Fela KutiやEbo Taylor、Tony Allenのスピリッツを継承し、現代視点からアップデートを続ける英国・ロンドン拠点の8ピース・アフロビート・バンド、Kokorokoが爽快なデビュー・アルバム『Could We Be More』のリリースから1年以上を経て、Gilles Peterson主宰の〈Brownswood Recordings〉からファースト・アルバムの楽曲のリミックス集『Could We Be More Remixes』を発表!! dreamcastmoeやHaganを始めとして、現代音楽界で最も先鋭的なアーティストがめまぐるしく世界中から集結し、オリジナルの没入感のある音世界を保ちながら、それぞれが独自の個性を発揮した一枚に仕上がっています。