2022年リプレス!〈RCA〉から69年にリリースされたオリジナルは2万円近い高値でも取引されたこともある希少盤!モータウンのアーティストとの数多くの仕事やジャクソン5のヒット曲”I'll Be There”の共同作曲、『The Mack』のサウンドトラックなどでも知られるアメリカのヴォーカリスト/ギタリスト/ソングライター、Willie Hutchのファースト・アルバム!版元は、信頼の発掘レーベル〈Be With〉であり、180g重量盤仕様でのアナログ復刻。マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダー、スモーキー・ロビンソンを除けば、70年代のモータウンのトップ男性ソロ・アーティストでもあったと言われるソウル・カノンに根ざした記念碑的存在による最高傑作にして代表作とも言えるアルバム。9th WonderやMadlibもサンプリングした象徴的ナンバー"A Love That’s Worth Having"を始め、極上のソウル・ミュージックが満載です!