ACCENTUS MUSIC
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Zhu Xiao-Mei - J. S. Bach:The English Suites (2LP)ACCENTUS MUSIC
¥6,679
6年間の活動休止を経て、ピアニスト、シュ・シャオメイが新たなバッハの録音を携えて戻ってきました。 ヨーロッパを拠点とする中国人ピアニスト、シュ・シャオメイ。文化大革命を乗り越え新たな道を切り開いてきた彼女。そのような半生からは想像もできない、心穏やかな音楽。彼女が得意とするゴルトベルク変奏曲をはじめとする一連のバッハの演奏は、緻密な構成力と洗練された表現力から生み出され、ただ純粋に音楽が聴こえ聴く者の心に共鳴します。 今回はフランス組曲、パルティータと並ぶ、バッハの舞踊組曲の代表作であるイギリス組曲。フォルケルが、「この作品がある高貴なイギリス人のために書かれた」と言ったことからこの名がつきました。6作品に共通するのがアルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグの4曲が必ず含まれ、1曲目が長大なプレリュードになっているのが特徴です。このプロジェクトは、シュ・シャオメイの一連のバッハ録音の完結編というだけでなく、何年にもわたり綿密な準備とシュ・シャオメイがじっくりと音楽と向き合った渾身の録音であり、彼女のキャリアのひとつのマイルストーンになる録音といえるでしょう。


ジョン・ケージ John Cage - 音の旅 Journeys in Sound (DVD)ACCENTUS MUSIC
¥3,536
ジョン・ケージ 生誕100周年 没後20周年特別リリース
ケージの貴重な演奏満載 チューダーによる''4分33秒''の貴重な演奏風景も収録!
[商品番号 : ACC-10246DVD] [DVD] [NTSC 16:9] [DOLBY DIGITAL 2.0] [DTS 5.1] [Region Code : 0 (worldwide)] [60:35 min + ボーナス 49:25 min] [字幕 : 独・英・仏・日本語・韓]
音の革命家なのか、それとも偶然性のエキスパートなのか?作家なのか、それともアナーキーなのか?キノコの専門家なのか、それともパフォーマンス・アーティストだったのか?禅を極めた人だったのか、それとも料理人だったのか?このドキュメンタリーは、オスカーも受賞したアラン・ミラー監督と、エミー賞受賞のプロデューサー、ポール・スマチュニュイという二人が満を持して世に送るケージの人物を描いたドキュメンタリー。アメリカ、ドイツ、そして日本で撮影された映像(宮田ますみと細川俊夫も登場)、演奏会風景、さらにキノコがりをするシーンなどを様々に組み合わせ、ケージという人物像を築き上げています。ボーナス映像としてチュードアによる4分33秒の演奏風景も収録されているのもの貴重。ウォーター・ミュージックの演奏シーンも興味津々。また、ボーナスの最後には、ケージを語る上で欠かせない舞踊家のカニングハムと、ケージ弟子でネオダダを代表するアーティストのラウシェンバーグ、そしてケージの3人によるインタビュー風景も収録されています。日本語字幕付きなのは嬉しい限り。ケージのアニヴァーサリー・イヤーにまたまた注目盤の登場となりました。
ドキュメンタリー映像 (60'35'') + ボーナス映像 (49'25'')
・4'33'' (演奏 : デイヴィッド・チューダー / インタビュー含む)
・第2のコンストラクション (ケルン打楽器四重奏団)
・ソナタとインタリュードよりソナタ 第1番 (シュライエルマッハー)
・ウォーター・ミュージック (シュライエルマッハー)
・[インタビュー映像] ケージ、マース・カニングハム、ロバート・ラウシェンバーグ
ケージの貴重な演奏満載 チューダーによる''4分33秒''の貴重な演奏風景も収録!
[商品番号 : ACC-10246DVD] [DVD] [NTSC 16:9] [DOLBY DIGITAL 2.0] [DTS 5.1] [Region Code : 0 (worldwide)] [60:35 min + ボーナス 49:25 min] [字幕 : 独・英・仏・日本語・韓]
音の革命家なのか、それとも偶然性のエキスパートなのか?作家なのか、それともアナーキーなのか?キノコの専門家なのか、それともパフォーマンス・アーティストだったのか?禅を極めた人だったのか、それとも料理人だったのか?このドキュメンタリーは、オスカーも受賞したアラン・ミラー監督と、エミー賞受賞のプロデューサー、ポール・スマチュニュイという二人が満を持して世に送るケージの人物を描いたドキュメンタリー。アメリカ、ドイツ、そして日本で撮影された映像(宮田ますみと細川俊夫も登場)、演奏会風景、さらにキノコがりをするシーンなどを様々に組み合わせ、ケージという人物像を築き上げています。ボーナス映像としてチュードアによる4分33秒の演奏風景も収録されているのもの貴重。ウォーター・ミュージックの演奏シーンも興味津々。また、ボーナスの最後には、ケージを語る上で欠かせない舞踊家のカニングハムと、ケージ弟子でネオダダを代表するアーティストのラウシェンバーグ、そしてケージの3人によるインタビュー風景も収録されています。日本語字幕付きなのは嬉しい限り。ケージのアニヴァーサリー・イヤーにまたまた注目盤の登場となりました。
ドキュメンタリー映像 (60'35'') + ボーナス映像 (49'25'')
・4'33'' (演奏 : デイヴィッド・チューダー / インタビュー含む)
・第2のコンストラクション (ケルン打楽器四重奏団)
・ソナタとインタリュードよりソナタ 第1番 (シュライエルマッハー)
・ウォーター・ミュージック (シュライエルマッハー)
・[インタビュー映像] ケージ、マース・カニングハム、ロバート・ラウシェンバーグ