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安東ウメ子 (Umeko Ando) - ウポポ・サンケ (Upopo Sanke) (2LP+DL)
安東ウメ子 (Umeko Ando) - ウポポ・サンケ (Upopo Sanke) (2LP+DL)Pingipung
¥5,670

アイヌ語で「歌を歌おう」を意味する「ウポポ・サンケ」。アイヌのアーティストの中でも最もよく知られた人物であり、当店でもおなじみの安東ウメ子(1932-2004)が2003年に発表したアイヌ音楽の珠玉の傑作が史上初のアナログ再発。Oki Dub Ainu BandのOKI(トンコリハープ)が参加、女性ボーカルグループ「マレウレウ」のメンバーやアイヌのパーカッション奏者、弦楽器奏者、男性歌手たちがサポート。2003年の夏、十勝の農場でレコーディングされた恐るべき一枚。伸縮自在にして、息もぴったりなボーカルスタイルのコール&レスポンスは、まるでマントラのような空気感を醸し出しています。2LP版に付属するライナーノーツには、安東ウメ子とOKIが奏でたこれらの14曲の物語に関する逸話的な思い出が集められています。Okiによって再び一部ミックスされた後、名匠Kassian Troyerの手によりマスタリングとカッティングが行われ、45回転仕様の素晴らしいサウンドが実現されています。

宝達奈巳 Nami Hotatsu - Ultra-Hyper Cosmic Voice (LP)
宝達奈巳 Nami Hotatsu - Ultra-Hyper Cosmic Voice (LP)Forest Jams
¥5,221

遂に出たーーー!!!!前人未踏の絶景。越智義朗やdip in the poolの甲田益也子とも共演、細野晴臣も「彼女の声にはシャーマンが住んでいる」と絶賛。サウンドドラッグからポエトリー、ニューエイジ、第四世界/深海系アンビエント、テクノに至るまで、数々のカタログを残すパルスの魔術師にして〈EM Records〉もコンピを2作品も編纂していたヘンリー川原作品への参加でも知られる人物。一昨年末には〈Organic Music〉のフィジカルストアで関連イベントも開催、デッドストックも出回りマニアの間で話題を呼んでいた孤高の女性音楽家=宝達奈巳。数々の奇怪な企画盤で知られる、波音宏祐氏主宰のカルトレーベル〈Green Energy〉から1994年にCDオンリーで発表された幻の2ndセルフタイトル・アルバムが、アメリカの〈Forest Jams〉から30年越しに初アナログ化!今回のリリースに際して『Ultra-Hyper Cosmic Voice』と改題し、ジャケットも新装、新規マスタリング仕様で、宝達奈巳の特異で唯一無二なエクスペリメンタル/アンビエント・テクノの世界が堪能できる一枚。特にA2”【へび】Like A Snake”は激ヤバです。

宮沢昭 - いわな (LP)
宮沢昭 - いわな (LP)Victor Entertainment
¥4,620
日本のジャズ・シーンの礎を築いたミュージシャンのひとり、テナー・サックス奏者、宮沢昭。

「われわれは日本人なんだから、日本人にしか出来ない奴をつくらなきゃならないと思う」と語っていた宮沢は、1969年から1970年にかけて『フォー・ユニッツ』、『いわな』、『木曽』と、日本人のアイデンティティを深く追求した作品を立て続けに発表する。

なかでも、当時最も先鋭的なピアノ・トリオだった佐藤允彦、荒川康男、富樫雅彦とともに臨んだ本作『いわな』は、まさに<日本のジャズ>の極みであり、他に類を見ない屹然とした音楽世界を創出している。

緊張感に満ちた「いわな」、悠然と紡ぐ「河ます」、あまりにも美しい「あゆ」、躍動する「にじます」。 全曲が日本のジャズ史に残る名演である。

トラックリスト:
SIDE A
1. いわな / Bull Trout

SIDE B
1. 河ます / Brown Trout
2. あゆ / Ayu
3. にじます / Rainbow Trout
宮沢昭カルテット - 木曽 (LP)
宮沢昭カルテット - 木曽 (LP)Think! Records
¥5,170

本作は1970年、ビクター<日本のジャズ>シリーズの1枚としてリリースされた。「われわれは日本人なんだから、日本人にしか出来ない奴をつくらなきゃならないと思う」。この時期の宮沢 昭の言葉である。宮沢が日本人にしかできない作品をつくろうとしたとき、自身の原点=生まれ育った故郷をモチーフに選ぶのは必然だったろう。長野県の松本市で生まれ、ましてや釣りに親しんだ宮沢にとって「木曽」「浅間」「白馬」「飛騨」はまさに原風景である。森山威男の怒涛のドラム、荒川康男の豊潤なベース、佐藤允彦の零れるようなピアノ、そして、情感をそのまま音塊にしたような宮沢のサックス。生まれ育った土地に対する郷愁や賛美、また大自然に対する憧憬や畏敬。宮沢は自身の根源見つめ、思いとイメージを真摯に丹念に音楽に織り込んでゆく。宮沢が到達したひとつの極み。それが本作『木曽』である。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)

トラックリスト:
Side A
1. 木曽
2. 浅間

Side B
1. 白馬
2. 飛騨

宮間利之とニューハード - 仁王と鳩 (Clear Green Vinyl LP)
宮間利之とニューハード - 仁王と鳩 (Clear Green Vinyl LP)日本コロムビア株式会社
¥4,620
和ジャズ、ビッグ・バンドの名盤がクリアグリーン・カラーヴァイナルで再リリース!
仁王が踊り、鳩が舞う。強靭なグルーヴにたなびく幽玄な旋律。ビッグ・バンド・サウンドの可能性を追求した、これぞニューハードの真骨頂にして最高潮。

日本を代表するビッグ・バンドのひとつである、宮間利之率いるニューハード。1969年発表の『パースペクティヴ』以降、先鋭的なサウンドでビッグ・バンド・ジャズの新たな地平を切り拓いてきた。本作『仁王と鳩』は、1972年リリースのニューハードを代表する作品のひとつ。全編で山木幸三郎が作・編曲を担当し、かねてからのテーマのひとつである“日本”を深く追求した。緻密で重層的なアレンジと演奏で表現する日本の風物、伝統、情景。重厚でダイナミックななかに幽玄とも言える日本的情緒のある旋律が響く。強靭なグルーヴが先導する「成人式」を筆頭に、深い味わいと大いなる刺激に満ちた曲が並ぶ。これぞ、ニューハードの真骨頂にして最高潮である。
text by 尾川雄介(universounds/Deep Jazz Reality)
富岡多恵子 - 物語のようにふるさとは遠い (LP)富岡多恵子 - 物語のようにふるさとは遠い (LP)
富岡多恵子 - 物語のようにふるさとは遠い (LP)P-Vine
¥4,500

詩人、富岡多恵子が若き日の坂本龍一を迎え製作し、音楽史上に異彩を放った狂気の名作『物語のようにふるさとは遠い』が待望のLPリイシュー! アラーキーこと荒木経惟によるジャケットも必携の一枚!

詩人、富岡多恵子が音楽史上に異彩を放った狂気の名作『物語のようにふるさとは遠い』(原盤1977年ビクター、2005年PヴァインでCD化)が限定アナログLPで遂に陽の目をみる! サイケデリックと呼ぶにはあまりにもアバンギャルドで幻想的。聞く者全ての三半規管が狂わされる快盤にして狂気の傑作!
音楽製作は若き日の坂本龍一、ジャケはアラーキーこと荒木経惟による撮影。

富樫雅彦 - WE NOW CREATE (LP)
富樫雅彦 - WE NOW CREATE (LP)ビクターエンタテインメント株式会社
¥5,500

8月19日発売。日本フリージャズ史の最重要アーティストである富樫雅彦、高柳昌行、高木元輝、吉沢元治による希有の傑作。高柳のフィードバックの手法を有効に使ったギター、高木のダイナミックなテナーサックスとコーンパイプ(縦笛の一種)、吉沢の自由すぎる程に天衣無縫な弦の響き、そして富樫の緻密さと迫力を兼ね備えた知的なドラミングは、まさに新しい時代の到来を告げる大名盤!

富樫雅彦 - フェイス・オヴ・パーカッション (LP)
富樫雅彦 - フェイス・オヴ・パーカッション (LP)キングレコード
¥5,060

日本を代表するパーカッション/ドラマーである富樫雅彦が、1980年に録音し、1981年に発表したソロ・パーカッション作品。事故により半身不随となった後に、ドラム、鐘、ゴング、打楽器など多様なパーカッションと独自の奏法とテクニックで、自身の音の世界を録音した作品。

トラックリスト:
A1: サムシング・カミング
A2: 祈り
A3: レッツ・シング、レッツ・ダンス
B1: バラード・フォア・ロンリネス
B2: ハートストリングス
B3: ウィスパーリング・スターズ
B4: サムシング・リーヴィング

富樫雅彦&鈴木勲 Masahiko Togashi & Isao Suzuki - A Day Of The Sun (LP)富樫雅彦&鈴木勲 Masahiko Togashi & Isao Suzuki - A Day Of The Sun (LP)
富樫雅彦&鈴木勲 Masahiko Togashi & Isao Suzuki - A Day Of The Sun (LP)Cinedelic
¥5,796

従来のジャズの形式やスタイルを超越した独自の才能と感性を持つジャズ界の中心人物・富樫雅彦と鈴木勲という、日本の音楽シーンを代表する2人の天才による、詩情あふれるスピリチュアル・ジャズの傑作『A Day Of The Sun』がイタリアの名門〈Cinedelic Records〉よりアナログ再発!1979年に〈King Records〉傘下の〈Paddle Wheel〉から発表されたアルバム。富樫のドラム/パーカッションと鈴木のベースを基調に、時折チェロやピアノ/シンセを交え、2人だけで巧みに奏でられる独特の世界観は、予想を遥かに超える出来栄え。東洋の神秘的なメロディー、ダイナミズムに満ちたパーカッション、2人の感性が絡み合い、独特のグルーヴを生み出し、現代のサウンドメーカーやDJともつながる、色褪せることのないアヴァンギャルドで普遍的な名盤に仕上げられています。

寺田創一 Soichi Terada - Sounds From The Far East (2025 Edition) (2LP)寺田創一 Soichi Terada - Sounds From The Far East (2025 Edition) (2LP)
寺田創一 Soichi Terada - Sounds From The Far East (2025 Edition) (2LP)RUSH HOUR
¥5,957

そのスタイリッシュで風雅なハウス・ミュージック・プロダクションで世界的によく知られているだけでなく、ビデオゲーム・サウンドトラック制作も数多く手掛けるジャパニーズ・ディープ・ハウス・レジェンド、寺田創一。その世界的な再評価のきっかけとなった1990年代から2000年代初頭にかけて自身のレーベル〈Far East Recording〉からリリースされた作品をHuneeのキュレーションでまとめた〈Rush Hour〉からの画期的編集盤『Sounds From The Far East』が、日本語帯とインナースリーヴが付属して2025年エディションとしてリイシュー。自身による名曲の数々だけでなく、Shinichiro YokotaやManabu Nagayamaといった盟友プロデューサーたちの非常に人気溢れるトラックの数々を満載した格好の2LP!90年代初期の米国のディープ・ハウスに大きく影響を受けた〈Far East Recording〉のサウンドを堪能するのにピッタリな一枚です。寺田とNami Shimadaによる、パラダイス・ガラージの素晴らしい名曲"Sunshower"をベースにしたトラック"Sun Showered"も収録。初リリース時、日本産ハウス再評価の決定的契機となったもので、サンプリングとエレクトロニクスを駆使したオールドスクール・ハウスでありながら、現代的な感覚でも楽しめる名盤。

小久保隆 - Digital Soundology #1 - バウハウスの詩人たち (LP)
小久保隆 - Digital Soundology #1 - バウハウスの詩人たち (LP)Glossy Mistakes
¥4,224
ヴァイナル・オンリーにつきお見逃し無く!! 18年には〈Lag Records〉より待望の再発も敢行された傑作「Get At The Wave」や「イオン・シリーズ」なども大人気、そして、ナンと緊急地震速報も手掛けたことでも知られている環境音楽のパイオニア、小久保隆の85年作「バウハウスの詩人たち」が初となる公式再発!! オリジナルは大変入手困難で知られていましたが、バッハ・リヴォリューション~国産環境音楽/アンビエントの命脈へと息づく金字塔的アルバムが再登場です!! 一切のキーボード・プレイヤーとマルチトラック・テープ・レコーディング技術及びアナログな音色は用いず、コンピューター・ミュージックへの拘りっぷりを披露した傑作コンポジション。「Get At The Wave」以降に製作された桃源郷的な作風とはイメージの異なるオブスキュア & エクスペリメンタルなサウンド・デザイン。SeesselbergやElektriktus等の宇宙音楽にも通じるコズミックで虚無的なテイストやミニマル室内楽風のアレンジを軸に、果てしなくミステリアスなゾーンへと突入した知られざる傑作!マスターテープからのリマスタリング仕様。エクスクルーシブ・ボーナス・トラックを追加収録。同氏によるインタビューを掲載したインサートが付属。〈Creel Pone〉や〈Soave〉のカタログが好きな方にもオススメ。
小久保隆 Takashi Kokubo - 風のオアシスII~森と水の物語~ (2LP)
小久保隆 Takashi Kokubo - 風のオアシスII~森と水の物語~ (2LP)テイチクエンタテインメント
¥6,820

9月2日発売予定。緊急地震速報音やIDの決済音などを生み出したことで知られる、日本を代表する環境音楽家・サウンドデザイナーの小久保隆。
90年代にイオンシリーズとしてリリースされた作品群の中から、特に人気のタイトルである「風のオアシスII~森と水の物語~」が待望の再発!

小久保隆氏は、グラミー賞にもノミネートされた日本のアンビエント・ニューエイジにフォーカスしたコンピレーションに参加していることでも近年話題となりました。
また本作はデジタル時代に再評価が進み、オンライン上で数百万回再生を記録するなど、全世界のアンビエント・リスナーから強い支持を集めています。

森のざわめき、水のせせらぎ、柔らかく広がる電子音──。
まるで深い森林の中へ迷い込んだかのような音世界は、聴く人の心と空間を静かに潤していきます。森林浴のような音楽体験を是非この時代に。

小久保隆 Takashi Kokubo - 風のオアシスII~森と水の物語~ (CD)
小久保隆 Takashi Kokubo - 風のオアシスII~森と水の物語~ (CD)テイチクエンタテインメント
¥2,989

9月2日発売予定。緊急地震速報音やIDの決済音などを生み出したことで知られる、日本を代表する環境音楽家・サウンドデザイナーの小久保隆。
90年代にイオンシリーズとしてリリースされた作品群の中から、特に人気のタイトルである「風のオアシスII~森と水の物語~」が待望の再発!

小久保隆氏は、グラミー賞にもノミネートされた日本のアンビエント・ニューエイジにフォーカスしたコンピレーションに参加していることでも近年話題となりました。
また本作はデジタル時代に再評価が進み、オンライン上で数百万回再生を記録するなど、全世界のアンビエント・リスナーから強い支持を集めています。

森のざわめき、水のせせらぎ、柔らかく広がる電子音──。
まるで深い森林の中へ迷い込んだかのような音世界は、聴く人の心と空間を静かに潤していきます。森林浴のような音楽体験を是非この時代に。

小堺文雄 Fumio Kosakai - The Warm Garden (2LP)
小堺文雄 Fumio Kosakai - The Warm Garden (2LP)Amok Age
¥7,238

Incapacitantsのメンバーとして知られる日本ノイズ界の重鎮、小堺文雄が、1993年にカセットでわずか50本のみリリースした『The Warm Garden』。長らく入手困難だった作品が、本人監修のリマスターでついに再発。電子音、カシオトーン、金属板、そして加工を施したヴァイオリン。ノイズの爆音とは対極にある、静かで深く、黒いドローンがゆっくりと広がっていく。24分の「Warm Garden」は、電子音の揺らぎと残響が重なり合い、どこか目に見えない奥深くで生命が脈打つかのよう。続く「Violin Traveler」は、ヴァイオリンの倍音が空間を漂い、催眠的でゴシックなサイケデリアを描き出す長尺トラック。90年代ジャパノイズの裏側で、小堺が密かに追求していた美学が結晶した一枚。静謐な暗黒の静かなる狂気と、音響に対する冷徹なまでの誠実さ。

小杉武久 - Catch-Wave (LP)
小杉武久 - Catch-Wave (LP)Superior Viaduct
¥3,978
グループ音楽、タージマハル旅行団、フルクサス等の活動で知られる日本が誇るサウンドアートの生き字引、小杉武久(1938-2018)の1975年歴史的名作であり国産ドローン最高峰が、名門Superior Viaductより初正規ヴァイナル・リイシュー!エレクトリック・ヴァイオリンやヴォイスが心地良く空間に広がり漂うサイケデリックで瞑想的な音楽性は30年経った今でも唯一無二。信頼のSuperior Viaductで音質も万全。これは是非ヴァイナルで体験してください!La Monte Young, Yoshi Wadaファンにも是非。
小杉武久 Takehisa Kosugi - Violin Improvisations (CD)
小杉武久 Takehisa Kosugi - Violin Improvisations (CD)Lovely Music
¥2,769

タージ・マハル旅行団やFluxus、さらにマース・カニンガム舞踏団での活動など、前衛音楽の歴史に深く刻まれた小杉武久の探究心が最もストレートな形で結晶化した、1989年ニューヨーク録音のソロ作品 『Violin Improvisations』。ヴァイオリンという単一の楽器から驚くほど多層的な音響世界を引き出しており、擦過音、倍音、微細なノイズ、澄んだ高音、弱音のささやき、それらがディレイによって重なり、まるでひとりでアンサンブルを構築しているかのような立体感が生まれる。旋律を奏でるというより、音が生まれては消える瞬間そのものを扱う即興で、音の質感・空気の振動・空間の響きがそのまま作品の主題になっている。微妙に揺れる音程や間の扱いに漂う東洋的な感覚と極めて抽象的が両立した、小杉武久という音楽家の核心に触れられる重要作。 

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小林うてな & Motion Graphics - Glossolalia (12")小林うてな & Motion Graphics - Glossolalia (12")
小林うてな & Motion Graphics - Glossolalia (12")Domino
¥2,167 ¥4,872

坂本龍一のリミックスを手がけ、FKA Twigsのアルバムにも参加、更には日本のグラフィック・アーティストYOSHIROTTENのインスタレーションにも参加するNYC拠点の電子音楽家、Motion Grashicsが鬼の右腕での活躍でも知られるマルチ奏者の小林うてなとコラボ12"をリリース!

本EPはDip in the Poolや清水靖晃といった日本のアンビエント/ニュー・エイジ・ポップからの影響を消化し、現代的なテクスチャーでまとめあげられた作品となっている。

ジョー・ウィリアムズと小林うてなは、一度も同じ空間で作業することなく大陸をまたぐコラボレーション『Glossolalia』を完成させた。EPには、ポートランドのアンビエント/ニューエイジ・デュオ、ヴィジブル・クロークスや、日本のエレクトロニック・ミュージック・シーンの宝、KUNIYUKI TAKAHASHIによるリミックスも収録される。

軽やかなグルーヴ、繊細なメロディ、アコースティックな要素...じっくりと腰を据えたディープ・リスニング的な趣向と心地良く耳障りの良いポップネスを兼ね備えた、大推薦盤!

モーショングラフィックスとのコラボレーションは、私の人生の中で最も不思議で神秘的な体験になりました - 小林うてな

小林泉美 IZUMI "Mimi" KOBAYASHI - Choice Cuts 1978-1983 (LP)小林泉美 IZUMI "Mimi" KOBAYASHI - Choice Cuts 1978-1983 (LP)
小林泉美 IZUMI "Mimi" KOBAYASHI - Choice Cuts 1978-1983 (LP)Time Capsule
¥4,973

『うる星やつら』のOPテーマを飾った、当時としても斬新なテクノ・ポップの国民的名曲「Dancing Star」でも有名。船橋市出身イギリス在住の日本人作曲家、鍵盤奏者、シンガーソングライターであり、清水靖晃や土方隆行、渡辺モリオといったマライアのメンバーと共に小林泉美 & フライング・ミミ・バンドでも活動した、類稀なる才能に恵まれた伝説的ミュージシャンこと小林”ミミ”泉美。数々の傑出したファンキー/メロウ・グルーヴやエキゾ・ラテン・ポップスのバンガーと言えるナンバーを残してきた彼女のキャリアを1978年から1983年に渡って総括し、珠玉かつ特異な魅力を放つエレクトロ・ブギー/ラテン・ファンクのキラー曲たちをよりすぐった画期的なコンピレーション・アルバム!インサート、ブックレット付属。

小林泉美 IZUMI "Mimi" KOBAYASHI - Coconuts High (LP)
小林泉美 IZUMI "Mimi" KOBAYASHI - Coconuts High (LP)ユニバーサルミュージック
¥4,400

Flying Mimi Bandを率いての活動の後、高中正義バンドでのキーボードや、アニメ『うる星やつら』の音楽などで注目を浴びた小林泉美が、1981年に発表したファンキーでトロピカルなソロ・デビュー作をLPで復刻!

小瀬村晶 Akira Kosemura - Polaroid Piano (15th Anniversary Edition) (LP)小瀬村晶 Akira Kosemura - Polaroid Piano (15th Anniversary Edition) (LP)
小瀬村晶 Akira Kosemura - Polaroid Piano (15th Anniversary Edition) (LP)Room40
¥4,121

オリジナルは2009年リリースの、ピアノ・アンビエント、ポスト・クラシカルの名作として長く愛されてきた小瀬村晶の代表作『Polaroid Piano』が、15周年記念盤で登場。フェルトでミュートしたアップライトピアノをモノラル録音し、鍵盤のタッチ音や椅子の軋み、空気の揺れ、そしてLawrence Englishによるフィールドレコーディングを丁寧に織り込んだ、パーソナルで静かな音のスナップショット。ポラロイド写真というテーマの通り、収められた12の小品はどれも短く、柔らかく霞んだフェルト・ピアノの響きが、まるでソフトフォーカスの写真のように淡く輪郭をにじませる。シンプルなメロディーが静かに反復し、微細な環境音が背景に溶け込む音像は、音楽がその場の空気ごと記録されているかのよう。15周年盤では新たに「Enough Grace」が追加。アルバム全体に温度のある優しい質感が広がる、時間の手触りまで封じ込めたような、長く手元に置きたくなる一枚。

小野川浩幸 Hiroyuki Onogawa -  August in the Water: Music for Film 1995-2005 (LP)小野川浩幸 Hiroyuki Onogawa -  August in the Water: Music for Film 1995-2005 (LP)
小野川浩幸 Hiroyuki Onogawa - August in the Water: Music for Film 1995-2005 (LP)Mana
¥5,498
『Heisei No Oto』以降のCD Ageの国産アンビエントの最後の秘宝の一角。『狂い咲きサンダーロード』(1980)や『爆裂都市』(1982)といった音楽好きにも名高いアクション映画でも知られる石井聰亙監督が90年代に手がけたカルト映画『水の中の八月』、数々の石井聰亙監督作品の劇伴を担当した音楽家・小野川浩幸が1995年から2005年にかけて残したサントラ向け楽曲をコンパイルした画期的編集盤『August in the Water: Music for Film 1995-2005』が当店お馴染みの〈Mana Records〉よりアナログ・リリース。石井聰亙というと先述したようなパンク、ニューウェイヴ好きを魅了するアクション映画が真っ先に頭に浮かびますが、今回その劇伴曲が収録された『水の中の8月』や『ユメノ銀河』は、まるで、映画版「和レアリック」と呼んで差し支えない内容であり、その内容もこの世を逸しています。共に小嶺麗奈主演。『ユメノ銀河』サントラは、musitの小冊子『(W)AVE Vol.2 めくるめくCDの世界 』に寄稿したミニディスクガイド記事「Post-Heisei No Oto : CD Age Japanese Ambient & New Age Music Disc Guide (1989-1998)」でも紹介しました。今回初のアナログ音盤化。ニューエイジ/アンビエント・ファンは絶対にチェックを!
尾島由郎 Yoshio Ojima - Club (Clear Vinyl LP)尾島由郎 Yoshio Ojima - Club (Clear Vinyl LP)
尾島由郎 Yoshio Ojima - Club (Clear Vinyl LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥5,128

ヴァイナル・オンリー/デジタル無しとのことです。〈DD.Records〉や〈Vanity Records〉ファンにも推薦したい日本の初期DIYエレクトロニクスの遺産。芦川聡や広瀬豊、高田みどりといった日本の環境音楽/アンビエントのパイオニアによる歴史的名作から、『Patlabor 2: The Movie』に『Ghost In The Shell』、『Tokyo Fist』といったサントラ作品、イタリアン・ライブラリー/サントラ物まで、数々の秘宝を掘り起こしてきたスイスの一大名門レーベル〈WRWTFWW Records〉から特大物件!吉村弘『Pier & Loft』や濱瀬元彦『樹木の音階』、芝野さつき『Rendez-vous』といった傑作のプロデュースから、〈青山スパイラル〉(ワコールアートセンター)、〈東京オペラシティ ガレリア〉、〈キャナルシティ博多〉といった各種集客施設の館内音楽の制作なども手掛けている日本のアンビエント・ミュージックのレジェンドの一人、尾島由郎。自身の主宰していたレーベル〈複製技術工房〉から限定50部で83年に発表していた幻のカセット作品『Club』が、尾島氏本人をスーパーヴァイザーに据える形での完全公式再発が実現!これまで一度もレコードではリリースされることの無かった、世界中のコレクターが探し求め続けた伝説の逸品が待望のアナログ化。アヴァンギャルドなエレクトロニカ的サウンドからプロト・テクノ、メカ・アンビエント、耳に心地よく響く、タイムレスで美しいスタイリッシュな実験音楽を収めた、時代を超越したコレクション。オリジナルマスター音源からの復刻。まさに日本のエレクトロニカのルーツと言えるマスターピース的内容です。

山下憶良 - 液晶 (CS+DL)山下憶良 - 液晶 (CS+DL)
山下憶良 - 液晶 (CS+DL)kaomozi
¥1,750
ゆっくりと映る影。音楽ディグをテーマに据えた漫画『ディグインザディガー』の作画を手掛けることでも知られるイラストレーター、漫画家、音楽家の駒澤零氏が主宰する東京の音楽レーベル〈KAOMOZI〉のカセット作品群をストック!音楽制作以外にも絵画やファッションショーモデルとしても活動しているエレクトロニック・ミュージック作家の山下憶良 (Okura Yamashita)が23年4月に発表したミニ・アルバム『液晶』のカセット版が登場!『液晶(ディスプレイ』をテーマにしたプライヴェートな内容の一作で、愛らしくも実験的なエレクトロ/アンビエント・ポップを全7曲収録。平沢進ファンにも推薦!
山下洋輔トリオ、沖至トリオ、大野雄二トリオ、笠井紀美子 - トリオ・バイ・トリオ・プラス・ワン (2LP)
山下洋輔トリオ、沖至トリオ、大野雄二トリオ、笠井紀美子 - トリオ・バイ・トリオ・プラス・ワン (2LP)Think! Records
¥7,590

山下洋輔トリオ、沖至トリオ、大野雄二トリオ、そして笠井紀美子。3組のトリオに1人のヴォーカリストで、トリオ・バイ・トリオ・プラス・ワン。1970年に行われたジャズ・ワークショップの実況録音で、オリジナルはビクター<日本のジャズ>シリーズの1枚としてリリースされた。ミュージシャンの並びを見るだけで、只ならぬ空気が漂ってくる特別な作品だ。時代の寵児としてシーンを先導していた山下。1960年代半ばに大阪から上京し注目を集めていた沖。しなやかな音楽性でモダン・ジャズからニュー・ジャズまでをこなしていた大野。そして、今まさに花開こうとしている笠井。それぞれの演奏が強力で魅力的なことは言わずもがな、本作には、後にも先にもない沖トリオ+大野トリオ+笠井の7人編成による演奏が収録されていることに注目したい。改めて日本のジャズがいかに独創的だったのかを思い知る、弩級の2枚組である。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)

トラックリスト:
Side A
1. ドレ / 山下洋輔トリオ
2. 木輪~グガン / 山下洋輔トリオ

Side B
1. 空間への飛翔 / 沖至トリオ
2. 水との対話 / 沖至トリオ

Side C
1. 枯葉 / 大野雄二トリオ
2. 捧げるは愛のみ / 笠井紀美子と大野雄二トリオ
3. ゲット・アウト・オブ・タウン / 笠井紀美子と大野雄二トリオ
4. ケニーズ・ムード / 大野雄二トリオ

Side D
1. ブラック・シャドウ・ウーマン / 沖至トリオ、大野雄二トリオ、笠井紀美子
2. シーム・オブ・アンノウン・ピープル / 沖至トリオ、大野雄二トリオ、笠井紀美子

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