Ambient / Minimal / Drone
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牧歌的ニューエイジ・フォーク大傑作『Pentimento and others』を残した人物であり、サンフランシスコ拠点のフォークロック・バンド、Citayのメンバーとしても知られるニューヨークを拠点とするギタリスト/作曲家のEzra Feinbergによる最新アルバム『Soft Power』が〈Tonal Union〉からアナログ・リリース。当店お馴染みの名ハーピストMary Lattimoreに、シューゲイズ・ドローン/アンビエント名手Jefre Cantu-Ledesma、マルチ奏者のRobbie Leeといった面々と共に精巧に作り上げた親密でゆとりのある珠玉のアンビエント・フォーク作品!限定300部。

弓弾きギターの演奏でも名高いカナダのマルチ楽器奏者C. Diabによる5枚目となる2024年度最新アルバム『Imerro』が〈Tonal Union〉から発表!ヒートドームによって気温が50度近くまで上昇した2021年のカナダの酷暑の際に録音されたというアルバム。雰囲気があり美しくも不安を掻き立てる音のパッチワークとして秀逸なアンビエント/フォークトロニカ作品。

ナンと2000万ストリーミング再生されたというしー辰屈指の人気作がリプレス&LP化!Meditationsでも大大大ベストセラーだった、Will Long名義での良好アンビエント x ハウス作品も知られる東京在住のCelerとシカゴのForest Managementという2人のアンビエント作家が、2018年にオークランドのニューエイジ/アンビエントの聖地〈Constellation Tatsu〉から発表した作品『Landmarks』が待望のカセット/アナログ再発!Paul Therouxの小説『The Mosquito Coast』と、Peter Weirによる 1986 年の同作品の映画化にインスピレーションを得た珠玉のアンビエント/ドローンを全14曲収録。

今は亡きPitaが運営した電子音響の大名門レーベル〈Editions Mego〉より2枚の傑出したアルバムを発表した大人気な女性電子音楽家にして、Peder Mannerfeltとも仕事を共にするKlara Lewisと、ロンドンと日本をルーツに持つストックホルム拠点のギタリストであり、Bo Ningenのメンバーとして灰野敬二やFaust、Lydia LunchともコラボレーションしてきたYuki Tsujiの初タッグによるデビュー・コラボ・アルバム『Salt Water』が、ロンドンのレフトフィールド・シーンを牽引する大名門レーベル〈The Trilogy Tapes〉よりカセット・リリース。Tsujiの独特なギター演奏とLewisが果敢に探求するサウンドスケープが溶け合った、屈折的でカテゴライズ困難なサウンドが満載!

電子音楽ファンからニューエイジまで大推薦です!! 弊店でもロングセラーでおなじみ、米国で最も重要な実験電子音楽家、David Behrmanの1980年代に作られた初出録音(小杉武久参加)を収録した編集盤がイタリアの大名門、Alga Marghenから発表!
David Behrmanは、ライブパフォーマンスやインスタレーションに使用される「メモリ」を備えた「マイクロコンピュータ」を用いたことでも知られ、Robert AshleyやGordon Mumma、Alvin Lucierなどといった偉人たちとともに、戦後アメリカの実験音楽の重要な地位を占める作家です。A面では、1984年にJohn CageとMerce Cunninghamによって委託された、Interspecies Smalltalkが収録されており、小杉武久(バイオリン)とのコラボレーションとして形作られ、幻想美豊かなミニマル大曲として完成。
B面には、Leapday Nightの初期バージョンである”Circling Six”に始まり、これには六つのシンセサイザー・ループ・フレーズが用いられ、ドイツの実験作家、Werner Durandがサクソフォンを担当しており、アヴァンギャルド・ジャズを横断した屈折した奇妙なミニマルに仕上がっています。また、最後の”All Thumbs”は、2つのムビラのための楽曲で、この作品は、George LewisとDavid Behrmanが1986年春にパリの科学博物館「ラ・ヴィレット」の開場に捧げられており、ムビラの金属でできた先端はセンサーを通して、コンピューター・ミュージック・システムと繋がっているという仕組みのサウンドインスタレーションでした。
アメリカ電子音楽史を代表する稀代の作家の久々のエクセレントな未発表音源、手に取ってみてはいかがでしょうか。David Behrmanによるライナーノーツとパフォーマンス写真が付属。限定400部。
〈Alga Marghen〉から要注目物件が到着。これは前衛音楽好きのみならず、全音楽好きにレコメンドしたい知られざるマスターピース。La Monte YoungやSteve Reich、Terry Rileyとも並ぶ、当店ミニマル・ミュージック四天王ことCharlemagne Palestineと、Pandit Pran Nathのコラボレーターでもあるイタリア系アメリカ人女性舞踏家、Simone Fortiによるコラボレーションを記録した幻の未発表音源が奇跡の出版。この世のものではない天上で深遠な美しさを醸す、フォルティのヴォイスやマントラなどのパフォーマンスはトランスの域にまでも突入したもの。まさに破格です。Meredith Monk、Hildegard von Bingen、Ullaの東洋的な夢の共演を観ているかの様....限定365部。

レア化していた2010年発表の傑作が待望のリプレス!La Monte YoungやSteve Reich、Terry Rileyとも並ぶ、弊店ミニマル四天王なCharlemagne Palestineと、Pandit Pran Nathのコラボレーターでもあるイタリア系アメリカ人女性舞踏家/ライター、Simone Fortiによるコラボ・パフォーマンスを収めた音源『Illuminations』が〈Alga Marghen〉より12年ぶりにリマスタリング仕様で復刻。1970年初頭、モートン・サボトニックからカリフォルニア芸術大学のメディア学科に参与しないかと誘われたパレスタインは、ここでラ・モンテ・ヤングからパンディット・プラン・ナートのカリフォルニア・コンサートのアレンジを依頼されたことをきっかけにフォルティーと出会い、自身の働いていた電子音楽スタジオに彼女を招いて即興セッションを行うことに。本作には、1971年の10月/12月にかけて同所にて録音された3つの作品を収録しています。限定365部。

アンビエント~ニューエイジ界の大巨匠、Ariel Kalma。75年のデビュー盤、78年のマスターピース"Osmose"につづく80年の超絶レアなアルバム、"Interfrequence"がついについにリイシューです!!キャリアのはじまりと共につづく「電子機器と自然の音、アコースティックな楽器による音楽」への探求はさらに深まり、より電子音楽的な、宇宙規模なひろがりをもった作品がうまれました。Ariel Kalmaがもつ瞑想心はそのままに、しかしそれだけではない、音と想像の立体化へむかった名作です!

Jake MuirにSpace Afrika、Roméo Poirierなど、水彩でモノクロームな実験的ディープ・テクノ〜アンビエントを中心に大いに絶景を生み出してきた、昨今カルト的な人気を博すマンチェスターの名所〈Sferic〉から超重要物件!昨年作『The Heart of Anchoress』も話題を呼んだばかりのロンドン拠点のストリートダンサー/ミュージシャン/パフォーマーであるBianca Scoutによる最新作『Pattern Damage』のアナログ版も遂に到着。明らかに過去最高作を更新した一作!!〈Ecstatic〉からのRomance作品やLaurel Haloの昨年作に喰らった人も確実の今年度最優秀賞なモダン・クラシカル/ヒプナゴジック・ポップ・アルバムで大変オススメです!

Russell HaswellやCarl Michael von Hausswolff、John Duncanといった各地の傑出した実験的作家が北欧エクスペリメンタルの集積地にして、Joachim Nordwallが主宰する〈iDEAL Recordings〉から最新物件!ギリシャ出身のピアニスト/エレクトロアコースティック作曲家、Zoe Efstathiouによる新アルバム『Edge of Chaos - Solo Piano』がアナログ・リリース。弦の競合する振動が、部屋の音響やマイクの配置、ピアノのペダル、響板と相互作用して生じる複雑なシステムの特性を利用し、ピアノの倍音を明らかにするという事を目的として作り上げたという、漆黒のモダン・クラシカル/ドローン・ノイズ作品!※入荷時よりスリーブ角一箇所にダメージがございます。予めご了承くださいませ。
上半期最上級アンビエント作品!Exael名義で〈Soda Gong〉や〈Beer On The Rug〉、〈West Mineral Ltd.〉といった各地の名所に作品を残す、Huerco S.周辺のDubient系の重要作家naemi。uonことSpecial Guest DJ主宰の大人気レーベル〈3XL〉より最新作『Dust Devil』をアナログ・リリース。UllaやBen Bondy、Pontiac Streator、Arad Acid、Perila、Shy (uon)、Huerco S.などを始めとして周辺作家が揃い踏みなだけでなく、Erika de Casierまで参加した卓越的なアンビエント美盤!※入荷時よりスリーブ角一箇所にダメージがございます。予めご了承くださいませ。

Aki Ondaプロデュース、Sakana HosomiやZAK、Riow Arai参加の豪華一枚!ツジコ・ノリコによる2003年のアルバム『From Tokyo to Naiagara』の初のアナログ盤が〈Keplar〉より登場。フランスを拠点とするツジコがまだ日本に住んでいた時に書いたアルバムであり、〈Mego〉からの創造的な2枚のアルバムに続き、アーティストのキャリアと私生活の両方にターニングポイントを齎した作品。時にはIDMやクリック&カッツ・スタイルのプロダクションにアプローチしたり、最も型破りな方法で従来の曲の構造を仕様しながらトリップホップやヒップホップのビートに取り組むなど、歌手およびミュージシャンとしての彼女の多面的な影響とスキルを披露した極めてエクスペリメンタルなアルバム!限定500部。
〈Black Acre〉や〈Sähkö Recordings〉〈Diskotopia〉といった各地の名門レーベルからここ10年にわたって作品を送り出してきた英国・ブリストル出身の実験的電子音楽家/アンビエント作家Memotoneが、〈The Trilogy Tapes〉から発表した最新アルバム『Tollard』をストック。仄かなノワール・ジャズの香りやスピリチュアル・ジャズの神聖な空気感、ポスト・ミニマリズムの息吹までをたたえた、エクレクティックで特異なアンビエント・フォーク・ジャズ作品。名手Stephan Mathieuによるマスタリング仕様。
英国・ロンドン拠点の実験的オルガン奏者、Gillies Adamson Sempleによる2024年度最新作『Volumes』が〈Fourth Sounds〉レーベルよりアナログ・リリース。2022年にスイスのアルプスにある大聖堂Valère Basilicaを巡礼した際に、1435年に作られた世界最古のパイプオルガンを演奏(!!)その録音をロンドンのスタジオでミュージック・コンクレートの文脈へと巧みに落とし込んだアルバムにして、Sarah DavachiやKali Maloneの長編作品から触発されたドローン・ミニマル作品。ストップやペダルからオルガンの古びたパイプを駆け抜ける空気まで、音の物理的な本質を捉える事を目的としている模様です。限定200部。


全ニューエイジ/アンビエント・リスナーに捧ぐ国産アンビエントの最後の秘宝の一角が初のアナログ・リイシュー!80年、札幌で元はちみつぱいの和田博巳を中心に結成されたバンド ”QUOTATIONS”にギタリストとして参加。84年水族館レーベルでデビューを飾った愛知県出身武蔵野育ちのミュージシャン/神楽・伝承音楽研究家であり、細野晴臣主宰〈daisyworld discs〉からMicaboxとして作品を送り出している大ベテラン・三上敏視。1995年には〈札幌気功研究会〉を設立し、自身も気功音楽家としてアンビエント作品を発表、奉納即興演奏グループ「細野晴臣&環太平洋モンゴロイドユニット」にも参加していた事も知られるなど、多角的に展開してきた同氏が1996年に〈Gru-Gru Records〉より発表したアルバム『気舞』の〈Night Rhythms Recordings〉からの史上初アナログ再発盤をストック!傑作『香功』のシリーズなどと同様に、元々は気功や太極拳、ヨガなどのBGMとして制作されたものであり、様々なリラックスタイムへと捧げられた、ミニマル・アンビエント/モダン・クラシカル・ニューエイジの破格の名作!

7月上旬再入荷。オリジナルは4万円越えの高値を付けた事もある鬼レア盤!太平洋岸北西部のミュージシャン、John Greekが、1979年に限定盤として発表したプライベートプレス盤12インチシングルであり、オリジナルはたった100部しかプレスされなかったとされる超絶アウトサイダーな実験的サイケ盤『I'm Hot For Your Body』がリマスタリング仕様で待望のアナログ再発!卑劣で原始的なディスコ・ブルース・サウンドに、まるで亡霊のように影の周りで渦巻くストリングス・シンセ、それらすべてをフランジャーに注ぎ込んでいく様は恐ろしく、圧巻の内容です!
新津章夫が自宅の物置を改造した手製スタジオにて、作曲からエンジニアリングまで全て自身の手によって三年の歳月をかけ、ギターの多重録音によって制作した78年発売のファースト・アルバム『I/O(イ・オ)』の初アナログ再発売。
ギターの多重録音アルバムとしては84年に「アシュ・ラ・テンペル」の中心人物「マニュエル・ゲッチング」がリリースしたアルバム『E2-E4』より6年も早く着想を具現化したが、早すぎるが故に埋もれてしまったエクスペリメンタル/アンビエントの迷盤!
迷宮の森へと深く迷い込んでいくようなパラドックス・サウンドが横尾忠則のアートワークと相俟って、耳と目で新津章夫の世界観が堪能できる一枚。
トラックリスト:
Side A
1. Orange Paradox
2. Wonder Land
3. Music Box Of Sparkle
4. From Eternity To Schaffhausen Information
Side B
1. Black Hole
2. Tenkiame
3. Cosmic Train
4. Forest Of Maze


イタリアの親子デュオ、Luciano MicheliniとLorenzo Dadaによる稀に見る美しさを誇るコラボレーション作品『Lucifer』がドイツの電子音楽の聖地〈Kompakt〉よりアナログ・リリース。Jay HazeやFete、Leo Benassi、Derといった面々と仕事を共にしているテクノ・プロデューサー兼DJであり、ソロ・アルバム『Second Life』(2018)もリリースしているLorenzo Dadaと、60年代から80年代にかけて〈RCA〉で働いていたサウンドトラック作家で、 Snoop Dogg の「Crip Ya Enthusiasm」でもサンプリングされたLarry Davidのテレビ番組『Curb Your Enthusiasm』シリーズのテーマ曲「Frolic」でも知られるLuciano Micheliniという親子ユニットによる実験的アンビエント作品。エレクトロニックとアコースティック、都会と田園が融合した、美しく魅惑的な音楽の組曲であり、そのゴージャスな夜目のようなヴィジョンと優しいメランコリーは〈Kompakt〉の世界にうまく収まり、好奇心旺盛なリスナーに新しい視点を提供するものとなっています。

