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The Paradise Bangkok Molam International Band - Araya Lam (LP)The Paradise Bangkok Molam International Band - Araya Lam (LP)
The Paradise Bangkok Molam International Band - Araya Lam (LP)ZUDRANGMA
¥4,221

タイ東北部イサーンの伝統音楽モーラムを軸に、ファンク、ロック、ポストパンク、アジアからインド洋圏のリズムを大胆に取り込んだ、バンドの進化形を示すサード・アルバム『Araya Lam』。イサーンの伝統楽器、ポーンラン(木琴)、ピ(笛)、ソー(弦楽器) などを積極的に導入、伝統旋律の魅力を保ちながら、現代的なアンサンブルへと再構築している。生演奏ブレイクビーツ的なグルーヴや、ドラッギーなファンク感も随所に登場し、伝統音楽の素朴さと、クラブミュージック的な反復グルーヴが共存している。モーラムの土の匂いと、都会的なビートが同時に漂う、サイケデリックでトランシー、だけど温かいアルバム。モーラムの根源性と現代的なグルーヴ、サイケデリックな実験精神が結晶した、The Paradise Bangkok Molam International Band の到達点とも言える作品。

V.A. -  Tsapiky! Modern Music From Southwest Madagascar (LP)V.A. -  Tsapiky! Modern Music From Southwest Madagascar (LP)
V.A. - Tsapiky! Modern Music From Southwest Madagascar (LP)Sublime Frequencies
¥5,641

〈Sublime Frequencies〉より、マダガスカル南西部トゥリアラ周辺で生まれたツァピキ音楽の現在地を描き出す屈指のコンピレーションが登場。70年代から進化し続けるマダガスカル南西部の祝祭音楽を、ぶっ壊れ気味のシンセ入りダンス仕様から、現場そのままのアコースティック・ジャムまで縦横無尽に並べている。歪んだエレキギター、弾丸のようなベース、止まることのない高速ビートに乗って、陶酔感に満ちたヴォーカルが叫ぶ。ツァピキは、葬式、結婚式、割礼といった通過儀礼の場で数日に(!)わたって演奏される音楽で、たばこや自家製のラム酒が回され、牛と人が入り混じる赤土の広場で、電化バンドが夜を徹して演奏し続ける。機材は手作り同然、つぎはぎのアンプや木に吊るしたホーンスピーカーを通じて、音楽は何キロも先まで響き渡る。本作が捉えているのは、都市と地方、電気とアコースティック、海辺と内陸の交流から生まれる混沌とした創造の渦。どんなグローバル音楽市場とも無縁のまま、ただ現場の欲求に突き動かされて生まれる音楽は、激烈で、奔放で、そして唯一無二。まさに生と死を祝うために鳴り響く、マダガスカルの現代的祝祭音楽と呼ぶにふさわしい、土の匂いがするロックと東部アフリカならではのナチュラルなトランスが交差したような音世界!ジャケットも最高でたまりません!!

V.A. -  Tsapiky! Modern Music From Southwest Madagascar (CD)
V.A. - Tsapiky! Modern Music From Southwest Madagascar (CD)Sublime Frequencies
¥3,569

〈Sublime Frequencies〉より、マダガスカル南西部トゥリアラ周辺で生まれたツァピキ音楽の現在地を描き出す屈指のコンピレーションが登場。70年代から進化し続けるマダガスカル南西部の祝祭音楽を、ぶっ壊れ気味のシンセ入りダンス仕様から、現場そのままのアコースティック・ジャムまで縦横無尽に並べている。歪んだエレキギター、弾丸のようなベース、止まることのない高速ビートに乗って、陶酔感に満ちたヴォーカルが叫ぶ。ツァピキは、葬式、結婚式、割礼といった通過儀礼の場で数日に(!)わたって演奏される音楽で、たばこや自家製のラム酒が回され、牛と人が入り混じる赤土の広場で、電化バンドが夜を徹して演奏し続ける。機材は手作り同然、つぎはぎのアンプや木に吊るしたホーンスピーカーを通じて、音楽は何キロも先まで響き渡る。本作が捉えているのは、都市と地方、電気とアコースティック、海辺と内陸の交流から生まれる混沌とした創造の渦。どんなグローバル音楽市場とも無縁のまま、ただ現場の欲求に突き動かされて生まれる音楽は、激烈で、奔放で、そして唯一無二。まさに生と死を祝うために鳴り響く、マダガスカルの現代的祝祭音楽と呼ぶにふさわしい、土の匂いがするロックと東部アフリカならではのナチュラルなトランスが交差したような音世界!ジャケットも最高でたまりません!!

Super Djata Band & Zani Diabaté - Volume 2 (Ivory White Vinyl LP)
Super Djata Band & Zani Diabaté - Volume 2 (Ivory White Vinyl LP)Numero Group
¥3,675

1980年代のマリ共和国のトップオーケストラの一つであった、Zani Diabaté率いるSuper Djata Bandが1982年に送り出した大傑作『Volume 2』が〈Numero Group〉からアナログ再発!ワスル族の狩猟音楽、グリオの讃美歌、セヌフォ族の田園舞踏、フーラ族とマンディンゴ族の伝統的なレパートリーと西洋のサイケデリック音楽、ブルース、アフロビートを融合させた画期的な一枚であり、Diabatéを神話的な西アフリカのギタリストの殿堂へと送り出したマスターピースと呼べる作品です。

Duma - Duma (LP)Duma - Duma (LP)
Duma - Duma (LP)Nyege Nyege Tapes
¥3,024

各所で話題をさらった劇薬!ナイロビのアンダーグラウンド・メタル・シーンで長年活動してきた名アクトにして、Martin Khanja (Lord Spikeheart)とSam Karuguから構成されるケニアのグラインドコア・バンド、Dumaが、東アフリカ・ウガンダ拠点の先鋭的音楽フェスティバル/レーベル〈Nyege Nyege Tapes〉より、世界デビュー作として2020年に発表した名作。
ダンス x エクスペリメンタルを軸に尖鋭的な音楽をキュレーションしてきた名フェスティバル〈CTM〉にも出演。現地の言語では「闇」を意味するというその名を忠実に反映した、ダークサイドに根ざすエクストリーム・サウンドとアウトサイダー的なエネルギーを大放出、これは滅茶苦茶面白いです!〈Dubplates&Mastering〉でのマスタリング&カッティング。発売当時は即完売だったので、この機会を絶対にお見逃しなく!

V.A. - Léve Léve Vol. 2: Sao Tomé & Principe Sounds 70s-80s (2LP)V.A. - Léve Léve Vol. 2: Sao Tomé & Principe Sounds 70s-80s (2LP)
V.A. - Léve Léve Vol. 2: Sao Tomé & Principe Sounds 70s-80s (2LP)Les Disques Bongo Joe
¥5,166

〈Les Disques Bongo Joe〉が送り出す、サントメ・プリンシペ音楽発掘シリーズの第2弾『Léve Léve Vol. 2: Sao Tomé & Principe Sounds 70s–80s』。アフリカ西部の小さな島国で育まれた70〜80年代のローカル音源を丹念に掘り起こし、Soukous、Rumba、Coladeira、Afro‑Latin が自然に混ざり合う独自の島サウンドを鮮やかに提示。軽やかに跳ねるギター、柔らかいパーカッション、ポルトガル語圏ならではのメロディが織りなす音楽は、どれも陽気で生命力に満ち、当時のダンスホールの熱気や海風のような心地よさをそのまま閉じ込めたようだ。前作同様、地元バンドやシンガーによる貴重なシングル音源を多数収録し、資料性と音楽的魅力を兼ね備えた内容になっている。Soukous meets 南の島な健康的で開放的すぎる空気感にウキウキとする、アフロ・アイランド音楽の奥深さと楽しさを存分に味わえる一枚。

V.A. - Léve Léve Vol. 2: Sao Tomé & Principe Sounds 70s-80s (CD)
V.A. - Léve Léve Vol. 2: Sao Tomé & Principe Sounds 70s-80s (CD)Les Disques Bongo Joe
¥2,769

〈Les Disques Bongo Joe〉が送り出す、サントメ・プリンシペ音楽発掘シリーズの第2弾『Léve Léve Vol. 2: Sao Tomé & Principe Sounds 70s–80s』。アフリカ西部の小さな島国で育まれた70〜80年代のローカル音源を丹念に掘り起こし、Soukous、Rumba、Coladeira、Afro‑Latin が自然に混ざり合う独自の島サウンドを鮮やかに提示。軽やかに跳ねるギター、柔らかいパーカッション、ポルトガル語圏ならではのメロディが織りなす音楽は、どれも陽気で生命力に満ち、当時のダンスホールの熱気や海風のような心地よさをそのまま閉じ込めたようだ。前作同様、地元バンドやシンガーによる貴重なシングル音源を多数収録し、資料性と音楽的魅力を兼ね備えた内容になっている。Soukous meets 南の島な健康的で開放的すぎる空気感にウキウキとする、アフロ・アイランド音楽の奥深さと楽しさを存分に味わえる一枚。

Lafayette Afro-Rock Band - Soul Makossa (LP)Lafayette Afro-Rock Band - Soul Makossa (LP)
Lafayette Afro-Rock Band - Soul Makossa (LP)Strut
¥4,487

オリジナルは万越えの高値で取引される激レアな一枚!当初Bobby Boyd Congressとしてニューヨーク州ロングアイランドで結成されたグループであり、のちにフランスに拠点を移したLafayette Afro Rock Bandが1973年にリリースしたアフロ・ファンクの恐るべきアルバム『Soul Makossa』が〈Strut〉からリマスタリング仕様で2024年度公式アナログ・リイシュー。強烈なファズとトークボックスをフィーチャーしたオリジナル・アルバムであり、サンプルとリフの豊富なソースとしての地位を確立している傑作。De La SoulやNas、Nice & Smooth、Wu-Tang Clanなどもサンプリングしている破格のドラムブレイク”HIHACHE”やManu Dibangoの”Soul Makossa”カヴァーも素晴らしいです!

La Chooma -  Local Spirits (LP)La Chooma -  Local Spirits (LP)
La Chooma - Local Spirits (LP)Batov Records
¥4,154

すでにローカル・シーンではライブパフォーマンスで注目を集め、BBC Radio 6 Music で取り上げられるなど、国際的な関心も高まるLa Choomaのデビュー作が〈Batov Records〉から登場。本作では、モロッコのグナワやコロンビアのクンビア、エチオ・ジャズ、ジャマイカのダブ、アフロビートといった土地に根ざしたリズムや音色を、サイケデリックなシンセやコズミック・ジャズと融合。土着的で伝統的な音楽を、ただのワールド・ミュージック寄せ集めとするのではなく、それぞれの音楽に宿るスピリチュアルな力を抽出して、現代的なグルーヴへと昇華させている。「Magic Plant」や「Huachuma」に漂う幻覚的なトランス感覚、「High Grow」の不穏なダブとエチオ・ジャズの交錯、「Cozumel」でのカワーラ・フルートの祈りのような旋律。どの楽曲も、フィジカルでありつつ、意識を拡張させるもので、『Local Spirits』というタイトルどおり、土地に根ざした精霊が現代に再び立ち現れるかのような印象を受ける一枚。

Baden Powell & Vinicius de Moraes - Os Afro Sambas (Red Vinyl LP)
Baden Powell & Vinicius de Moraes - Os Afro Sambas (Red Vinyl LP)OJO DE MUJER
¥3,746

ブラジル音楽の巨匠バーデン・パウエルと詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスによる1966年の歴史的名盤であり、アフロ・ブラジル宗教カンドンブレの儀式音楽にインスパイアされた革新的なサンバ作品『Os Afro Sambas』。クラシカルなギターと詩的な歌詞、そして女性コーラスQuarteto Em Cyによる神秘的なハーモニーが融合し、土着性と精神性を併せ持っており、サンバやボサノヴァの枠を超えた深い宗教的・文化的意味を持ち、後のトロピカリア運動やMPBにも大きな影響を与えた。ブラジル音楽の深層に触れるための貴重な入り口。リマスタリング済。

Max Cilla - La Flute Des Mornes Volume 1 (LP)Max Cilla - La Flute Des Mornes Volume 1 (LP)
Max Cilla - La Flute Des Mornes Volume 1 (LP)Les Disques Bongo Joe
¥4,571

3月上旬再入荷。Meditationsベストセラー、2026年リプレスです!Don Cherryにも匹敵する、マルティニーク島の崇高な神秘的音楽。コロンブスが「世界で最も美しい場所」と称賛したことでも知られる、カリブ海に浮かぶマルティニーク島の霊的バンブーフルート奏者Max Cillaの1981年作レア盤がヴァイナル再発。インドの伝統的製法に則って自作したバンブーフルートの生命感溢れる霊的な演奏に、キューバ音楽やラテンのリズム、現地のローカルなパーカッション、極めてジャズに近い構成ながらもスピリチュアル・ジャズの霊性とも異なるもので、石笛等にも通じる自然界の神秘と自然崇拝に根ざした深い密林的霊気漂うアフロ・カリビアンミュージックの大傑作。

Ndikho Xaba and the Natives (LP)Ndikho Xaba and the Natives (LP)
Ndikho Xaba and the Natives (LP)Mississippi Records
¥3,678

ブラックパワー運動吹き荒れる中で米国にて録音。南アフリカのNdikho Xabaを中心にJujuのメンバーらも参加した、1971年発表のスピリチュアル/アヴァン・ジャズの隠れた傑作が待望のリプレスです!南アフリカからのジャズ文化と政治的な黒人運動を背景に、その熱い情熱と闘争が音楽を通して見事な結晶に。管、弦、打楽器の大きな渦が轟く"Shwabada"に始まり、周りのガヤも囲んで自由を歌う"Freedom"、またアフロな暖かさでピアノとパーカッションが踊る"Nomusa"なんかも素晴らしい。集団人間演奏の巧みな技とこれぞ"スピリチュアル"なムードが圧巻の1枚です。

Natural Information Society & Bitchin Bajas - Automaginary (CS)
Natural Information Society & Bitchin Bajas - Automaginary (CS)Drag City
¥2,178

Natural Information SocietyとBitchin Bajasという、ドローンへの深い理解と霊的な探究心を持つグループ同士による2015年の共作『Automaginary』。音楽的には、アフロ・グルーヴ、クラウトロック、自由な即興的なジャズ、サイケデリック、アンビエント、4つ打ちのビート、ミニマリズムなど、ありとあらゆる要素が曖昧に融合したサウンドで、グナワ音楽に使われる3弦のリュート「ギンブリ」のミニマルなパターンと、Bitchin Bajasが得意とするアナログ・シンセやヴィンテージ機材によるサイケなレイヤーが混ざり合っている。ミニマル・ミュージックの没入性とジャズ由来の自由さが共存しており、Natural Information SocietyとBitchin Bajasという、2つの部族が出会い、未来の儀式をやってみせたような、ひたすら時間が溶けていくような一枚。 

Os Tincoas - O Africanto Dos Tincoas (LP)
Os Tincoas - O Africanto Dos Tincoas (LP)Cosmic Rock
¥3,468

アフロ・ブラジル文化、特にカンドンブレの音楽的要素をポピュラー音楽に取り入れたことで知られるブラジル・バイーア州出身のヴォーカル・トリオ Os Tincoãs。彼らの精神性と音楽性が最も美しく結晶した1975年リリースの名盤『O Africanto dos Tincoãs』本作では、カンドンブレの詠唱や伝統的なパーカッションが静かに脈打ち、三声のハーモニーが祈りのように空間を満たしていく。宗教音楽の厳かさと、ブラジル音楽の温かさが自然に溶け合い、アフリカの記憶が現代へと息づくような深いスピリチュアル性を帯びている。バイーアの海風、土の匂い、儀式の静けさ、そのすべてが音の中に息づいており、派手さはないのに、聴くほどに心の奥へ染み込んでくる唯一無二のアフロ・ブラジル音楽の金字塔。

Jackie Mittoo - Stepping Tiger (LP)
Jackie Mittoo - Stepping Tiger (LP)Solid Roots
¥3,468

レゲエ音楽史を代表するキーボーディスト、Jackie Mitooが、1979年に無名のレーベルだった〈Rite Sound inc.〉より発売したレアなアルバムが待望の再発。オリジナル盤はジャケットなしで販売されたものであり、ミステリアスな雰囲気が漂っていた逸品!ジャッキーの宇宙的なサイケデリアが発揮されたキーボード・サウンドが、天国のような浮遊感あるダブと絡み合うスリルは、言葉では言い表せない魅力を放っています。

岡田拓郎 - Konoma (LP)岡田拓郎 - Konoma (LP)
岡田拓郎 - Konoma (LP)Temporal Drift
¥5,689

最終入荷です。長年にわたり、岡田拓郎は静かな問いを抱き続けてきた。
「日本人の音楽家として、アフリカ系アメリカ人の音楽を単に借用することなくどう敬意を払えるのか?」
――その探求が新作アルバム『Konoma』を形作った。

東京を拠点に活動するギタリスト/プロデューサー/バンドリーダーである岡田は、幼少期からこの葛藤の中で生きてきた。ブルース、ジャズ、ファンクのレコードに惹かれ育ちながらも、そこに刻まれた歴史の重みに直面し、また日本人として日本に生まれ育った自分自身の起源、そしてそれらの音楽との接点について考えを巡らせていた。そんな彼に道を示したのが、アーティスト・シースター・ゲイツ(Theaster Gates) の展示で知った「アフロ民藝」だった。

ゲイツは、ブラック・アートの美学と日本の民藝運動を結びつけ、いずれも“抵抗”の精神に根ざした文化であることを示した。「Black is Beautiful」という言葉が人種差別への抵抗を象徴したように、民藝運動もまた、産業化によって消えゆく日常の美を守るために生まれた。この2つの精神の共鳴が、岡田にとっての『Konoma』の羅針盤となった。本作は文化と時間の境界を越えて鳴り響く余韻に耳を澄ませた作品である。

『Konoma』には、6曲のオリジナルと2曲のカヴァーが収録されている。
どの曲も、この“対話”の中で形づくられた。優雅でゆったりとした「Portrait of Yanagi」は、まるでぼんやりとした記憶の中にある、別の時代のスタンダードのように漂い、短くも濃密な「Galaxy」では、後期サン・ラのエレクトリック・オルガン実験、初期フライング・ロータスのビートテープの分裂的推進力、そしてトリップホップの影のような空気感を想起させる。カバーの選曲も、岡田の思想と対話を鮮明に映す。

ヤン・ガルバレクの「Nefertite」は、1970年代ECMを象徴する冷ややかな美をまとい、ヨーロッパの音楽家たちがジャズの中で自らのアイデンティティを探していた時代を再構築する。一方、鈴木宏昌の「Love」は1970年代日本ジャズ・シーンの電気的な熱気を呼び起こす。当時ミュージシャンたちはサイケデリック、ファンク、フォークを融合させ、独特の"ローカルな方言"を生み出した。両者を通じて『Konoma』は、借りた形式を新たな表現へと“ねじ曲げてきた”アーティストたちの系譜に連なっていく。
ISC Hi-Fi SelectsとTemporal Driftの共同リリースによる本作『Konoma』で、岡田拓郎はこれまでで最もパーソナルかつ広がりのある表現を提示した。
それは、つながり、影響、そして文化を超えて生き続ける美についての瞑想。

Nalbandian The Ethiopian & Either/Orchestra (2LP)Nalbandian The Ethiopian & Either/Orchestra (2LP)
Nalbandian The Ethiopian & Either/Orchestra (2LP)HEAVENLY SWEETNESS
¥4,894

アルメニア系エチオピア人の作曲家・編曲家で、1950〜60年代のエチオピア近代音楽の基礎を築いた重要人物Nerses Nalbandian。録音が少なく、長らく忘れられた存在だった彼の作品をアメリカのジャズ大編成バンドEither/Orchestraが録音、Ethiopiques シリーズの新作としてリリース!Either/Orchestraは1990年代からエチオピア音楽を探求し、ムラトゥ・アスタケやゲタチュー・メクリャらと共演。Ethiopiques 20『Live in Addis』で世界的評価を獲得している。ブラスが主役の祝祭的サウンドで、アムハラ音階や独特のリズムを、ジャズのアレンジで再解釈。エチオジャズのルーツを辿る内容となっている。

V.A. - African Steel (LP)V.A. - African Steel (LP)
V.A. - African Steel (LP)Olvido Records
¥4,088

1953年から1966年にかけて、ウガンダ、南アフリカ、ジンバブエ、ザンビア、コンゴで録音された14曲を収録し、ハワイアン・ギターがアフリカに渡り、土着のリズムや歌と融合して生まれた独自の音楽世界を掘り起こす、世界初となるアフリカのスチール・ギターに焦点を当てたコンピレーション・アルバム!収録アーティストには、ジョージ・シバンダやチャールズ・ソンコ、アドゥ・エレンガといった著名なシンガー、ギタリストから、The Blind Guitar Player、Nongomo Trio といった知られざる奏者までが並び、軽快なダンス・ナンバーから哀愁漂うボトルネック・ブルース風のバラード、さらにはジミー・ロジャーズのカヴァーまで、多彩な音源を収録。ゴードン・アシュワースとマイケル・キーファーが編纂を担当し、音源は 78 回転盤から丁寧に復元、リマスタリング済。歌詞の翻訳や詳細なライナーノーツも付属し、歴史的・文化的背景を照らし出すドキュメントとしても価値ある再発となっている。ハワイアン・スティール・ギターがアメリカを経由しアフリカで受容・変容していった歩みを伝える貴重な記録であり、録音時期の古さを感じさせないスピリチュアルで生き生きとした響きを今に伝える素敵な録音にあふれたコンピレーション。

Mother tongue (LP)
Mother tongue (LP)Makkum Records
¥4,874

国籍も背景も異なるMola Sylla(声/伝統弦楽器)、Oscar Jan Hoogland(クラヴィコード)、Frank Rosaly(ドラム)という異色のトリオによる、伝統と実験の境界を越えて作り上げたジャンル不定形のインプロヴィゼーション作品『Mother Tongue』。セネガルのグリオ音楽、アムステルダムの実験的インプロ、シカゴ系フリージャズのドラミング、ノイズ的なアプローチが衝突しながらも有機的に融合。牧歌的な声と弦、クラヴィコードの奇妙な響き、フリージャズ的ドラムが絡み合い、世界のどこにもない新しい民族音楽のような響きは、緊張感がありながらもどこか祝祭的。

Lafayette Afro-Rock Band - Malik (LP)
Lafayette Afro-Rock Band - Malik (LP)Strut
¥4,487

オリジナルは10万円以上の高値を付けている鬼レアな一枚!当初、Bobby Boyd Congressとしてニューヨーク州ロングアイランドで結成されたグループであり、のちにフランスに拠点を移したLafayette Afro Rock Bandが1974年にリリースしたアフロ・ファンクの恐るべきアルバム『Malik』が〈Strut〉から2024年度アナログ・リイシュー。強烈なファズとトークボックスをフィーチャーしたオリジナル・アルバムであり、サンプルとリフの豊富なソースとしての地位を確立している傑作。〈Ultimate Breaks And Beats〉シリーズでも紹介された"Conga"や、ラップやR&Bの名曲でも何度もサンプリングされている”Darkest Light”といったタイムレスな名曲の数々を収録したマスターピース。

JuJu - Chapter Two: Nia (LP)JuJu - Chapter Two: Nia (LP)
JuJu - Chapter Two: Nia (LP)Strut
¥4,487

数々の画期的なコンピ盤の編纂でも知られる名門発掘レーベル〈Strut〉より、ニューヨークの前衛ジャズ・シーンの重要なバンドJujuが、Oneness Of Jujuとして再編成する前年の1974年に〈Strata East〉から発表した力強くアフロセントリックなアルバム『Chapter Two: Nia』の新たな復刻版がアナログ・リリース!当初、サンフランシスコで結成され、1972年7月にニューヨークへ移住したJuju。1974年6月、リッチモンドの〈Eastern Recording Studios〉で、Strata-Eastのための2枚目のアルバム。その音楽はアフロセントリックであり、Amiri Barakaの〈Spirit House〉で活動していた高校時代の友人でもあるNgoma Ya Uhuruによる黒人ナショナリズム的な詩も含まれた内容で、Pharoah Sandersの名作『Black Unity』の見事なフリーフォーム・カバーも収録。〈The Carvery〉による、オリジナルのテープからのリマスタリング仕様。バンドリーダーのJames “Plunky” Branchによる新規ライナーノーツも収録。

Orlando Julius with The Heliocentrics - Jaiyede Afro (Transparent Vinyl 2LP)Orlando Julius with The Heliocentrics - Jaiyede Afro (Transparent Vinyl 2LP)
Orlando Julius with The Heliocentrics - Jaiyede Afro (Transparent Vinyl 2LP)STRUT
¥5,195

1966年にハイライフ、R&B、カリプソ、ジャズを融合させた『Super Afro Soul』の10インチでナイジェリア・ラゴスの音楽界を一変させたアフロビートの創始者の一人であるOrlando Juliusが、ロンドンのスーパーグループ、The Heliocentricsと初めてコラボレーションを果たしたスタジオ・アルバム『Jaiyede Afro』が〈Strut〉からリプレス。自身のルーツに戻り、これまで録音されたことのなかった若い頃の楽曲を幾つか再演した作品。ジュリアスの学校で歌われていた伝統的な歌で、1965年に彼がModern Aces bandのためにアレンジした伝染力のあるチャント”Omo Oba Blues”や、彼がアメリカに住んでいた頃に生まれた壮大なアフロビート・ジャム”Be Counted”、1973年のレアなアルバム『Orlando Julius and The Afro Sounders』から再アレンジした”Buje Buje”と”Aseni”などを収録。初期の作品の荒々しい荒々しさを保ちながら、サイケデリックなタッチと冒険的な新しいアレンジを加えたものとなっています。

SML - How You Been (Plankton Vinyl LP)SML - How You Been (Plankton Vinyl LP)
SML - How You Been (Plankton Vinyl LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥4,897

アメリカ西海岸の5人組グループSMLによる実験的ジャズ作品『How You Been』が〈International Anthem〉から登場。メンバーはJosh Johnson(sax, electronics)、Anna Butterss(bass)、Jeremiah Chiu(modular synth, live sampling)、Booker Stardrum(drums, percussion)、Gregory Uhlmann(guitar, effects)という、各々が作曲家やプロデューサーとしても活躍する精鋭たちで、このアルバムは、2024年から2025年にかけて行われたライブ演奏を録音し、それを素材にしてスタジオで再構築したもの。事前の打ち合わせなしに即興で始まった演奏を、後から丁寧に編集・加工することで、ライブの生々しさとスタジオ作品としての完成度を両立させている。前作『Small Medium Large』で見られた、メンバー全員が対等にアイデアを出し合いながら、細部までこだわって音を作り上げるスタイルが、さらに洗練された形で実現している。音楽的には、ジャズを軸にしながらも、アフロビートや電子音楽、ポストロック、アンビエントなどが混ざり合っており、即興演奏の自由さとスタジオ編集の緻密さが融合した、現代ジャズの新しいかたちを提示する作品として、聴くたびに異なる側面が立ち上がるような奥行きのある一枚となっている。

Paradise Cinema - returning, dream (LP)Paradise Cinema - returning, dream (LP)
Paradise Cinema - returning, dream (LP)Gondwana Records
¥4,672

マーキュリー賞にもノミネートされたロンドンの現代ジャズを代表する名バンド、Portico Quartetのサックス奏者Jack Wyllieが、オーストラリア人ドラマーLaurence Pikeと、セネガルのサバールとタマのドラマーKhadim Mbaye & Tons Sambeを引き連れて結成した、西アフリカ音楽影響下の要注目バンド、Paradise Cinemaによるセカンド・アルバムが、マンチェスターの大名門〈Gondwana Records〉より登場。ニューエイジ・ファンを虜にしたトライバル・アンビエント傑作の前作のセルフ・タイトル・アルバムではセネガルの音楽であるムバラックスの要素を取り入れていましたが、今作では、Jon Hassell、Terry Riley、Don Cherry、高田みどりといったレジェンドへのオマージュ、さらにより現代的な電子音楽、アンビエント、非西洋音楽などの要素や、物理学やSFからのインスピレーションも取り込みながら、より深く精神世界へと傾倒した破格の一枚に仕上がっています!

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