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Cortex - Rare & Lost Tapes (LP)
Cortex - Rare & Lost Tapes (LP)Trad Vibe Records
¥4,625
Rick RossやMadlib、DJ Camもサンプリングしたオブスキュアな仏産ジャズ・ロック超名盤『Troupeau Bleu』でも知られる、キーボーディストのAlain Mionを中核に結成されたフレンチ・ブラジリアンの奇跡であり伝説的ジャズ・ファンク・バンドとして知られる"Cortex"によるアルバム未収録シングルを集めたコンピレーション・アルバム『Rare & Lost Tapes 』が〈Trad Vibe Records〉からアナログ・リリース。テストプレスとしてのみリリースされた骨董タイトル「Les Oiseaux Morts」(Alternative Take 76)、テレビ用に録音された「Mary & Jeff」(Fender Rhodes Version 77)、「Californie」「Stevie」など、これまでにリリースされなかった貴重な録音がまとめられた、マニア必携の内容となっています。
Maxx Traxx & Third Rail (Teal Color Vinyl 2LP)
Maxx Traxx & Third Rail (Teal Color Vinyl 2LP)Numero Group
¥5,234
自国のレア・ソウル/ゴスペルのみならず、ニューエイジからプロト・ヴェイパーウェイヴまで意欲的にオブスキュアな音楽を掘り起こし、独特の心象風景を描いた大変ユニークなコンピレーション・アルバムの数々を発表してきた米国の大名門レーベル〈Numero Group〉から最新物件!『U.S.ブラック・ディスクガイド』でも紹介された幻のレア・ソウル。シカゴのクラブには、いかなるDJのサウンド システムにも取って代わられることも拒否した、抑えきれないパフォーマンスが存在していた....。80年代初頭に実に特異なシーンを展開したシカゴ・ソウル・グループであるMaxx Traxx (およびその前身Third Rail)の激レアなトラックを特集した画期的アルバム。詳細なノートや豪華写真、未発表楽曲を加えたリマスタリング仕様の必携二枚組です!
Kamma & Masalo - Brighter Days (2LP)Kamma & Masalo - Brighter Days (2LP)
Kamma & Masalo - Brighter Days (2LP)Rush Hour Music
¥4,461
Gilles Petersonの〈Worldwide FM〉でもレギュラー番組をホストしているだけでなく、〈Dekmantel Festival〉からライブ配信された〈Boiler Room〉のセットも記憶に新しいアムステルダムのDJ Kamma & Masaloによって運営されるパーティー〈Brighter Days〉が〈Rush Hour〉に捧げるコンピレーション・アルバム『Brighter Days』をアナログ・リリース。南アフリカのクワイト・ブギーなCisco The Champの”Move On”に、Hugh Bullenの卓越したイタロ・ディスコ"Alisand"、Mr.FingersによるNorth/Clybournの'We're Gonna Work It Out'のジャッキングなリミックス(1988年)、細野晴臣&寺田康彦(!)によるCDオンリーだったディープでスロッビングなトライバル・ハウスにいたるまで、最近から遠い過去のクレート発掘された無名曲から未発表曲を満載した、オープンマインドでクラブユースな画期的サウンドトラック作品。
Toshiko Yonekawa, Kiyoshi Yamaya & Contemporary Sound Orchestra - Tapestry: Koto & The Occident Hillside 箏 山を詩う (LP)Toshiko Yonekawa, Kiyoshi Yamaya & Contemporary Sound Orchestra - Tapestry: Koto & The Occident Hillside 箏 山を詩う (LP)
Toshiko Yonekawa, Kiyoshi Yamaya & Contemporary Sound Orchestra - Tapestry: Koto & The Occident Hillside 箏 山を詩う (LP)Cinedelic
¥4,244
1970年代半ばに日本コロムビアが制作。日本の伝統音楽の主要楽器のひとつに捧げられた3枚のアルバム・シリーズから発表された、作曲家・山谷清監修の3部作の一角、大傑作『箏 山を詩う』の2023年度再発盤がイタリアのライブラリー系名門レーベル〈Cinedelic Records〉より史上初のアナログ再発。箏とジャズを融合させることで、より新しく前衛的なサウンド・イディオムを用いて伝統を現代的に翻訳した、珠玉のクロスオーバーサウンドを展開した傑作。伝統音楽がより大きな文脈で目覚め、結果的により広い世界へと提示されることを可能としたこの上なく素晴らしい録音です。これは一家に一枚!
Toshiko Yonekawa, Kiyoshi Yamaya & Contemporary Sound Orchestra - 箏 海を詩う = Tapestry: Koto & The Occident Sea (LP)Toshiko Yonekawa, Kiyoshi Yamaya & Contemporary Sound Orchestra - 箏 海を詩う = Tapestry: Koto & The Occident Sea (LP)
Toshiko Yonekawa, Kiyoshi Yamaya & Contemporary Sound Orchestra - 箏 海を詩う = Tapestry: Koto & The Occident Sea (LP)Cinedelic
¥4,224
1970年代半ばに日本コロムビアが制作。日本の伝統音楽の主要楽器のひとつに捧げられた3枚のアルバム・シリーズから発表された、作曲家・山谷清監修の3部作の一角、大傑作『箏 海を詩う』の2023年度再発盤がイタリアのライブラリー系名門レーベル〈Cinedelic Records〉より史上初のアナログ再発。箏とジャズを融合させることで、より新しく前衛的なサウンド・イディオムを用いて伝統を現代的に翻訳した、珠玉のクロスオーバーサウンドを展開した傑作。伝統音楽がより大きな文脈で目覚め、結果的により広い世界へと提示されることを可能としたこの上なく素晴らしい録音です。これは一家に一枚!
Orgone - Moonshadows (Coke Bottle Clear w/ Black Swirl Vinyl LP)
Orgone - Moonshadows (Coke Bottle Clear w/ Black Swirl Vinyl LP)3 Palm Records
¥3,622
Dan Hastie & Sergio Rios主導のもと90年代初頭からLAで活動する8人編成のバンドであり、FunkadelicやSantana、Muscle Shoals、〈Stax〉作品などからインスパイアされたファンク/ソウル・サウンドを展開するOrgoneによる2021年度傑作アルバム『Moonshadows』を〈3 Palm Records〉からストック!骨太で深みのあるオーセンティックなサウンドとヘヴィなビートが浸透した10曲入りLP。みずみずしいヴォーカル、クラシックなドラム・トーン、70年代後半のヴァイブスが絶妙にミックスされた本作は、深夜に冷やして聴くのがベスト。
Linda Di Franco - Rise Of The Heart (LP)
Linda Di Franco - Rise Of The Heart (LP)Lantern Rec.
¥3,987
SadeやLizzy Mercier Descloux、Antenaなどが好きな方にもレコメンド。ニューエイジ・リバイバルを牽引した名ブログ〈Listen To This〉も取り上げていた、未だ多くの聴衆を惹きつける86年のバレアリック古典的名作!〈Blue Note〉社長Don Wasがプロデューサーを務めたイタリア人シンガーLinda Di Francoの残した珠玉の一枚『Rise Of The Heart』が〈Lantern Rec.〉より22年度アナログ再発。泣く子も黙るバレアリック・メロウ・ソウルであり、Chee Shimizu氏もDiscossessionでカヴァーした”TV Scene”、バレアリック・ボッサな”My Boss”などを収録したマスターピース!
Freak Heat Waves - Mondo Tempo (LP)
Freak Heat Waves - Mondo Tempo (LP)Mood Hut
¥3,695
Womenの元メンバー、Cindy Leeが一曲ゲスト参加!Pender Street SteppersやDream Carpets、Slow Riffsといった傑出したアクトを送り出し、カナダ・バンクーバーを拠点にロウハウス方面からニューエイジ・リバイバルを推し進めてきた重要レーベル〈Mood Hut〉からは、ブリティッシュ・コロンビア/ビクトリア拠点のSteven Lind & Thomas Di NinnoによるデュオFreak Heat Wavesの5枚目のアルバム『Mondo Tempo』がドロップ。サンプルやシーケンサーを生ドラムや遠いヴォーカルと溶け合わせ、湿度の高いマシン・ファンクのスタイルへと落とし込んだ夢見心地なバレアリック・ビート/アンビエント・ダンス・アルバム!
Pacific Breeze Volume 3: Japanese City Pop, Aor & Boogie 1975-1987 (Twilight Sunset Pink 2LP)Pacific Breeze Volume 3: Japanese City Pop, Aor & Boogie 1975-1987 (Twilight Sunset Pink 2LP)
Pacific Breeze Volume 3: Japanese City Pop, Aor & Boogie 1975-1987 (Twilight Sunset Pink 2LP)LIGHT IN THE ATTIC
¥6,864
シアトルの名門発掘レーベルこと〈Light in the Attic〉が展開する名シリーズ〈Pacific Breeze〉の第3弾『Pacific Breeze 3: Japanese City Pop, AOR & Boogie 1975-1987』が登場!AORからR&B、ジャズ・フュージョン、ファンク、ブギー、ディスコまでも横断した日本の魅力的なシティ・ポップを厳選した特大コンピレーション・アルバム。渋谷系の出現を示唆するPizzicato Fiveに、ヒップホップやエレクトロからの影響など、当時の世界的な新トレンドと呼応した藤原美穂の「Heartbeat」、野田テレサの和レゲエ『Tropical Love」、スーザンや越美晴、真鍋ちえみのテクノ・ポップ・クラシック、『デジタル・トリップ/シンセサイザー・ファンタジー』シリーズでも数々の尖鋭的アレンジ作品を残す東海林修まで、常識にとらわれない、ネクスト・ウェイヴが垣間見える確信的なサウンドの数々を収録。YMOのトリオによるプロデュース仕事も満遍なく織り込まれた、日本のシティ・ポップ・リバイバルの一歩踏み込んだラインに挑戦するにはピッタリのアルバム!
Isabelle Antena - En Cavale (Metallic Silver Vinyl 2LP)Isabelle Antena - En Cavale (Metallic Silver Vinyl 2LP)
Isabelle Antena - En Cavale (Metallic Silver Vinyl 2LP)Numero Group
¥4,897
バレアリック好きにもレコメンドしたい逸品!ベルギーのエレクトロ・サンバの奇才Antenaが1985年末に解散した後、コールドウェイヴの王冠を直ぐに脱ぎ捨て、洗練されたポップ・プリンセスのティアラへと変貌を果たしたIsabelle Antena。Martin Haylesによるプロデュースのもと、クレプスキュールこと〈Les Disques Du Crépuscule〉より発表した1986年作『En Cavale』が〈Numero〉からアナログ・リイシュー。マドンナやアーバン・ポップスの影響が色濃い内容となっており、80年代のユーロ・ダンスとボサノバを混ぜたようなリップスティックが施されたフレンチ・ポップスの歌姫のエレガントな第2章!お蔵入りしたデモやレア曲、さらに膨大なエッセイや未発表の写真も収録。
Pacific Breeze Volume 3: Japanese City Pop, Aor & Boogie 1975-1987 (CS)Pacific Breeze Volume 3: Japanese City Pop, Aor & Boogie 1975-1987 (CS)
Pacific Breeze Volume 3: Japanese City Pop, Aor & Boogie 1975-1987 (CS)LIGHT IN THE ATTIC
¥2,579
シアトルの名門発掘レーベルこと〈Light in the Attic〉が展開する名シリーズ〈Pacific Breeze〉の第3弾『Pacific Breeze 3: Japanese City Pop, AOR & Boogie 1975-1987』が登場!AORからR&B、ジャズ・フュージョン、ファンク、ブギー、ディスコまでも横断した日本の魅力的なシティ・ポップを厳選した特大コンピレーション・アルバム。渋谷系の出現を示唆するPizzicato Fiveに、ヒップホップやエレクトロからの影響など、当時の世界的な新トレンドと呼応した藤原美穂の「Heartbeat」、野田テレサの和レゲエ『Tropical Love」、スーザンや越美晴、真鍋ちえみのテクノ・ポップ・クラシック、『デジタル・トリップ/シンセサイザー・ファンタジー』シリーズでも数々の尖鋭的アレンジ作品を残す東海林修まで、常識にとらわれない、ネクスト・ウェイヴが垣間見える確信的なサウンドの数々を収録。YMOのトリオによるプロデュース仕事も満遍なく織り込まれた、日本のシティ・ポップ・リバイバルの一歩踏み込んだラインに挑戦するにはピッタリのアルバム!

Greenflow - I Got'Cha b/w No Other Life Without You (Green Vinyl 7")
Greenflow - I Got'Cha b/w No Other Life Without You (Green Vinyl 7")Numero Group
¥1,498
LA出身のA.J. Greeneとその仲間たちGreenflowが生み出した、ゆったりとしたヨット・ソウル。1977年にリリースされた彼らの唯一のアルバム『Solutions』からの2曲をシングル・カットした作品『I Got'cha / No Other Life Without You』が〈Numero Group〉から登場。西海岸を中心にサウサリート・フレンドリーなブリージンAORを長年に渡って演奏してきたグループによる唯一のアルバムからのファンキー&メロウなシングルカット曲を収録しています。
Barbara Stant - My Mind Holds On To Yesterday (Coke Bottle Clear Vinyl LP)
Barbara Stant - My Mind Holds On To Yesterday (Coke Bottle Clear Vinyl LP)Numero Group
¥3,342
〈Shiptown〉の主催者Noah Biggsのオーディションを受けた際はまだ10代だった、やがてノーフォーク・サウンドの女王となるBarbara Stantが10年間にわたって録音した楽曲たちから厳選されたタイトルを収めたコンピレーション・アルバム『My Mind Holds Onto Yesterday』が〈Numero〉から登場。ディープ・ソウルからノーザン・ソウル、シスター・ファンクに至るまで様々なジャンルを網羅した彼女の歌声を余すところなく収録。
The Ironsides - Changing Light (Transparent Blue Vinyl LP w/ Black Swirl)
The Ironsides - Changing Light (Transparent Blue Vinyl LP w/ Black Swirl)Colemine Records
¥3,276
ベイエリアのミュージシャンによるグループThe Ironsidesによる初のフルレングス・アルバムとなる『Changing Light』が名門〈Colemine Records〉よりアナログ・リリース。クラシカルなサイケ・ソウル・サウンドに、60年代のヨーロッパ映画のサウンドトラックを彷彿とさせるような壮大なオーケストラ・アレンジが溶け合わされた、シネマティックかつメロウなスウィート・ミュージック・アルバム!
Pearl & The Oysters - Coast 2 Coast LP (Blue Wave Color LP)Pearl & The Oysters - Coast 2 Coast LP (Blue Wave Color LP)
Pearl & The Oysters - Coast 2 Coast LP (Blue Wave Color LP)Stones Throw
¥4,096
2017年のデビュー以来、活発にリリースを展開してきたフランス出身/LA拠点のカルト・サイケ・ポップ・デュオ、Pearl & The Oystersによる23年度最新アルバムにして要注目作『Coast 2 Coast』が、文字通り「土臭さと洗練」を追求してきた大名門レーベルこと〈Stones Throw〉よりアナログ・リリース。彼らのキャリアでも、最高峰にBreezin' & Mellowな逸品!「シティ・ポップ」を麻の香り漂う西海岸の情景の中で煮込んだ/再解釈した様なアーバン&メロウ・サイケデリック・ポップの傑作。
Ghia - This Is (LP)Ghia - This Is (LP)
Ghia - This Is (LP)The Outer Edge
¥4,656
バレアリック・フュージョン、ジャズ・ファンクまで。Andras Foxや〈Growing Bin〉作品が好きな方にももちろんレコメンド!DJ Scientist aka John Raincoatmanが主催するドイツ・ベルリンの〈The Outer Edge〉からは、ファースト・シングルが話題を呼び、既にコレクターズ・アイテムと化している同国ビーレフェルトのシンセ・ポップ・バンド、”Ghia”による1988年から1991年の楽曲(うち7曲が未発表音源!!)を収録したアルバム『This Is』がアナログで登場!!! 20年代の今こそ改めて浴びまくりたい、夢のようなヴァイヴスに満ち溢れた凄まじい内容。モーテル系なバレアリックAORからプロト・ヴェイパーウェイヴ、バレアリック・ジャズ/フュージョンまで、あまりにも極上すぎる全10曲を収録。完全ライセンス仕様。両面インサート付属。めちゃくちゃ気持ちいい!
Boo Williams - Depths Of Life (2LP)
Boo Williams - Depths Of Life (2LP)Boo Moonman
¥5,046
Larry Heard、Marshall Jefferson、Lil Louisといった偉大なるミュージシャンの足跡を辿り、〈Peacefrog〉や〈Rush Hour〉といったレーベルにも作品を残してきたシカゴのプロデューサー、Boo Williamsによる最新アルバム『Depths Of Life』がアナログ・リリース。クラシカルなメロディック・ディープ・ハウスに、スペイシーなアシッドやハードスイングなリズムを融合させた自身のシグネチャー・スタイルを示す一枚!ジャジーなムードと催眠的なメロディが育む宇宙観に包まれた10曲の鮮明なトラックを収録。
Junei' - Let's Ride / You Must Go On (Clear Green Vinyl 7")Junei' - Let's Ride / You Must Go On (Clear Green Vinyl 7")
Junei' - Let's Ride / You Must Go On (Clear Green Vinyl 7")Numero Group
¥1,678
オリジナルは8万円もの価格で取引されたこともある鬼レア盤。以前、〈Peoples Potential Unlimited〉も掘り起こしていた名作!アルバート・キングやカーティス・メイフィールドなどのツアーにも同行した経歴を持つプロデューサーのWillie Lee Jr.による変名Juneiが、インディアナのソウル・ミュージック・レーベル〈Pharaohs Records〉から1987年に発表した骨董的なシングル作品『You Must Go On』が〈Numero Group〉から7インチ・リイシュー。「ジミヘンとサンタナしじゃ聴いていなかった」と言うJuneiですが、そのホーム・スタジオから発せられる音はまさにクラフトワークやイタロのユーロ感覚を、名人芸のようなギターへと乗せて伝える、全く異なる世界観。〈PPU〉や〈Omega Supreme〉〈Apron〉耳なら必聴な、シカゴ・ハウスを数年先取りしたモダン・ブギー/シンセ・ファンクのクレイジーな名曲”Let's Ride”、潮騒が聞こえるブリージン&メロウなAOR”You Must Go On”共に極上です......
Mike Makhalamele - Kabuzela (LP)Mike Makhalamele - Kabuzela (LP)
Mike Makhalamele - Kabuzela (LP)Outernational Sounds
¥3,639
オリジナルは3万円越えの高値を記録した事もある激レアな一枚につきこの機会をお見逃し無く。南アフリカ最古/最大級のインディペンデント・レーベルこと〈Gallo〉から、同国のテナーの巨人にして、The Boyoyo Boysの一員でもあるMike Makhalemeleが1979年に発表した希少作品が英国の目利きレーベル〈Outernational Sounds〉より史上初の完全公式アナログ再発。ダンサブルでこの上なく重厚、ファンキーでアーバン/メロウな南アフリカ産ディスコ・ジャズの珠玉の大傑作!〈D&M〉での高品質マスタリング仕様。180g重量盤。限定プレス。
Mariko Katsuragi - Seaside Highway (LP)Mariko Katsuragi - Seaside Highway (LP)
Mariko Katsuragi - Seaside Highway (LP)Memme Vaev
¥2,567
1986年に残されながらも長年お蔵入りになっていた知られざるジャパニーズ・ジャズ・ファンクの傑作、葛木マリコの作品『Seaside Highway』がエストニアの〈Memme Vaev〉から初のリリース!米国在住のエストニア人DJであるJT (DJ Julius Talvik) によるドライヴィンなイタリアン・アシッド・リミックスを収録。1982年から86年にかけて、当時学校を卒業したばかりの新進気鋭の若いスタジオ・プレイヤーたちが集まり、アソシエイト・プロデューサーのジョーハセガワとキーボーディストの葛木らを中心に「日本からアジアへの音楽の旅」をコンセプトに制作されつつも、プライベートで起きた不幸がきっかけに1986年に突如セッションが中断され、バンドは解散。オリジナル・テープは秋葉原に保管されながらも何十年も行方不明になっていましたが、、MILDHANSことプロデューサーのSten SALUVEERが、恵比寿のレコード・バーでオリジナル・レコーディングのレアなデモ音源を発見。この度奇跡の初リリースに至ったとのこと!フューチャー・ファンクやモダン・ファンク以降の10年代的な質感にも通じるエポックメイキングなアーバン・マシーン・ファンクの忘れ去られた大傑作。
Esa's Afro-Synth Band (feat. Diego Moraes & Forest Law) - Vem Comigo (7")
Esa's Afro-Synth Band (feat. Diego Moraes & Forest Law) - Vem Comigo (7")Aweh
¥2,283
ブリージンなバレアリック・シンセ・ブギー!Esa主宰のロンドンのレーベル〈Aweh〉からは、主宰者のEsaと彼の率いるアフロ・シンセ・バンドEsa's Afro-Synth Bandがブラジルと南アフリカのブギーからインスパイアされ、Diego Moraes & Forest Lawをフィーチャリング・ゲストに迎えて作り上げた7インチ・シングル作品『Vem Comigo』が登場。サンパウロ出身のブラジル人シンガー&ソングライターDiego Moraesと、Afro-Synth Bandの一員でもあるForest Lawとのスペシャル・コラボレーション作品。
Joe Bataan - Call My Name (7")Joe Bataan - Call My Name (7")
Joe Bataan - Call My Name (7")VAMPISOUL
¥1,989
ニューヨーク出身のフィリピン系アフリカンアメリカンのラテン・ソウル・ミュージシャン、Joe Bataanが2004年にレコーディングした音源を収めた〈Vampisoul〉からの傑作アルバムにして復帰作となった『Call My Name』のタイトル曲が待望の7インチに!2000年から2001年にかけて、当時所属していたバンドのギタリスト兼ベーシストのEasyと一緒に作った「Cycles Of You」という曲から発展して生まれたプロジェクトに当たるファンキー・ラテン・ソウルにして、〈Daptone〉のスタジオで録音されたラテン・ソウルの王様によるダンスフロア・チューン!
Little Beaver - Party Down (Orange Vinyl LP)
Little Beaver - Party Down (Orange Vinyl LP)ReGrooved Records
¥4,292

言わずと知れた大人気作。Shuggie Otis、O'Donell Levy、Eddie Fisherらとも並ぶマイアミの名プレイヤー、Little Beaverが1974年に残した傑作『Party Down』がアナログ・リイシュー。Jay-ZやSlum Village、Knxwledgeら数々のラッパー、ヒートメイカーに愛されたサンプリング・ソースの宝庫的な存在。Billboard R&B chartでも2位という大ヒットを飛ばした金字塔的アルバム!よりアンダーグラウンドなテイストで、ソウル、ジャズ、ファンクをブレンドした、アーバンで開放的なフィーリングに満ち溢れるファンキー・ソウル永遠の名盤!手製チップオン・スリーヴ仕様。

Carlos Franzetti - Grafitti (LP)Carlos Franzetti - Grafitti (LP)
Carlos Franzetti - Grafitti (LP)Jazz Room Records
¥3,575
オリジナルは4万円もの高値を記録したこともある激レア盤!Astor Piazzollaとの仕事やグラミー賞受賞でも知られるアルゼンチン・ブエノスアイレス出身の作曲家、キーボーディスト、編曲家、指揮者のCarlos Franzettiが1977年に米国の〈Guinness Records〉から発表した作品『Grafitti』が〈Jazz Room Records〉より待望のアナログ再発。ニューヨークのジャズ・シーンでブレイクを果たそうと奮闘していた時期に録音したジャズ風味のラテン・ファンク・ソウル・アルバム。Ray Mantilla(パーカッション)、Victor Venegas(ベース)、Tito Puente OrchestraのDick Meza(フルート、ソプラノ・サックス)といった一流のメンバーと共にカルロスは全てのキーボードを演奏し、ナンバーを書き下ろし、全てのアレンジメントを担当しています。アメリカではすぐに忘れ去られてしまった作品ながら、ロンドンの初期のジャズ・ダンス・シーンのDJたちに取り上げられ、必携のカットとなった"Cocoa Funk"は〈Soul Jazz Records〉の代表的な再発シリーズ〈London Jazz Classics〉でもピックされています。

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