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Nacho Marty Meyer - Half Forgotten Digital Dreams (Selected Works 2010 – 2023) (LP)Soundofspeed
¥3,967
アルゼンチンのシンセサイザー奏者、Nacho Marty Meyerによる2010年から2023年の音源を集めた初のコンピレーションアルバムが登場!以前、Xarion名義でリリースされていた入手困難なイタロ・ディスコ・トラック"Magical Journey"が収録。デジタルシンセサイザーの音響、技法のみで構築された、美意識が美しく映し出されたイタロ風シンセ・ポップ作品!2010年から2023年にかけて制作された比較的新しい音源でありながら、レトロフューチャーとも言える、新しくも懐かしい、しかしながら懐古では絶対に有り得ないサウンドが展開されています。
Il Quadro di Troisi - La Commedia (LP)Raster
¥4,408
イタリア地下テクノ・マエストロ、Donato Dozzyと同国のレフトフィールドなシンセ・ポップの鬼才Andrea Noce (Eva Geist)による大人気コラボ・プロジェクト、Il Quadro Di Troisiによる実に4年ぶりとなった2ndオリジナル・アルバム『La Commedia』が、Carsten Nicolai/Alva Noto率いる聖地〈Raster〉よりアナログ・リリース。ナンとアルバムのジャケットを手掛けたのは伊伝説的名門〈Cramps〉に恐るべきモダンクラシカル/アンビエント美盤『Prati Bagnati del Monte Analogo』を残したレジェンド、Francesco Messina(Superior Viaductからの再発盤は当店ベストセラーです!)エレクトロニックなスピンを加えた古典的なイタリアのソングライティングが、魅惑的かつ不気味、エレガントで素朴、現代的で超時的なユニークなミックスへと溶け込んだ大変優れて美しいイタロ/シンセ・ポップ作品!
Twoonky - Ottico (LP)Macadam Mambo
¥3,781
2018年にブレシアの〈VILL∆ Recordings〉からカセット・デビューしていたイタリア拠点のMichele & Simone Bornati兄弟による変名Twoonkyによる4年ぶりのセカンド・アルバム『Ottico』が、フランスのカルト・レーベル〈Macadam Mambo〉より登場。2020年から2022年にかけてレコーディングされた音源を収録しており、プロト・ヴェイパーウェイヴからイタロ・ディスコ、バレアリック、クラウトロックまでもがエクスペリメンタルに溶け合ったハイブリッドなサウンドを披露しています!
V.A. - Soviet Disco: Disco, Electro, Funk and more from Behind the Iron Curtain 1979-1990 (LP)Aberrant Records
¥2,987
「鉄のカーテンのむこうがわ」へと!ソビエト連邦に1979年から1990年にかけて残されたディスコ、エレクトロ、ファンクといったソ連産ダンス・ミュージックの衝撃的なイントロダクション的コンピレーション・アルバム『Soviet Disco - Disco, Electro, Funk and More from Behind the Iron Curtain 1979-1990』がアナログ・リリース。奇妙で催眠的なディスコ・ヒットから突然変異的なファンク・スマッシャー、エレクトロ・ヒップ・ブレイカーまで、ソビエト連邦という巨大な国土のあらゆる場所から集結した、このジャンルの最もシニカルな目利きでさえ驚くような、「お尻を振る」というテーマに対する様々なヴィジョンを示してくれるグレート・ナンバーが全12曲収録されたキラー・コンピレーション・アルバム!
Trouble In Side - Zulu Rap (12")Best Record Italy
¥2,715
近年復活を果たしたイタロ・ディスコの聖地こと〈Best Record Italy〉からは、Trouble In Sideなるユニットが〈Airport〉レーベルに1984年に残していた、カルト・イタロ・ディスコ作品『Zulu Rap』が、2022年度、史上初のアナログ再発!ナポリや80年代初頭の典型的なイタリアン・ディスコ・サウンドとは一線を画す、オルタナティヴというべきフレッシュなサウンドが堪能できる一枚!!「Alcoholic Version」のイントロは、マドンナの「Holiday」から、「Chinese Version」はTears For Fearsの曲からインスパイアされたとのこと!ショート・バージョンでは、ダイアナ・ロスの「Love Hangover」を彷彿とさせるドラムワークが徐々に浮き上がってくる、大変面白いアレンジになっています。オリジナルのアートワーク・カバーを忠実に再現したリイシュー盤仕様。