シンセとストリングスが織りなす絶対的なマジック。Steve HiettやAlan Hawkshawなどの復刻でもおなじみの大名門、信頼の〈Be With〉による監修のもとドイツの著名なライブラリー系レーベル〈Selected Sound〉の未知なるアーカイブを探る意欲的な企画の第二弾が遂に登場。Niagaraなどにも参加、プログレ好きにもよく知られているジャズ・ドラマーのKlaus Weissが79年に”Klaus Weiss Rhythm And Sounds”として発表した『Sound Inventions』が史上初のアナログ・リイシュー。ライブラリー系ファンク・サウンドの大家でもあるKlaus Weissの強力なマインドから生まれたトリップ感溢れるファンク・グルーヴが満載。ダークなイタロ/ジョルジョ・モロダー系のドラマチックなディープ・ディスコからヘヴィなジャーマン・ファンク・ブレイクまで、センセーショナルな内容を収録。