ジャズやクラシック、雅楽、アンビエントなどにインスパイアされた孤高の音楽を編み出す東京の作曲家/ギタリストのLeo Takamiが、2017年の傑作「Tree Of Life」に続く三年振りの最新アルバムを抱え、Robert HaighやLaurie Spiegelといった巨星たちの作品を抱える現代モダン・クラシカル/アンビエントの聖地、[Unseen Worlds]から日本人初デビュー!OPNやTame Impala、Ariel Pinkといったインディ/エクスペリメンタルの大御所も手がける大人気ヴィジュアル・アーティスト、Robert Beattyによるアートワーク!今年も年明け早々、現代ジャズ・ファンからアンビエント・リスナーにも必聴の一枚が到来。パット・メセニー風の涼風フュージョン ~ アンビエント・ジャズ、ウィンダム・ヒル系ニューエイジ・ヴァイヴスが華やかに溶け合った絶景カレイドスコーピック・サウンド。底抜けにチル、日本人離れした世界観です!マスタリングはアンビエントの名手、[12k]主宰のTaylor Deupreeが担当。ヴァイナルはDubplates & Masteringでのカッティング、RTIでの高品質プレス。