XL RECORDINGS
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ディジー・ラスカルが名門〈XL Recordings〉からリリースし、英マーキュリー賞を受賞、UKラップ・アルバムとして史上初のプラチナ・セールスを記録したデビュー・アルバム『Boy In Da Corner』が20周年記念盤として3枚組で再発!!
2003年7月21日、弱冠18歳にして天才ディジー・ラスカルはUK名門〈XL Recordings〉からデビュー・アルバム『Boy In Da Corner』をリリースした。この15曲入りのアルバムは、マーキュリー賞を受賞し、UKラップ・アルバムとして史上初のプラチナ・セールスを記録、グライムの礎を築くこととなった。USヒップホップ由来のゲットー・スタイルやR&B、そしてUKガラージのビート、更にはロックをも取り入れたオリジナリティー溢れるサウンドに、唯一無二の天才的なラップがのせられて完成した金字塔!
今回、リリースから20周年を記念して発売される『Boy In Da Corner (20th Anniversary Edition)』は、オリジナル・アルバムに加え、14曲のレア曲や未発表曲を収録した3枚組のファン必携の超豪華仕様となっている。


サンダーキャット、ベニー・シングス、ジェイペグマフィア他豪華ゲスト参加!超人気ビートメイカー、ケニー・ビーツ待望のソロ・アルバム!!
サンダーキャット、ヴィンス・ステイプルス、ジェイペグマフィア、デンゼル・カリー、リコ・ナスティ、さらにはマック・デマルコからベニー・シングスまで共演およびプロデュースやコラボレーションを行うほか、YouTubeやDiscordを駆使した発信力でカリスマ的人気を誇るビートメイカー/プロデューサーのケニー・ビーツが自身初となるソロ・アルバム『LOUIE』をリリース!!
世界がパンデミックに一瞬にして覆われた時、人気ロック・バンドのアイドルズのプロデュースを行うためUKに滞在していたケニーは愛する父親が膵臓がんと診断されたとの連絡を受け取る。
幼き日に父が作ってくれたシャーデーやウィリー・ネルソン、ドクター・ドレーなどが入ったミックステープを聞き返したケニーは様々な感情が甦り、気づけば父親に贈り物をしようと決意した。
決してソロ・アルバムは作らないと公言してきたが、結果としてここに感動的なソウル・オデッセイのループが胸を打つ17のビートが完成。
なお本作にはサンダーキャット、コリー・ヘンリー、ベニー・シングス、ジェイペグマフィア、ピンク・シーフ、マック・デマルコ、オマー・アポロ、スロウタイ、ディージョン、レミ・ウルフ、ヴィンス・ステイプルズ、マシュー・タヴァレス、イーゴンといった錚々たる盟友たちがレコーディングに参加している。

(数量限定クリア・ヴァイナル/日本語帯付き/日本限定発売)。サンダーキャット、ベニー・シングス、ジェイペグマフィア他豪華ゲスト参加!超人気ビートメイカー、ケニー・ビーツ待望のソロ・アルバム!!
サンダーキャット、ヴィンス・ステイプルス、ジェイペグマフィア、デンゼル・カリー、リコ・ナスティ、さらにはマック・デマルコからベニー・シングスまで共演およびプロデュースやコラボレーションを行うほか、YouTubeやDiscordを駆使した発信力でカリスマ的人気を誇るビートメイカー/プロデューサーのケニー・ビーツが自身初となるソロ・アルバム『LOUIE』をリリース!!
世界がパンデミックに一瞬にして覆われた時、人気ロック・バンドのアイドルズのプロデュースを行うためUKに滞在していたケニーは愛する父親が膵臓がんと診断されたとの連絡を受け取る。
幼き日に父が作ってくれたシャーデーやウィリー・ネルソン、ドクター・ドレーなどが入ったミックステープを聞き返したケニーは様々な感情が甦り、気づけば父親に贈り物をしようと決意した。
決してソロ・アルバムは作らないと公言してきたが、結果としてここに感動的なソウル・オデッセイのループが胸を打つ17のビートが完成。
なお本作にはサンダーキャット、コリー・ヘンリー、ベニー・シングス、ジェイペグマフィア、ピンク・シーフ、マック・デマルコ、オマー・アポロ、スロウタイ、ディージョン、レミ・ウルフ、ヴィンス・ステイプルズ、マシュー・タヴァレス、イーゴンといった錚々たる盟友たちがレコーディングに参加している。


〈International Anthem〉からの諸作、ギル・スコット・ヘロンやブルーノート作品の再構築盤でその株を上げ続けている現代ジャズ屈指のビート・サイエンティスト、マカヤ・マクレイヴンが最新アルバム『In These Times』をリリース!
本作は多国籍労働者階級のミュージシャン・コミュニティの出身であるマクレイヴンの個人的な体験や、より広い意味合いでの文化的闘争からインスピレーションを受けた、ポリ・テンポ=異なるテンポが同時に進行する作品集。
彼が注目を集めるきっかけとなった『In The Moment』(2015)以降の精力的なリリースを続ける一方で、水面下で常に制作を続けてきたレコーディング作品であり、その期間は実7年にも及ぶという。ジェフ・パーカー、ジュニアス・ポール、ブランディー・ヤンガー、ジョエル・ロス、マーキス・ヒルなどの盟友たちが参加した音源は、5つのスタジオと4つのライブ演奏スペースで録音され、マクレイヴンが自宅でポスト・プロダクション作業を徹底的に行った。
オーケストラやラージ・アンサンブルのアレンジと、彼のシグネチャーであるオーガニックなビート・ミュージックが織り込まれたこのアルバムは、プロデューサーとしてのマクレイヴンにとっては新たな前進であり、マイルストーンであると言えるだろう。


UKチャートで11位にランクインし、近年リリースされたエレクトロニック・レコードの中でも最高傑作の1枚として広く評価されているOvermonoのデビュー・アルバム『Good Lies』(「UKレイヴの歴史が完璧なまでに抽出されている」-ガーディアン紙)のリリースから1年、各所でプレイされ絶賛されていたThe Streets『Turn The Page』のリミックス音源が〈XL Recordings〉より待望のシングル化。
このシングルは、ジャック・サンダースが出演したBBCラジオ1の「Hottest Record of the Week」で初オンエアされ、〈XL Recordings〉の象徴的なハウスバッグ・シリーズの数量限定12インチでリリースされる。


UKダンス・シーン新世代の騎手、トラスとテセラによる兄弟ユニット
オーヴァーモノ待望のファースト・アルバム完成!!
今最もアルバムが待たれていたUKベースやブレイクビーツ、テクノの最前線に立つトラスことトム・ラッセルとテセラことエド・ラッセルの兄弟によるデュオ、オーヴァーモノが〈XL Recordings〉から待望のデビュー・アルバム『Good Lies』をリリース!!本作は確固たるプロップスを確立したユニットのこれまでの音楽キャリアが凝縮されており、新型コロナの規制撤廃とともにクラブ・シーンで大ヒットとなった「So U Kno」からコロンビアの新鋭R&B/ネオソウルシンガーソングライター、セイント・パンサー (St Panther)を迎えた「Walk Thru Water」、アルバムのティーザー・トラックとなった「Is U」などダンス・フロアの枠を超越した12曲を収録。彼らの定番と言ってもいいアイコニックなボーカル・カットを織り込み、マルチ・ジャンルのエレクトロニック・サウンドに再構築されており、エレクトロニック・ミュージック界で最も権威のあるオンライン・メディアResident AdvisorやPitchfork、DJ Mag、Mixmagなど各メディアで絶賛されてきたデュオの魅力が発揮された作品となった。


初回限定帯付きレッド・ヴァイナル仕様。レディオヘッド世紀の名盤『Kid A』と『Amnesiac』が遂にひとつの作品に。未発表音源を追加した豪華3枚組版として再発!!
“音楽史における20世紀最後の名盤”とも評されるレディオヘッドの4作目『Kid A』と、同時期にレコーディングされ双子作品とも位置付けられる5作目『Amnesiac』が発売21周年を記念し、未発表/レア音源を追加したひとつの3枚組作品『Kid A Mnesia』としてリリース!!
2000年発売当時、ギター・ロックのフォーマットを捨て去りエイフェックス・ツインやオウテカなど先鋭的なエレクトロニック・ミュージックを取り入れた作風で物議を醸し出したレディオヘッドの革新的4作目『Kid A』。
そして同じ時期にレコーディングされ、同作の双子作品にしてクラウト・ロック、ジャズ、ブルーグラスなど古典的な音楽とエレクトロニクスを混ぜ合わせ、円熟を見せる近年のバンド・サウンドの雛形になった2001年作品『Amnesiac』。
今回発売から20年を経て、同レコーディング・セッションから発掘されたBサイドや別ヴァージョン、そしてコア・ファンの間でその存在が知られるも半ば都市伝説として語り継がれてきた門外不出の未発表曲「If You Say the Word」と初公式リリースとなる「Follow Me Around」を含む12曲を収録したボーナス・ディスク『Kid Amnesiae』が追加された3枚組作品『Kid A Mnesia』としてその偉大なる歴史を更新。
“エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス”―――2000年代の音楽史に革命を起こしながらも二つの軌道を辿った作品が、20年の時を経て今一つになる。
<Tracklist>
Disc 1 - Kid A
01.Everything In Its Right Place
02.Kid A
03.The National Anthem
04.How To Disappear Completely
05.Treefingers
06.Optimistic
07.In Limbo
08.Idioteque
09.Morning Bell
10.Motion Picture Soundtrack
Disc 2 - Amnesiac
01.Packt Like Sardines in a Crushd Tin Box
02.Pyramid Song
03.Pulk/Pull Revolving Doors
04.You And Whose Army?
05.I Might Be Wrong
06.Knives Out
07.Morning Bell/Amnesiac
08.Dollars and Cents
09.Hunting Bears
10.Like Spinning Plates
11.Life In A Glasshouse
Disc 3 - Kid Amnesiae + b-sides
01.Like Spinning Plates (‘Why Us?’ Version)
02.Untitled v1
03.Fog (Again Again Version)
04.If You Say the Word
05.Follow Me Around
06.Pulk/Pull (True Love Waits Version)
07.Untitled v2
08.The Morning Bell (In the Dark Version)
09.Pyramid Strings
10.Alt. Fast Track
11.Untitled v3
12.How to Disappear into Strings


限定ホワイト盤が日本語帯付仕様で再発!(180g重量盤)
2016年にリリースされたレディオヘッド通算9作目となるスタジオ・アルバム『A Moon Shaped Pool』の限定ホワイト盤が奇跡の再プレス!!
人気曲「Burn The Witch」、「Daydreaming」をはじめ、円熟と深化を遂げ続ける自らのサウンド構造を解体し、ミニマル、現代音楽、アフリカン・リズムとともに新たなページをめくって見せた本作。
長らくファンの間で音源化が待ち望まれ続けてきた名曲「True Love Waits」は遂にその完成形へと辿り着き音源化されたことも大きな話題を呼んだ。
年間ベストにも多く名を連ね、第59回グラミー賞にもノミネートされた2010年代アート・ロックのマイルストーンの貴重な限定盤を入手するラスト・チャンス!!

前作『KID A』と同時期にレコーディングされていた本作はノイズからブルースまで飲込んだあまりにも美しい作品。「ピラミッド・ソング」「アイ・マイト・ビー・ロング」「ナイヴズ・アウト」他を収録。

『OK コンピューター』時に制作された未完成曲を新たにレコーディングした「ヌード」、美しく壮大なバラード曲「オール・アイ・ニード」他を収録。

5人組UKロック・バンド、レディオヘッドが2000年に発表した、“音楽史における20世紀最後の名盤”とも評されるレディオヘッドの4thアルバム。
エイフェックス・ツインやオウテカなどへ接近するよりエレクトロニカ・サウンドへ移行した革新的な作品にして問題作。「エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス」「イディオテック」他を収録。


(数量限定/ブラック・ヴァイナル/Indie Exclusive/日本語帯付き)トム・ヨーク x ジョニー・グリーンウッド x トム・スキナーによるバンド、ザ・スマイルが飽くなきクリエイティビティと芸術性が爆発した3rdアルバム『Cutouts』を〈XL Recordings〉からリリース。
2022年6月に破格の1stアルバム『A Light for Attracting Attention』で鮮烈なデビューを飾り、2024年1月には、Pitchforkに「現時点でのベストアルバム」と評されたほか、The Needle Drop、Consequence、Brooklyn Vegan、Treblezine、Spinといったメディアからも素晴らしい賞賛を受け、UKアルバム・チャートで3位にチャートインした2ndアルバム『Wall of Eyes』をリリースしたザ・スマイル。2ndアルバムと同年10月にリリースするのがこの3rdアルバム『Cutouts』である。
本作は、OxfordとAbbey Road Studiosで『Wall Of Eyes』と同じ時期にレコーディングされ、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラによるストリングスのアレンジメントがフィーチャーされている。プロデューサーは『Wall of Eyes』やトム・ヨークのソロ最新作『Confidenza』、レディオヘッド『A Moon Shaped Pool』などをこれまで務めてきたサム・ペッツ・デイビーズが担当し、マスタリングは『Wall of Eyes』と同じグレッグ・カルビが起用されている。また、アルバム・アートワークはスタンリー・ドンウッドとトム・ヨークがレコーディング中に描いたものだ。2024年3月のザ・スマイルのUKツアー中に『Cutouts』から数曲が初公開されており、1年に2枚のアルバムをリリースするというハイペースな制作にも関わらず、その飽くなきクリエイティビティと芸術性が爆発することにより、桁違いのスケール感を纏う、まさにスーパー・バンドと呼ぶに相応しい内容のアルバムとなっている。


サム・ペッツ・デイヴィスがプロデュースを手がけた本作は、OxfordとAbbey Road Studiosでレコーディングされ、ロンドン・コンテンポラリー管弦楽団がストリングスのアレンジを担当している。
また、先行曲「Wall Of Eyes」は、映画監督のポール・トーマス・アンダーソンがミュージック・ビデオを手がけている。


イギリスの詩人テッド・ヒューズの詩から取ったというバンド名を掲げ、2021年5月にグラストンベリーのサプライズ・ゲストとしてその存在が明らかになった後、怒涛のシングル攻勢、ソールドアウトとなった24時間3連続公演ライヴの世界同時配信など大きな注目を集めてきた3人が満を持して世に放つ本作。
アグレッシヴなポスト・パンクでリスナーを驚かせた「You Will Never Work In Television Again」、甘美なアフロ・チューン「The Smoke」、トム・ヨークがパンデミック後に初めて公衆の場で披露した「Free In The Knowledge」といった先行曲に加え、レディオヘッドやアトムス・フォー・ピースのライヴで披露されながらも公式にリリースされてこなかった幻の楽曲「Skrting On The Surface」と「Open The Floodgates」が遂に音源化!
アルバムは盟友ナイジェル・ゴドリッチがプロデュースとミキシングを務め、名匠ボブ・ラドウィッグがマスタリングを担当。またロンドン・コンテンポラリー・オーケストラによるストリングス、バイロン・ウォーレン、テオン&ナサニエル・クロス、チェルシー・カーマイケル、ロバート・スティルマン、ジェイソン・ヤードといった現代UKジャズ奏者たちによるフル・ブラス・セクションが参加した全13曲を収録。


2024年のソロ・ジャパン・ツアーでは全10公演が完全ソールド・アウトとなったトム・ヨーク。レディオヘッドでお互いを熟知しているジョニー・グリーンウッドと、UKジャズの雄であるシャバカ・ハッチングスとのバンド(サンズ・オブ・ケメット)から、自身のソロ作品まで幅広い活躍を見せるトム・スキナーの3人で構成されるスーパー・バンドのザ・スマイル。
1年に2枚のアルバムをリリースするというハイペースな制作にも関わらず、年間ベストに多数選出されるなど、各方面で称賛を浴びた3rdアルバム『Cutouts』から、2曲のリミックス・バージョン、「Don't Get Me Started (James Holden Remix)」と「Instant Psalm (Robert Stillman Remix)」をリリース。
スタンリー・ドンウッドによる〈XL Recordings〉の象徴的なデザインに敬意を示したスリーブデザインとなっている。

ザ・スマイルがアナログ盤オンリーのライヴEPを限定リリース!
トム・ヨーク、ジョニー・グリーウッド、トム・スキナーによるザ・スマイルがアナログ盤オンリーの6曲入りライヴEP作品「Europe: Live Recordings 2022」を数量限定リリース!!本作はバンド初となる2022年夏のヨーロッパ・ツアーから1stアルバム『A Light For Attracting Attention』からファンの間で評判の高かったライヴ・テイク5曲と、2009年にトム・ヨークのソロ名義でリリースされたシングル「FeelingPulledApartByHorses」のバンド演奏テイクからなる全6曲を収録。国内300枚限定流通、レア化必至のファン必携アイテム!!
*こちらの商品のご予約およびご購入はおひとりさまにつき1枚までとさせていただきます。あらかじめ、ご了承ください。*


(数量限定/クリーム・ヴァイナル/日本語帯付き)トム・ヨークがルカ・グァダニーノ監督が2018年に手掛けた『Suspiria』のリメイク版のオリジナル・サウンドトラックに続くサウンドトラック作品『Confidenza』を〈XL Recordings〉よりリリース!
アルバムに合わせて発表されたシングル曲「Knife Edge」は、エリオ・ジェルマーノとフェデリカ・ロゼリーニが主演を飾るミュージック・ビジュアルで『Confidenza』の編集を担当したアエル・ダリエ・ヴェガが映画からの場面を再編集している。
サム・ペッツ・デイヴィス(トム・ヨーク『Suspiria』、ザ・スマイル『Wall Of Eyes』)がプロデュースした『Confidenza』は、サム・ペッツ・デイヴィスとトム・ヨークが、ロンドン・コンテンポラリー管弦楽団と再び手を組み、ロバート・スティルマンやザ・スマイルのバンドメンバーでもあるトム・スキナーを含むジャズ・アンサンブルとも協働している。2019年、トム・ヨークはエドワード・ノートン監督の『Motherless Brooklyn』に音楽を提供し、2022年には『Peaky Blinders』の最終シリーズのために2曲のオリジナル・トラックを書き下ろした。


コロナ禍にリリースされた内省的なミックステープ『WHAT WE DREW』を経て、ニューヨーク、ロンドン、ソウルの3都市構想・制作された本作は架空のキャラクター“ハンマー・リー”とともにれまでの人生において受けてきた社会からの抑圧と、自分自身に課せてきた抑圧の両方と立ち向かい、叩き壊すことによって心躍るような自己決定と希望をてにれるプロセステーマにした作品。
シンプルなエレクトロニカが凶暴なドラムンベース〜ジャングルへと変貌する鮮烈なシングル「For Granted」をはじめ、90年代から2000年代初頭のヒップホップやR&B、レフトフィールド・ベース、テクノ、そして韓国のインディ・ロックなどを自在に往来する次世代のポップ・センスが炸裂した全13曲を収録。
彼女の内なる世界を力強く掘り起こし、すべてを打ち砕くことで彼女が理想とする真のヴィジョンを掲げた1枚となった。