今年行われた来日公演はソールドアウトし、今最もホットなプロデューサーとして知られるヴィーガン(Vegyn)が主宰するレーベル〈PLZ Make It Ruins〉からJohn Keekによる最新EPが発売！
2017年にはNinja Tune傘下の〈Big Dada〉から発売した楽曲で注目を集めたJohn Keek。
サックス奏者でもあり、トッド・ラングレン、ドレイクに影響を受けたという彼がリリースした本EPは、R&B~フュージョン~ゴスペルなど様々な音楽的影響を感じさせながらも、モダンな音色を奏でる独自のポップ・ミュージックとなっている。
Louis Coleファンも必聴な注目の逸材！
