オリジナルは1989年リリースの、エレクトロニックなインダストリアル・サウンドとアグレッシヴなスラッシュ・メタルを融合させたMinistryの最高峰『The Mind Is a Terrible Thing to Taste』。政治的腐敗や社会の歪みを鋭く突く過激な思想性を秘め、後進のオルタナティヴ・ロック/メタル勢にまで多大な影響を与えた重要作。無慈悲に打ち込まれる高速の機械的ビートと切り刻まれる爆音ギター・リフが猛烈な疾走感を生み出し、狂気的な音声サンプルとシャウト・ボーカルが激しく交錯。インダストリアル特有の冷徹な構造と重厚なメタルの破壊力が同居する、唯一無二のノイズと怒りが全編を支配する不朽の一作。180g重量盤