第1期のニューエイジ黄金時代を捉えた名コンピレーション盤「I Am The Center」でも取り上げられていた、ジャズ・ハープ奏者であるGail Laughtonによる1969年発表の唯一作アルバムが遂にヴァイナル・リイシュー!
多数の映画や、ルーニー・テューンズ作品の楽曲に関わり、 BEAVER & KRAUSE『GANDHARVA』にもクレジット、そしてジャズ・ハーピストとしても素晴らしいキャリアを持つ、USハープ奏者GAIL LAUGHTONの1969年リリース作品がヴァイナル・リイシュー。リドリー・スコットが『ブレードランナー』で使用した ”Pompeii ”をはじめ、ディープなアンビエント / ニューエイジ・ミュージック・フリークからの支持も頷ける、アンビエント的魅力のハープ作品集!!