere"は80年代後半のJoan Bibiloniを彷彿とさせる。B面の"etenraku"は前衛的なトライバル・ブレイク・ビーツ、"she was in ecstasies"と"escape dub"は彼のシグネチャーとも言えるバレアリック・スロー・ハウスを展開。そして、アルバムは美しくメランコリックなニューエイジ・ミュージック"Healing Force"で締め括られるものとなっています。まさに私たちにとって時代を超えた内容の傑作。

YELLOW MAGIC ORCHESTRAが散開した前後に、従来までのはっきりとしたコンセプトに基づいて制作する方法とは異なる、スタジオで先入観なしに出てくる音を漂流するように記録していく手段で1年8か月の時間をかけ制作された作品。高橋幸宏、細野晴臣、大村憲司、近藤等則、山下達郎、清水靖晃、ヤン富田、ムーンライダーズの白井良明と武川雅寛らが参加。ジャパニーズ・バレアリック・クラシック"TIBETAN DANCE"、ヤン富田のスティールパンをフィーチャしたチルアウト・シンセ・レゲエ"Paradise Lost" 、映画『子猫物語』でも使用された"Self Portrait"他を収録。エクスペリメンタル~ニューウェイヴ~エレクトリックを横断するまさに"音楽の図鑑"というべき名作。
1984年10月にミディレコードよりリリース、ソロ4枚目のアルバムをアナログ・リイシュー。従来までのはっきりしたコンセプトに基づいて制作する方法とは異なり、スタジオにて先入観なしに出てくる音を記録していく手段を取って制作された。1年8か月の時間をかけ制作された本作は無国籍的な美しい雰囲気と気品が漂う。
米国バーニー・グランドマン・マスタリングによるカッティング 国内プレス 完全生産限定盤。参加ミュージシャン:高橋幸宏、細野晴臣、大村憲司、近藤等則、山下達郎、清水靖晃、ムーンライダーズの白井良明と武川雅寛など。

版元完売。〈Nous'klaer Audio〉や〈Dekmantel〉、〈PAN〉、〈Whities〉などからの先鋭的な音楽作品で高い人気を誇る、オランダ・アムステルダム拠点のアンビエント・テクノ/エレクトロニック・プロデューサーUpsammy。同地の新興レーベル〈topo2〉より発表した最新アルバム『Strange Meridians』をストック。まるで細菌世界のようなミクロのサウンドスケープ作品。繊細で愛らしくも、憂いを秘めた鎮静的なエレクトロニカ/アンビエント・サウンドが珠玉です。Isabel Schröerの手による〈Scape Mastering〉での高品質マスタリング仕様。限定300部。
〈Captured Tracks〉最大級の売れっ子!『Salad Days』などの名盤と並ぶ、この人の入門盤として是非!カナダ出身の現行インディ・ポップのカルト・アイコンであり、Makeout Videotapeでの活動やセキトオシゲオの”ザ・ワード II”のサンプリング、細野さんとの大人気スプリット・シングル『Honey Moon』などでも知られるMac Demarco。2012年に発表した名作『Rock And Roll Night Club』がアナログ・リリース。まるで、Deerhunterの『Microcastle』のカセット・デモを聴いているような、サイケデリックで中毒的なインディ・ポップの珠玉の傑作盤!

Gacha BakradzeやLord Of The Isles、Wordcolourといった実験的な現行作家のリリースのみならず、エレクトロニカ/IDMを再興すべく復刻リリースも積極的に行ってきたスペインの〈Lapsus Records〉から、〈Music From Memory〉『Virtual Dreams』や『Artificial Intelligence』シリーズのファンをうならせる、英国産の伝説的アンビエント・テクノ盤が堂々再発!〈Rising High Records〉から1994年にリリースされたBedouin Ascentのデビューアルバム『Science, Art And Ritual』の30周年記念盤!The Irresistible Force (Mixmaster Morris)、Tanzmuzik、Pete Namlookら伝説的な面々が名を連ねる、Caspar Pound主宰の〈Rising High〉に残された金字塔的傑作。Bedouin AscentことKingsuk Biswasが過去に聴いた音楽への無意識の参照がアルバム全体へと織り込まれた作品。淀んだ水晶のようなメランコリックな質感と、奥地的なトライバル・テクノ・サウンド、深く病んだ、しかしながらノスタルジックでどこか温かなアンビエンスが錯綜する、まさに海馬に捧げられたと言うべき音楽。エレクトロニカ/IDM/アンビエント・テクノだけでなく、プロト・ヴェイパーウェイヴ的な視点からも発見に満ちた今年度最高峰のリイシュー事案です。絶対にお見逃しなく!

2024年リプレス!大名門〈KOMPAKT〉主宰、Wolfgang Voigtによる大人気アンビエント・プロジェクト、GASが〈Kompakt〉からリリースした2017年の復活作ともいえる傑作がヴァイナル再発!本人が撮影したアートワークの雰囲気そのままのにドイツの森林を彷彿とさせる幻想的で重厚なアンビエント・サウンドにより、ベーシック・チャンネルやエイフェックス・ツイン等と共にヨーロッハのテクノ・サウント黎明期に生み出された音場を包み込む傑作ダブ/アンビエント。24pアートブック付属。

上海の〈Eating Music〉から18年に発表した現行中華アンビエント/ニューエイジ・ダンスにおける一大傑作『Nothing Nil』の大ヒットも記憶に新しい上海拠点のDJ/プロデューサー。その後も〈Mood Hut〉や〈bié Records〉からも素晴らしいタイトルを送り出していた、東アジアのエレクトロニック・シーンの要注意人物Knopha。その直近のタイトルでも群を抜いて優れた仕上がりの最新EP作品『Water Play』が、本邦のクラブ・シーンを長年に渡り支える老舗〈Mule Musiq〉より到着!エキゾチックで東洋的な雰囲気と、DX7などの音色を想起させるアンビエンスの水彩で満たされた、瞑想的なニューエイジ・ダンス"Water Play"、その幻想的なサウンドを土台に、さらなる精神世界の拡張を試みた、高揚感のあるKuniyukiによるリミックス、濱瀬元彦の『Intaglio』やFranco Nanni『Elicoide』といったニューエイジ傑作が頭をよぎる、水晶系ミニマル・アンビエント"Palm Warmth"まで、近年のモダン・ニューエイジ/アンビエント・ダンス作品の中でも、極めて稀有な内容といえる全4曲が収められています。
2020年に『Sixteen Oceans』、『Parallel』、『871』の3枚組をリリースして以来、シーンの至る所に顔を見せているFour Tet。SkrillexやFred again..との終日公演や、Madvillain、Burial、Thom Yorkeらとの絶賛されたコラボレーションに至るまで活躍の目覚ましい彼のより多面的な世界が垣間見れる最新アルバム『Three』をストックしました。Four Tetの持つすべての魅力を融合させたと言うべきアルバムであり、アンビエントな音響が鋭利なクラブビートと出会い、美しいMIDIの音色がノイズや繊細なテクスチャーとともに鳴り響き、ヒップホップ、フォーク、エレクトロニック、そしてアブストラクトな音楽からインスピレーションを得た多様な影響が、非常に甘美に結びついていく様が見事です。

2020年発表の傑作が、待望のヴァイナル復刻!新たなるアンビエント/ニューエイジ大名盤が誕生、吉村弘や芦川聡等の日本の80年代の環境音楽/アンビエントを始め、Gigi Masin、H.Takahashi、Mary Lattimoreなどが好きな方にも必携の内容です!〈Rotifer〉や〈Inner Islands〉〈Leaving Records〉などと並び、世界的なムーブメントとなったニューエイジ・リバイバルを地下カセット・シーンから押し広げたカリフォルニア・オークランドの名レーベル〈Constellation Tatsu〉からは、イタリア・ローマ出身、現在スコットランド・グラスゴーに拠点を置くミュージシャン/サウンド・デザイナー、Loris S. Saridのデビュー・アルバム! これは良すぎるーーー!吉村弘、H.Takahashi、Joseph Shabasonまでも一手に繋ぎ留め、その先さえも見据えた新鋭作家が到来。今年の冬に、アパートの窓辺で育てた小さなトマトの世話をしていたことをきっかけに、トマト農園へと捧げる音楽として制作された、まさに「植物のための環境音楽」とも言える一枚。〈Leaving Records〉がリリースしたGreen-HouseのデビューEPにして、「植物の生命とそれらを育てる人々のコミュケーション」というコンセプトの基に製作された「Six Songs for Invisible Gardens」と対になる一作!「シンプルさの中にある何気ない勇気と、何気ないものの美しさと軽さへのオマージュ」とされており、日本の環境音楽にも通じる、引きの美しさや静けさを愛でる世界観やミニマリズムが透徹された一大傑作なオーガニック・アンビエント/ニューエイジ。この美しさは反則、これは個人的にも20年度ベスト・アンビエント!大・大・大・大・大推薦!!!!
カナダからうまれる涼しげなハウスの英気を一身に引き受けたバンクーバーの名門にして、ダンス方面からニューエイジ・リバイバルを牽引してきた〈Mood Hut〉から最新物件!〈NAFF〉や〈Best Effort〉、〈Moonshoe Records〉といった各地の優良ダンスレーベルから作品を送り出してきた豪州・シドニー拠点のプロデューサー、Cousinによる最新EP作品『HomeSoon』がアナログ・リリース。森を歩いた時にそこに息づく植物たちとコミュニケーションを取りたいという願望からインスパイアされた全5曲を収録。感傷的なチルアウト&アンビエント・ダンス・トラック"Catsu"や、パッド・シンセが甘く波打つ多幸感に溢れるバレアリック・ハウス"Overpass"、時折差し込んでくるシンセの揺らめきが美しいミニマル/アンビエント・ハウス"Citta"まで、優美なサウンドの数々を堪能できます。
