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8月中旬再入荷。コペンハーゲンを拠点に、カセットテープや日常のオブジェクト、環境音を用いて極めて親密でプライベートな音響世界を編み上げるデンマークのサウンドアーティストKristoffer KjærskovによるプロジェクトEconomy of Meaningによる、浮遊するアンビエンスと断片的ループのコラージュ『Mind Sink』。制作はコペンハーゲンのアンダーグラウンドな実験音楽、テープレコーディング・シーンに深く根ざして行われ、フィールド録音、ギター、オブジェクト、シンセなど多様な音素材がレイヤーされている。音は一定の重力から解放されたように漂い、短いフレーズや質感の断片がゆっくりと重なり合う。自然音・環境音・物音のレイヤーが電子音と混ざり、いつかどこかの記憶のような曖昧な風景が立ち上がる。また、意図的に残された微細なノイズやテープのヨレが、この曖昧な風景に独特の陰影と平熱の体温のような温かみを与えている点もなんとも言えない魅力で、北欧の静謐な空気の中で、時間の流れを優しく歪ませてしまうような、至福のエクスペリメンタル・チルアウトがじんわりと響いてくる。
海外レーベルからの再リリースが続く、90年代ジャパニーズ・テクノレーベルTRANSONIC RECORDSのタイトルの中でも、最もリリースオファーが多い、PALOMATIC唯一のアルバムに、ボーナストラックを追加収録し、2枚組デラックス・エディションで待望のリイシュー
ここ数年、海外で起きている90年代の日本のテクノトラックの再評価の中で、注目されているExT Recordingsの前身でもあるテクノレーベルTRANSONIC RECORDS。海外のレーベルからのリリースオファーが絶える事がなく、その中でも結成当初の電気グルーヴのメンバーで、日本最初期のテクノハウス・ユニット、TAKAHASHI TEKTRONIXとして活動していた、KOJI TAKAHASHIのソロユニットPALOMATIC唯一のアルバム「TRILL」は、最もリリースオファーが多く争奪戦の上、2023年春にオランダのレーベルRings of Neptuneより、アナログ盤のリリースが決定しました。
それに合わせて、国内ではボーナストラックを追加収録し、最新リマスタリングを施して再リリースします。1995年にリリースされた本作ですが、先鋭的な音楽性の高さにより、ミニマルテクノ一辺倒だった当時の国内テクノシーンでは、一部でしか評価されませんでしたが、昨今の日本の80年代の環境音楽~90年代のテクノトラック再評価の中で、注目されるようになりました。
テクノのビートフォームの上に展開される繊細で美しいメロディ、コード、アコースティックギターなどのサンプリングによるメロウなトラックは、まさに今の時代にジャストなサウンドです。この早過ぎた傑作が、満を持して待望のリイシューとなります。
PALOMATIC(パロマティック)
KOJI TAKAHASHIのソロユニット。
1989年、結成当初の電気グルーヴに、プログラミング、キーボードのメンバーとして参加。インディーからのアルバムリリース後に脱退。
その直後、日本最初期のテクノハウス・ユニット、TAKAHASHI TEKTRONIX(タカハシテクトロニクス)を結成。都内、近郊のクラブ、ライブハウスでのライブアクト、SONYよりメジャーリリースされた、東京ハウスアンダーグラウンドなどの複数のコンピレーションアルバムに参加。1992年には、808 STATE来日公演のフロントアクトも務めた。2011年にユニットとしては初となる単独作のアンソロジーアルバムをExT Recordings傘下のTRANSONIC DATA ARCHIVESよりリリース。
TAKAHASHI TEKTRONIX解散後ソロ活動に転じ、1995年にPALOMATIC名義で、日本の代表的なテクノレーベルTRANSONIC RECORDSよりアルバムTRILLをリリース。その後もコンピレーションへの参加やライブ活動を行った。
ここ数年、海外からのリリースオファーが相次ぎ、再評価が高まっている、伝説的テクノ・トラックメーカーである。

大名門〈KOMPAKT〉主宰、Wolfgang Voigtによる大人気アンビエント・プロジェクト、GASが、大名門〈Mille Plateaux〉からリリースした98年の初期傑作「Königsforst」が180g重量盤でヴァイナル再発!凄まじい深度です。まるで、William Basinski meets DUB TECHNO・・・・得体さえも分からない何かが心の闇の中で蠢いているような、そして、それが今にも這い上がってくるような、不可思議なドープネスが立ち込める大傑作ダブ/アンビエント。恐るべき孤高の宇宙観へと到達したマスターピースです!


2025年リプレス。アシッド・ハウス、テクノ、ダブ、レゲエ、アンビエント、プログレッシヴ・ロック、ヒップホップを飲み込んだ独自のサウンドを展開するジ・オーブ(=アレックス・パターソン)の通算8枚目のニュー・アルバム。

〈Musicmine〉と、同社が設立したジャパニーズ・テクノ名門レーベル〈Sublime Records〉の設立30年を記念して、テクノ界の最も注目すべきアーティストの頂点に君臨しているといっても過言ではないレジェンド、Ken Ishiiの94年のアルバム『Reference to Difference』がアナログ再発!アーティスト個人にとって、そして、日本のエレクトロニック・ミュージック全般にとってゲームチェンジャーとなった作品でありながら過小評価されていた、〈Transonic〉復活の今、再発見されるに相応しい逸品。リマスタリング仕様での初となるアナログ・プレス。豪華ライナーノーツが付属。
抜群のソングライティングと透明感溢れる歌声、アコギ+αの洗練されたアレンジ、そして2人がたたずむ空気感。全てがパーフェクトな傑作アルバム!
MONO NO AWAREの玉置周啓(Vo.)と加藤成順(Gt.)によるアコースティック・ユニットMIZが2020年にリリースした1stアルバム『Ninh Binh Brother's Homestay』。本作は過去に玉置が旅をして昔の日本の情景を感じた地、ベトナムにてレコーディングを敢行。自然がおりなす絶景や、そこに漂う時間の中から立ち昇る現地の空気や匂いをパッケージした、プリミティブで美しいアコースティック・サウンドの全10曲を収録。数多くのリクエストを受け、ついに再販決定!
Mndsgn.による、80年代初期のブギーやモダン・ソウルの質感を、独自のビート・ミュージック的感覚で再構築したメロウでスムースなアルバム『Body Wash』が〈Stones Throw〉から登場。柔らかく揺れるシンセ、温かいMoogの低音、ゆったりとしたファンクのグルーヴが全編を包み込み、Leon Sylvers III や Kashif といった80sソウルの系譜を現代的にアップデートしたサウンドとなっている。ヒップホップ的なビートメイクの感覚を残しつつ、ヴォーカル曲も多く、チルでドリーミーな空気感がアルバム全体を貫く。夜の街を滑るような軽やかさと、内省的で温かいムードが同居した一枚。

ボノボに見いだされ、無名の新人ながら彼が監修したコンピレーション『Late Night Tales』に楽曲が収録されるや、そのスウィートでメロウなサウンドが一躍話題となった、今や世界的な人気を誇るインストゥルメンタル・バンド、クルアンビン。彼らの2015年のデビュー作を10年越しに再構築した『The Universe Smiles Upon You ii』。オリジナルと同じテキサスの納屋で、同じ日付に録音され、「もし10年前に戻れるなら、自分たちに何を伝えるか?」という問いに対する音楽的回答として制作されたもので、セミ・インストゥルメンタルで穏やかにサイケデリックなグルーヴはそのままに、より洗練された演奏と録音技術が活かされている。オリジナルの「無限のグルーヴ」と「地平線に広がるリフ」という美学を保ちつつ、成熟した音の余白と深みが加わっており、クルアンビンらしいエキゾチックなムードと、時を経た感情のニュアンスが交錯する、静かで豊かな再解釈。※入荷時より右上端に若干ダメージございます。予めご了承くださいませ。
カナダ・ホワイトホースを拠点に活動するLevi BruceのプロジェクトUnknown Mobileが、〈Pacific Rhythm〉へ約5年ぶりに帰還して届けた最新作『Field Work』。本作は2025年の冬から春にかけて世界各地で採取したフィールド録音を軸に構成されており、ポルトガル、スウェーデン、アラスカ、カリフォルニア、ベルリン、そして彼の地元ユーコン準州の自然音や街の気配が、まるで旅の断片のように楽曲へ溶け込んでいる。透明なピアノのフレーズ、繊細な電子音、微細なノイズが層を成し、静かに揺れる水面のようなサウンドスケープを描く。各曲には録音場所の 緯度・経度 が記され、アルバム全体が音の地図として機能するユニークな構造。派手な展開はないが、音の細部が常に変化し続け、聴き入るほどにゆっくりと風景の中へ沈んでいく。夜明け前の静けさ、雪解けの匂い、遠くの街のざわめき。そんな時間の流れまで感じさせる、静かで深い旅の音日記。

西海岸ロスアンジェルス東部にて活動を開始した最新鋭チルアウト/バレアリック・ミュージック・スーパーグループ”PULI”による要注目のデビュー・アルバムが、マイアミの〈Open Space〉レーベルから登場。〈Music From Memory〉からの22年のアルバムが大人気を博したAlex Ho作品にも参加するDJ/プロデューサーのPhil Cho、AV MovesやNerftoss名義で〈Leaving Records〉などのカセットレーベルから実験的な作品を送り出し、ヘヴィ・サイケ・バンドのDope BodyやMotion Ward主宰者Jesse Sappellとのカルト人気なアンビエントユニットJJ+JSにも参加するギタリストJohn Jones 、US地下ハウスの才人Magic TouchことDamon Eliza Palermoという豪華面々が結集!ハーフタイム/ダブルタイムのダブ風のリズム、ぼんやりと明るいシンセのモチーフ、ジョーンズによる雰囲気のあるギターが織りなすバレアリック/アンビエント・ハウスの結晶"Ramona"、チョーの優美なボーカルをフィーチャーした、一種の解体されたほろ苦いバレアリック・ポップ"Cloudy"、Benedekや〈Mood Hut〉クルーの作品を想起させるステッパーズ・ハウス"Bongo Springs"など、10年代バンクーバー周辺の地下ドリーム・ハウスにも通じる愛らしく良好なヴァイブスが詰め込まれた珠玉のアンビエント・ダンス・ミュージックが全8曲に渡って展開されていくメロウで甘美な逸品!

昨年発表された傑作ミニアルバムが当店でも大ヒット。今年度の日本のインディ・ミュージックの中でも最高峰の予感!ダブやネオ・サイケデリア、都会的コンテンポラリーR&B等の多彩な要素を巧みにブレンドした東京拠点のインディ・ロック・バンド、その名も"TAMTAM"による最新アルバムが〈PPU〉からアナウンス!ネオ・シティポップ以降の感性を通過しながら、アシッド感覚を帯びたダブ~ジャズ~ネオ・ソウルがなめらかに交錯する、サイケデリック・スモーキーな大変素晴らしいタイトル。浮遊するリズムと空間処理に彩られたプロダクションは、70sレゲエやUKジャズ、ブラジリアン・ミュージック、The Internet以降のネオ・ソウルにも接続しつつ、都市の黄昏を思わせる幻想的な陰影を湛えています。やわらかく歪むベースラインと揺らめくようなヴォーカル、ミスティックなギター・エフェクトが織りなす、内省的で多層的なサウンドスケープ。※入荷時よりスリーブ角にダメージございます。予めご了承くださいませ。

Deepchord~Echospace周辺の活動で知られるSteven Hitchellによる別名義、Intrusionの金字塔『Seduction of Silence』。2008年に登場し、2014年にはCD2枚組へ拡張された本作から、後半ディスクを中心に初めてヴァイナル化された待望のエディションが〈echospace [detroit]〉より登場。ディープ・ダブテクノの幻影を漂わせる"A Night To Remember"や"Under The Ocean"、Deadbeatの名作ミックス『Radio Rothko』にも収録された"Tswana Dub (Phase90 Restructure)"といった象徴的楽曲に加え、これまで見過ごされてきた"Love In Lofi"や"Never Forget"なども収録。ニューヨークでのライヴ・テイク"Kingston’s Burning Dub"も含め、アーカイヴ的価値と圧倒的な音響体験を兼ね備えた内容。リマスタリングはPoleことStefan Betkeが担当し、深遠な響きにさらなる奥行きを与えています!

ドイツのエレクトロニック・シーンを長年に渡って牽引してきた名門〈Kompakt〉からは、そのボスであるWolfgang Voigtの大人気名義”GAS”の最初のセルフタイトル・アルバムがアナログ・リイシュー。1996年に聖地〈Mille Plateaux〉から最初にリリースされて以来、オリジナルの形では入手出来ないでいた本作が、Wolfgang Voigtの最も謎めいた、奇抜なプロジェクトのデビュー・フルレングスとしてこの度完全復刻リリース。90年代中盤の、ダブ・テクノの全盛期で産み落とされた、果てしなく広大であり瞑想的な力に満ちた、チルアウト・ミュージックの極点と呼ぶべきアンビエント名作!
日本のインディ・ミュージックの中でも最高峰の予感!ダブやネオ・サイケデリア、都会的コンテンポラリーR&B等の多彩な要素を巧みにブレンドした東京拠点のインディ・ロック・バンド、TAMTAMによる、アンビエント・ダブにほのかなサイケデリックの香りが漂う幻想的なシングル『花を一輪 - Hana Wo Ichirin』。柔らかなヴォーカルと浮遊感のあるシンセ、空間的なミックスが印象的。〈PPU〉からリリースのTAMTAMの国際的な展開を象徴する一枚。静けさと揺らぎの中にある美しさ。耳に残る余白と、心に染み入る音の粒子が、聴く者を静かな深淵へと誘う。
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。
本年7月突如始動させたプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】より、第二弾となるリリース「A1.SynthScale A2.Disappear | AA.Between Thoughts」が12INCH(45RPM/Limited Press)レコードとデジタルでリリースされる。
昇降しながら展開するシンセと疾走感のあるリズムが絡み合いプログレッシブ・ロックの片鱗をも感じさせるエレベーション・シンセ・ダブ・テック「SynthScale」、続く「Disappear」は、浮遊する上音に突如出現するピアノ、突き進むリズムの合間に差し込まれるドラムの固め打ちがうねりをあげる。10分を超える大作「Between Thoughts」は、野太いベースラインを主体にボイスサンプルが浸透し、柔らかくジェントルに展開するShinichi Atobe流の長編ミニマル・ハウス。
マスタリング/レコード・カッティングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。


〈Ninja Tune〉傘下のレーベル〈Technicolour〉から世界が注目するインストバンド、ユーフ。近年、東洋と西洋を掛け合わせた摩訶不思議な音楽で人気を博すグラス・ビームスを輩出した〈Ninja Tune〉の今の方向性の一つを示すように、世界各地の音楽からの影響を融合した唯一無二のサウンドで熱い注目を集めている彼らが、最新EP『Mt. Sava』をリリース!
2025年初頭に発表されたEP『Alma’s Cove』に続く本作は、バンド自身が「精神的な姉妹作」と語るように、前作の穏やかな海辺から舞台を移し、雄大な山岳砂漠のスケールを描く自然の音風景と静かな内省を描いた6曲を収録している。
先行シングル「Mesa Mesa」は、砂漠に広がる壮大なテーブルマウンテンへのオマージュで、Mdou MoctarからLed ZeppelinやBlack Sabbathまで幅広い影響を感じさせ、これまでの幻想的なサウンドを損なうことなく、よりヘヴィなサウンドを取り入れている。
EP『Mt. Sava』では、全6曲を通じて広大な景色がさらに広がっていく。オープニングの「Moon Dive」は、夜明けを迎える静かなひとときを瞑想的に描き、聴き手に休息と内省の空間を提供する。一方、「Night Air」では山岳地帯特有の気温や湿度の変化に触発され、夜の砂漠の脈動を表現。「山岳砂漠の環境では昼夜の温度・湿度の変化がより強く感じられる」とバンドは語っている。
デンマーク語で砂漠を意味する「Orken Bloom」は、日の出を映し出すようなダイナミックでスピード感のあるトラック。さらに「Calima」では、サハラの砂を大陸を越えて運ぶ風に着想を得て、静けさのひとときを描き出している。

傑出したアンビエント作品群で知られる名門〈A Strangely Isolated Place〉からは、ギリシャの実験的作家Theefによる最新アルバム『Sun & Smoke』が2LPアナログ・リリース。2018年にYoutubeとSoundCloud にアップロードした2時間のセルフプロデュース・ミックス音源から、後に〈Morevi Records〉からリリースされる事となった2曲を除いた未発表の19曲をもとにキュレーション&シーケンスされた全12曲を収録した作品。ディープ・テクノから、トランス、ダウンテンポのコア要素を横断し、プログレッシブな雰囲気の構築、中毒性のあるグルーヴ、そして多幸感の広がる強力なアンビエント・ダンス作品に仕上がっています!名技師Giuseppe Tillieci (Neel / Voices From The Lake) によるマスタリング仕様。

Pizza Hotlineによる、1990年代後半から2000年代初頭のビデオゲームのノスタルジーを凝縮させ、ドラムンベースの疾走感とチルウェイブの浮遊感と融合した幻想的なアルバム『Polygon Island』。本作は、Play Station、Nintendo64、セガサターン、ドリームキャストといったゲーム機のサントラからエッセンスを抽出し、当時のゲームのメニュー画面やセーブ音、ポリゴンの揺らぎといった記憶の断片を音で再構築している。全体を通して、メロディアスで頭脳的、アトモスフェリックなドラムンベースは、聴いていると、まるで古いゲームの中を漂っているよう。高音質な45回転盤2枚組LP仕様となっており、先行作『Level Select』の系譜を継ぐ、現代的な音楽とゲームカルチャーが融合したユニークな一枚。
ハウスからフューチャー・ジャズ、アンビエントまでも横断した世紀のクラシックが待ちに待ったアナログ再発!Gherkin JerksやMr. Fingersでの活動を始め、シカゴ~ディープなハウス界隈の名仕事の数々で知られる大重鎮、Larry Heardがロンドンのハウス名門〈Black Market International〉より94年にリリースした「Sceneries Not Songs, Volume One」が史上初のヴァイナル・リイシュー!今回では2x12インチ仕様に改め、オリジナルのLP版には収録されなかった追加トラックも収録。アートワークは故・中西俊夫氏によるもの。
廃盤最終入荷です。10年代の再来以降、絶大な人気を誇り続ける日本のテクノの宝にして、〈Chain Reaction〉からのリリースも知られる偉才がまたしてもカムバック。ジャパニーズ・ミニマル・ハウス/ディープ・テクノ大傑作!〈Modern Love〉からの傑作群も知られる名デュオ、Demdike Stare主宰の大名門〈DDS〉からは、大大大人気作『HEAT』(当店ベストセラー!!!!!)の爆発的なヒットでもおなじみのShinichi Atobeによる24年度最新ダブルパックが遂に到着!寺田創一などの90年代中盤のジャパニーズ・ハウスにおいて象徴的なユーフォリックでピースフルな音楽性と軽快で見にミニマリスティックなダブ・ハウスなどの要素を折衷し、暖かな都市的夜景とクラブナイトの静かなエクスタシーを浮かび上がらせるような珠玉のダンス・ミュージックを展開!水曜日のカンパネラやBoris / The Novembers作品なども手掛ける写真家の山谷佑介によるフォトグラフィーを採用。ミキシングはMiles Whittaker、マスタリングはRashad Beckerが担当とバックアップする布陣もまさに完璧です。

〈DRAG CITY〉〈EMOTIONAL RESCUE〉〈PALTO FLATS〉などの再発名門がその自主音源復刻に取り組んできたMARK IVES & CLIVE IVESからなる英デュオWoo。フォーク~ポストパンク~室内楽~ジャズ~ニューエイジ、あらゆる音楽性を含みつつも、その形容をうっすらと消し去ってしまう彼らの人知れず奏でられたオブスキュア宅録音楽の新たな未発表作品集が<Music to Watch Seeds Grow By>よりデジタルに先駆けてフィイジカル・リリース!クラリネット、ギター、パーカッション、エレクトロニック・エレメントによる心地よい音色が組み合わされた本作は、音楽愛好家だけではなく、庭師にとっても完璧なサウンドトラックとしてデザインされているという通り、予測不可能な有機的な流れを達成し、なおかつ調和を感じさせる、まるで植物のような安らかな感触!音楽の手触りや有機的な体験を高めるために、兄弟が選んだスイートピーの種が挿入される。「驚いたことに、スイートピーは秋に植えれば春に花を咲かせるんだ」。
